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日時: 2019年9月6日(金) 10時~17時半(17時半~同会場にて懇親会)
場所: アカデミーヒルズ (六本木ヒルズ 49階)※地図はこちらから
主催: GSG国内諮問委員会、一般財団法人社会的投資推進財団
プログラム(※随時更新中) |
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09:30 |
開場・受付開始 |
10:00- 10:20 |
主催者挨拶・オープニングメッセージ
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10:20- 10:50 |
Keynoteスピーチ①(同時通訳あり) G20大阪サミットの首脳宣言にて「革新的な資金調達」の重要性が言及される他、フランスでのインパクト投資ファンドの設立の動きや、国連のSDGsサミットの開催など、SDGs達成に係る社会的インパクト投資を含むイノバティブファイナンスへの関心が高まっています。このような国際的な潮流を受け、社会的インパクト投資に関するフランス政府や日本政府の政策や取組み、および今後にむけた両国の期待や展望について紹介します。 【登壇者】
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10:50- 11:00 |
休憩 |
11:00- 12:00 |
メインパネル①:SDGsとイノバティブファイナンス(同時通訳あり) SDGs達成にむけたファンディングギャップを埋めるため、官民連携型の新しい資金調達手法である ブレンデッドファイナンスなど、多様で大規模な民間資本の呼び込みが必要とされています。 本パネルでは、社会的インパクト投資やイノバティブファイナンスの潮流を切り拓いてきた グローバルリーダーと、本年「開発のための革新的な資金調達に関するリーディンググループ」の 議長国を務める日本の有識者が、最新の取組みや可能性について議論します。 【登壇者】
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12:00- 13:30 |
ランチタイムセッション (同時通訳あり) ※お弁当のご用意がございます。 本セッションでは、「日本におけるサステナブル投資:行動のアジェンダ」(作成:TIIP、協力:笹川平和財団)の 著者バーカート氏(インベストメント・インテグレーション・プロジェクト(TIIP)代表取締役/共同創立者)が、 日本の金融界の一部の投資家たちがサステナブル投資を実務に組み込まない理由の検証およびサステナブル投資の さらなる拡大に必要な打開策についての提言をまとめた当該調査報告書の発表を行います。 【登壇者】
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13:30- 14:05 |
Keynoteスピーチ②(同時通訳あり) サステナブル投資において、いかに機関投資家・個人投資家による投資を促し、資金フローを生み出すのか。本セッションでは、様々な資産クラスにおける多様なサステナブル投資の戦略・ファンドを運営するブラックロック社が、サステナブル投資手法の進化とグローバルトレンドについてご紹介します。また、インフラ投資等の低流動性資産への投資など、SDGs達成を後押しする同社のサステナブル投資への取り組みについても、最新事例を用いて紹介します。 【登壇者】 サリム・ラムジ(ブラックロック シニア・マネージング・ディレクター iShares・インデックス運用部門グローバル責任者) |
14:05- 15:05 |
メインパネル②:インパクト投資x民間金融機関事例 日本において社会的インパクト投資を一層推進するためには、社会的インパクトと ファイナンシャルリターンを共に高いレベルで実現できる経営者の存在や、インパクト投資のもたらす 長期的な価値を理解できる金融機関および機関投資家の存在が必要です。 このセッションでは、日本の金融機関が社会的インパクト投資の推進をするにあたり、 事業者や投資家に何を期待し、また、実践者はどのように活動すべきかを議論します。 【登壇者】
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15:05- 15:20 |
休憩 |
15:20- 16:20 |
テーマ別分科会
B「Gender Lens Investment」(同時通訳あり) 【登壇者】
C「Environment」(同時通訳あり) 【登壇者】
【ファシリテーター】足達 英一郎(株式会社日本総合研究所 理事) |
16:20- 16:30 |
休憩 |
16:30- 17:30 |
手法別分科会 D「成果連動型民間委託契約とSocial Impact Bond (SIB)」 【登壇者】
E「Digital Technology(フィンテック)」 【登壇者】
F「社会的インパクト評価とソーシャルIPO」 【登壇者】
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17:30- 17:40 |
休憩 |
17:40- 19:00 |
レセプション |
10:20- 10:50 |
Keynoteスピーチ①(同時通訳あり) G20大阪サミットの首脳宣言にて「革新的な資金調達」の重要性が言及される他、フランスでのインパクト投資ファンドの設立の動きや、国連のSDGsサミットの開催など、SDGs達成に係る社会的インパクト投資を含むイノバティブファイナンスへの関心が高まっています。このような国際的な潮流を受け、社会的インパクト投資に関するフランス政府や日本政府の政策や取組み、および今後にむけた両国の期待や展望について紹介します。 【登壇者】
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遠藤 俊英
金融庁
長官
(Keynote①)
菅野 文美
社会的投資推進財団(SIIF)
マネージャー
大島麿礼
Global Mobility Service株式会社
取締役CFO