【コミュニケーション研修】

意識とスキルの双方が身につく研修
意識だけでも、スキルだけでもコミュニケーションは上手く成り立ちません。
双方が上手く関わり合ったときに、お互いの意思疎通が順調に図られるのです。

①「どの組織でも、コミュニケーション面において課題を抱えている」

コミュニケーション研修のニーズは、企業・官公庁を問わず、どんどん高まっています。これは、「お互いがお互いの意図を汲み取れなくて困っている」という現状があるからです。コミュニケーションは本来、いろんな仕事や業務を行う上での基本スキ
ルですが、これが上手くできずに、普段の生活でもビジネスの現場でも困っている人が大勢いるのです。

コミュニケーションは、部署と部署の間でも重要です。また部署の中でも上司から部下、ベテランから若手、正規社員から非正規社員への指示や命令もコミュニケーションに含まれます。管理職の中には、大きな年齢差がある人とのコミュニケーションにことさら難しさを感じてしまう方も増えているようです。特に最近では、業務量が増えたり、人手が足りなくなる傾向にあるので、やりとりすべきことが増加し、その頻度も増したけれども、忙しい分だけ丁寧さがなくなるという問題もあります。多くの
問題を抱えている中で、なんとかスムーズに意思疎通を図ろうということで、本研修の必要性がますます高まっているのです。

② コミュニケーションの重要性を再認識し、
コミュニケーションに必要な
「聴
く」「訊く」「話す」のスキルが身につく

コミュニケーションの重要性について再認識した上で、コミュニケーションに必要な3つのスキルを身につけていただきます。3つのスキルとは、「聴くスキル」と「訊くスキル」と「伝えるスキル」です。"コミュニケーション"と聞くと、どうしても話すことばかりにとらわれがちですが、聴いたり訊いたりすることも重要です。

普通に「きく」と言うときは、3種類の漢字が当てられます。まず「聞く」です。これは何気なく聞く、聞こうとしなくても自然に聞こえてくることを聞く、ということで、スキルというより誰でもやっていることです。それに対して「聴く」は、「傾聴」とも言うように、相手にしっかり意識を向けて、共感しながら聴くということです。ちゃんと「聴く」にはそのためのスキルが必要です。最後に「訊く」ですが、これは一般的に「質問力」と呼ばれるスキルです。「質問」と一概にいっても、相手の言いたいことや知りたいことを確認するための質問、相手の考えを広げる助けになるような質問、さらにはきちんと耳を傾けていることを伝えるための質問など、様々なものがあります。 「伝えるスキル」とは、自分が言いたいことを、どのように相手に伝えるかということです。これらがすべて身についてこそ、良いコミュニケーションが取れるのです。

コミュニケーションは、業務の遂行や日常生活を送る上での基本スキルです。本研修を受けたらそれで終わりではなく、むしろこの研修をスタートラインとして、より良いコミュニケーションが取れるようになっていただきたい、ということがこの研修のねらいです。

③「話す」だけでなく、
「きく」にも焦点を当てていることが特徴

一般にコミュニケーション研修は、「伝える」ことがメインで"どう伝えるか"に重点を置きます。インソースのコミュニケーション研修は、それだけではなく、「きく」方に重点を置いているところがポイントです。そもそも、伝えるためには、その前にきちんと相手のことをきかなければならないからです。相手はどういう状態で、どう思っているのか、どう感じているのか、何を知りたがっているのか。これらのことをしっかりきいた上でなければ、きちんと伝えられないからです。お互いにコミュニケーションを取るという体勢ができていなければ、コミュニケーションは始まりません。このコミュニケーションの体勢作りが、"相手のことをきく"ということです。

また、本研修は他の研修よりもワークが多くなっています。個人ワークやペアワークがあり、グループワークやロールプレイングも行います。これは、実際にやってみて初めて分かること、気がつくことを重視しているからです。単に知っているのでなく、その場で実感しながらやってみるからこそ、スキルが身につきます。さらに、本を読んだだけでは得られない、その人自身の「気づき」が、良いコミュニケーションを行う上で欠かせない要素です。

④コミュニケーションを分解して、
一つひとつの要素に取り組む

コミュニケーションとは一方通行ではなく、相手とのキャッチボールです。キャッチボールが成り立つ、ということがコミュニケーションを取る上でのポイントです。だからそれを分解して、一つひとつのスキルとしてできるようになることに重点を置いています。分解するからこそ、「ここはもうできている」「ここは苦手で上手くできない」ことが分かり、対処できるようになります。そしてそれぞれのスキルができるようなれば、総合的に「聴いて」「訊いて」「伝える」ということ、つまりコミュニケーション全体が上手くいくようになります。

⑤コミュニケーションは
日々の実践の積み重ねが、何より重要

とにかく、日常はコミュニケーションの連続です。その連続の中においては、「自分が何を意識して行なうか」が大切になってきます。その一つの要素が、研修中に取り上げる「聴く」ことだったり、「話す」ことだったりします。本研修をスタートにして、より良い人生を歩むために、自分自身とのコミュニケーションも見つめ直していただけると、この研修の効果は非常に高いものになります。

【ビジネスマインド研修】

①ビジネスパーソンとしての「軸」を根付かせる

「ビジネスマインド」とは、仕事における「軸」といえます。実務上の技術・スキルではなく、業績向上のための戦略・戦術の類とも異なるもの、それでいて全てのビジネスパーソンが持っているべき「仕事に取り組む姿勢・考え方」です。社会で働くうえで求められる姿勢、成果につながるマインドには傾向があり、ひとたび心に刻むことで、生涯にわたって自らの助けとなります。

当社では、基礎的なマインドセットから特定のテーマに紐づいた強化まで、幅広くラインナップをご用意しております。

②ビジネスマインド研修のポイント

  • ⅰ社会人としての「基礎姿勢」を身につける

ビジネスには“当事者”としての真剣さが求められます。担当業務を「自分の仕事」として主体的に捉え、強い使命感と熱意をもって取り組むマインドセットが重要です。また、仕事に取り組むうえでは自らの“基盤づくり”も必要です。所属する組織の理念や方針・慣習を心得ることで、判断の際のよりどころが生まれます。研修では「個人」の視点から「組織」の視点へと視座を高めていただき、組織に貢献する人材を目指していただきます。


ⅱ組織の内外かかわらず「相手目線」を心がける

相手の目線に立って物事を考えることが、社会人には不可欠です。組織内では同僚をはじめとした周囲の人たちに謙虚に接する「周辺配慮」の姿勢が求められ、外に目を向ければお客さまの気持ちに寄り添った「顧客志向」のマインドが大切になります。
研修を通じて多面的なものの見方について学び、どのように具体的な行動につなげるかを考えていただきます。


ⅲ「働く力の源泉」意欲・モチベーションを向上させる

仕事をするうえでは、ストレスなどの心理的なネガティブ要因に立ち向かうことも必要です。意欲・モチベーション向上は、組織全体の生産性や働きがいに大きな影響を与える非常に重要なテーマといえます。受講者には自分自身の思考パターンを理解していただき、姿勢を前向きに切り替えていただきます。


ⅳ仕事をやり抜くための「強い精神力」を手に入れる

ビジネスで着実に成果を出すために欠かせない要素として、逆境に立ち向かう力や、やり抜く力が挙げられます。現状を切り開き成果につなげるためには、自己を高める「意識」と条件が揃った「環境」をつくることが重要です。研修では仕事をやり抜くための意識づけを経て、環境づくりに必要な能力について習得します。


ⅴ周囲に対して「影響力」を発揮する

組織で成果をあげるためには、周囲と連携してチーム力を発揮する「影響力」も求められます。影響力のポイントは、自らがチームにおける中核、“ハブ”(=交通や情報の結節点の意味)になるという姿勢です。研修を通して、周囲を巻き込んで業務を推進していくためのマインドやスキルを習得していただきます。

③アンガーマネジメント研修

「アンガーマネジメント」とは、怒りを管理するという考え方です。

これは自分に湧き出た「怒りの感情」を上手にコントロールできるようになるための心理トレーニング法です。
1970年代アメリカの心理教育の一種として誕生しました。政治家や医師、弁護士、経営者などさまざまな職業に携わるトップエリートが、
よりよい生活や仕事に何が必要かという観点で、怒りと上手に向き合う方法をマネジメント的手法に展開し発展させてきたものと言われています。

欧米では、多くの企業に導入され、並外れた効果を上げて、注目を集めていいます。

この「アンガーマネジメント」職場の社員ひとりひとりが習得できるように
カリキュラムを組んだ研修をご用意しています。

例えば、怒りをコントロールするアンガ―マネジメントには、主に3つのテクニックがあります。

● 衝動のコントロール
「衝動のコントロール」ではまず、「最初の6秒をやりすごす」ことが肝要です。
人は怒りのアドレナリンが強く出るのが最初の6秒だといわれているからです。
怒りを感じたらまずその原因について書いてみて、その怒りに10段階で点数をつけ、客観的に怒りの分析を行います。

● 思考のコントロール
次に「思考のコントロール」では、相手に求める「~べき」の境界を広げてみることです。相手の価値観は自分とは異なることを今一度認識し、怒る必要がある内容なのかを吟味し、他者との違いを埋めていく努力がここで必要になります

● 行動のコントロール
最後に、できるものだけをコントロールする「行動のコントロール」です。まずは最近怒ったことについて書き出し、それが「いつまでに」「どのように」「どのくらい変わったら」気が済むかを決めておくことで、怒りをコントロールし、さらにはコントロールできない要素については放置する、と決めておきます。「諦め」とは異なる、「そういうものである」という受け止めの姿勢が何よりも重要なのです。

特に以下の問題を抱えている企業様には効果的です。

職場の人間関係トラブルが絶えない
チームの統率がとれない
離職率が高い
部下の指導方法がわからない管理職が多い
女子社員の教育方法がわからない

個々が怒りの管理能力を向上させることで職場環境は格段に良くなります。
まずはご相談ください。

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