女性に笑顔を贈ろう!

「1日中休めない家事・育児からくる負担を少しでも減らしたい。」
産後の女性・中高年における女性の育児・家事負担が重くのしかかっている現状から解放されたい!
 そんな悩みを解消するために、創業100周年の老舗工場が、佐賀大学との共同研究で、腱鞘炎を予防する【 i-Ⅱ:アイツー 】を開発しました!
 クラウドファンディングサイト「CRAFUN.JP」で、2019年6月7日から45日間、先行予約販売をスタートしています!
7月22日(月)までですので、宜しくお願い致します。

我慢しないで!腱鞘炎 i-Ⅱ(アイツー)
創業100年の町工場と佐賀大学の共同開発 

クラウドファンディングのプロジェクト概要

 イイダ靴下㈱は、佐賀大学医学部看護学科の佐藤珠美教授、鶴田整形外科と共同で、産後の女性に多く見られる腱鞘炎を予防する【 i-Ⅱ:アイツー 】を開発しました。
 
 女性の立場に立って、女性の目線で開発された画期的なサポーターになりました。産後~育児期~家事まで広く使える薄型サポーターです。腱鞘炎【i-Ⅱ:アイツー】を広める事で、子育てをする女性を手首、親指付け根の痛みから解放したい。1日中休めない家事・育児からくる負担を少しでも減らしたい。

 また、腱鞘炎は日常の家事でも発症しやすい痛みです。産後の女性・中高年における女性の育児・家事負担が重くのしかかっている現状から解放させたい!

 そのような思いで開発した【i-Ⅱ:アイツー 】を、工場から直接提供する事でコストを抑えて、佐賀県のへそ江北町から、全国の女性にお届けし、女性に笑顔を贈ります!

美しさは体の内からにじみでるもの 
美しさは健康な体から創られるもの

イイダ靴下の匠たちが
日々美と健康を追究する中から生まれるのは
心地よさと機能性

人の肌のぬくもりを感じる私たちの製品は
内から外へと自然にあふれる
あなたの健康的な美しさを引きだします

人と時代の今を見つめ
体の内から輝く美と健康のために…

i-Ⅱ:アイツーの意味は?

ママと赤ちゃんの二人の瞳から
ママと赤ちゃんの二人の愛情から
そして
イイダ靴下の頭文字i
開発者で代表取締役の名前「拓二」から












佐賀県江北町の老舗町工場から全国の女性へ

はじめまして、イイダ靴下です

佐賀県のへそ(中心部)にあたる江北町に工場を構えて
今年で創業100周年
衣料品の製造、販売を手がけています。

 1919年奈良県御所市で創業し、靴下やタイツ、スパッツ、
サポーターなどを主力商品として取り扱ってきました。
1964年には江北町に佐賀工場を設立し、地元雇用にも貢献しています。

 今年で創業から100年、高度経済成長の波に乗り躍進を続けた国内第二次産業は、
ここ数十年の急激なグローバル化の影で大きく衰退してきています。
そんな激動の繊維・アパレル市場の中、私達は培ってきた技術と知識を活用し、
「高付加価値」「国内問わず『最適地』でつくる」ことにこだわり変化に対応しました。

 直接肌に触れるデリケートな製品であるからこそ日本国内のメーカーの力が発揮される時代。
少子高齢化、健康志向、高付加価値志向が進み、
私たちの機能商品がより社会に貢献できる時代になったと自負しています。

 品質は良くてあたり前

もので満たされた現代に、さらに高付加価値をうみだすため
最前線の開発能力・顧客ニーズへの反応力向上により力を注ぎ
底力のある輝けるメーカーでありたい。

 関わるお客様と共に躍進続ける企業であるよう、
日本のメーカーの誇りをもって、
これからも『もっと』喜ばれる製品づくりに努めています。

老舗靴下メーカーが作った手首のけんしょう炎を予防する
 i-Ⅱ:アイツー 

なぜこのプロジェクトを行うのか

 靴下の産地である奈良県から引き継がれた佐賀県杵島郡江北町の工場で、創業100年の技術力から生まれた手首の腱鞘炎を予防する( i-Ⅱ:アイツー )を佐賀から全国へ広めていきたいと思います。

 ( i-Ⅱ:アイツー )は、イイダ靴下が初めて佐賀大学医学部と産学共同で開発した商品です。試着試験から始まり、佐賀大学工学部とも共同で測定、実験、動作解析にわたり検証試験を徹底的に行いました。最終的には、外部機関(ユニチカガーメンテック)でも試験を行い、エビデンスがとてもしっかりしています。

 そして、『腱鞘炎』で悩んでいる人を一人でも減らしていきたい、『産後うつ』の女性を一人でも減らしていきたいのです。

腱鞘炎とは?

 産後腱鞘炎は、産後1ヶ月に急増し、35%(初産では49%)の女性にみられます。

 数か月で自然治癒する人もいますが、慢性化によって子どもを抱けなくなったり、落下事故を起こしたりする人もいます。

 また一般的な腱鞘炎とは異なり、橈骨(とうこつ)だけでなく、尺骨、拇指CM間接を同時に痛めている事が多い。その内、40%以上の方が両手を痛めていました。

 休みたいけど休めない毎日の育児の中で再発を繰り返し、慢性化する可能性があります。

 また手根管症候群を合併していることもありますので、注意が必要です。

腱鞘炎の発生状況

腱鞘炎の痛みの場所

 産後まもなくからの手のしびれや脱力感、いたみがみられます。

産後2ヵ月では育児中の痛みを自覚した人が半数を超えています。

その負担の大部分は、手首に集中しています。




 佐賀大学医学部看護学科の佐藤珠美教授と共同で産後腱鞘炎( i-Ⅱ:アイツー )を開発しました。

 女性の立場に立って、女性の目線で開発された画期的なサポーターになりました。
産後~育児期~家事まで広く使える薄型サポーターです。

子育ての時、こんな悩みはありませんか?

 子どもは、ずっと見ていないといけないでしょう。夫は仕事、寝るときも、昼間も、、ずっと。
夜も泣き出したら、夫を起こすわけにも行かないので一人であやしていました。いつも睡眠不足で、抱きっぱなしで重たくて、手も痛くて、疲れた日々が続いています。
お風呂入れるとき、小さな赤ちゃんでも、ママにとっては結構大変。耳に水が入らないように、耳を塞ぐ時は、精一杯手をひろげて、、その度に激痛が指に痛みを感じるのは、腱鞘炎かもしれないと思う。でも夫がお風呂に入れると子どもは号泣して、任せられないの。

 夫は夜10時、11時まで家に帰らない毎日が続きます。近くに頼れる人もいないので、子育ては全てを一人でやっています。
 夫がずっと家にいないと、ママが全てを抱え込む事になるんです。たまに家にいても食事も夫は作らない、食事も全部私が作る。包丁を持つ手が時々激痛が走り、大変なんです。

 赤ちゃんは頻繁にオムツを交換するでしょう。その時、足を片手で二つ持つことになる。足もじっとしてないから、力を入れると、手が痛くてたまらないんです。うんちだったら、時間もかかるし、辛くて。特に女の子は、夫にさせられないかなぁと思ってしまい、、

 赤ちゃんは頻繁にオムツを交換するでしょう。その時、足を片手で二つ持つことになる。足もじっとしてないから、力を入れると、手が痛くてたまらないんです。うんちだったら、時間もかかるし、辛くて。特に女の子は、夫にさせられないかなぁと思ってしまい、、

腱鞘炎の種類

ドゥケルバン腱鞘炎
 パソコン作業やスポーツなど手を酷使する状況だと発症しやすいですが、周産期、出産後授乳期はホルモンバランスの不均衡もあり発症しやすい時期とされています。
 抱っこ、沐浴などで赤ちゃんを支える時の手関節の痛みや、日常生活での母指の痛みを訴えて病院を受診する方も多いです。
セルフチェック
親指や手関節の痛みがある場合にこのチェックを行います。
①母指(親指)を中にして手を握ります。
②尺屈(手のひらを下に向ける)を強制的に行い、撓骨茎状突起部(上記赤色部)のけんしょう上に強い疼痛(とうつう≒末梢神経による痛み)が起こったら陽性(ドゥケルバンけんしょう炎疑い)と判定します。手関節の痛みが無い人でも軽い痛みがみられる事があります。これは偽陽性反応で心配ありません。
手根管症候群
手の筋肉や感覚を支配している正中神経が手根部にある手根管というトンエル状の部位で圧迫を受け、正中神経の支配領域にしびれ、感覚低下や痛み、運動麻痺などをきたします。
症状が進行すると細かい事がしいくい症状も出現してきます。
手根管症候群
手の筋肉や感覚を支配している正中神経が手根部にある手根管というトンエル状の部位で圧迫を受け、正中神経の支配領域にしびれ、感覚低下や痛み、運動麻痺などをきたします。
症状が進行すると細かい事がしいくい症状も出現してきます。

不適切な抱っこが手首の痛みに

1)育児環境を考慮する。
   ベビーベッドなのか?畳の生活なのか?育児を手伝う人がいるのか、自家用車や公共交通機関の
 有無、抱っこひもやおんぶひもの利用の有無など、痛みを起こす動作や状況について評価して下さい。
2)身体運動力学に基づいた抱っこを指導する事で、母親の疲労や上肢機能障害を予防できます。
 妊娠期から切れ目のない支援を行いましょう。また子どもにとっても姿勢は重要です。
 
 <痛みの発生に影響する要因>
 ・育児動作で母親の母指の過剰外転や手関節の過剰屈曲がみられる
 ・子どもを包み込まず、手や腕で持っている
 ・抱っこの重心の位置が低い
 ・母と子が一体化していない
 ・同じ方ばかりで抱いている
 ・長時間抱いている
 ・床や畳のうえで子どもの世話をする事が多い

3)抱っこのポイント
 手首、腕、腰の負担の少ない抱き方を指導してください。畳や床で生活する場合は、
 抱き上げ・下ろしの練習が必要です。

 ・できるだけ子どもに近づく
 ・手指の過伸展、手関節の過剰な屈曲に注意し、手指の力を抜く
 ・手や腕だけでなく、身体を使って包み込む(子どもの体重を分散する)
 ・子どもの顔は肩の上に、身体を使って包み混む(子どもの体重を分散する)
 ・長く抱き続けない、適度に抱き替える(痛みがないひとは、5分程度と短い)
 ・だっこであやすのは、他の方法を使ってからにする

 <床からの抱き上げ例>
 子どもを近づけるか、自分で近づき、片ひざをついて腰を下ろす。子どもをひざの上に乗せた後で
 深く抱きなおす。その後足の力を使ってゆっくり立ち上がる。

家事作業でも起こる腱鞘炎

 毎日の家事の中でも『風呂掃除』、『トイレ掃除』、『炊事』は大きな負担になっています。風呂掃除では無理な姿勢での作業が長くかかり、負担も大きくなってしまいます。トイレ掃除では立ったり、かがんだりを繰り返し、また無理な姿勢での作業が続いてしまいます。炊事が体への負担としては大きく、包丁での作業や、フライパン使用等手首への負担が大きくなってしまいます。

イイダ靴下の強みを生かしたi-Ⅱ(アイツー)

 イイダ靴下は自社で製品開発をしています。ものづくりができるでるので、新しく開発した商品を、すぐに商品化にできるのです。
 
 i-Ⅱ(アイツー)は、イイダ靴下の男性社員の奥様に起こった、産後の腱鞘炎体験から生まれました。子育て中は、考えもつかなかったけれど、イイダ靴下に就職して、商品開発の担当になった時に今の自分なら奥様のような、産後腱鞘炎に悩む女性を助けられる、助けてあげたい!という思いから。それが実現するのは、お客様の声を形にして、つくる事ができるイイダ靴下だからです。

 また、創業100年に裏付けされた様々なノウハウを持っています。中国からの輸入品に押されて国内の靴下工場はひん死の危機に陥っているのが現状ですが、イイダ靴下は早くから高付加価値商品の開発に力を入れて技術を蓄積する事が出来ています。特に着圧商品には早くから取り組んで、派生した機能商品も多数生産しています。その中で生まれたのが、佐賀大学との共同研究開発のi-Ⅱ(アイツー)です。

 イイダ靴下の工場がある佐賀県江北町は、「佐賀県のへそ」と呼ばれ、ちょうど真ん中にあります。JRでは、長崎本線の佐賀県肥前山口、長崎県佐世保の分岐点にあたります。

 私たちの工場の特徴は、長年にわたりイイダ靴下で働いた人が多いこと。毎月11日には社内販売会を行いますが、多数のお客さんが来てまるで同窓会のような販売会になります。この販売会は、どんな人でも買うことができ、そう考えると町民県権を得た会社だと思います。江北町には、たくさん企業があるわけではないのですが、昔からある企業で、信頼があるのはイイダ靴下で、工業化の歴史を江北町に持ってきた会社でもあります。

 佐賀に本拠地を移して54年。イイダ靴下の新しい歴史、101年目のスタートにあたり新商品をクラウドファンディングで全国の皆さんにお届けしようと思います。





i-Ⅱ(アイツー)開発ストーリー

今回初めてクラウドファンディングにチャレンジする事になりました。

①腱鞘炎に悩んでいる人を一人でも減らしたい。  
         産後うつになる人を一人でも減らしたい。

②靴下の産地である奈良県から引き継がれた佐賀県杵島郡江北町の工場で、創業100年の技術から生まれた手首用( i-Ⅱ:アイツー )のを世の中に広めていきたい。

③佐賀大学医学部と産学共同開発した手首用( i-Ⅱ:アイツー )は、試着試験から始まり、佐賀大学工学部とも共同研究を行い測定、実験、動作解析を徹底的に行いました。
 また最終的には、外部検査機関でも検証試験を行いエビデンス(証明)がしっかりしています。

開発チーム

佐賀大学医学部看護学科  佐藤珠美 教授

研究分野・キーワード
 母性看護 助産学 女性の健康
専門分野
 生涯発達看護学, 地域看護学
所属学会
 日本看護科学学会, 日本助産学会
現在実施している研究テーマ
 産後腱鞘炎の機能的評価尺度と看護プログラムの開発
教授設計学を用いたe-learningの教材開発とその評価
産婦の膀胱ケアの再構築に関する研究

イイダ靴下株式会社 代表取締役 飯田拓二

 私で三代目になりますが、厳しい製造業の中で、幾度も厳しい状況を乗り越えてきました。
今回は佐賀県での取組を活かして、初めてクラウドファンディングに挑戦しました。
この度の商品は、佐藤珠美教授と鶴田理事長の御協力のおかげですばらしい機能性商品を作ることが出来ました。
これからも私たちの培ってきた技術を活かしてより良い商品開発を続けていきたいと思います。

i-Ⅱ(アイツー)はこのような悩みを解決します!


 着圧の技術を応用すれば、着圧をして締める場所とを伸びを緩めて痛みを軽減させる場所を一つの製品の中に取り入れる事が出来きます。その技術を応用して佐賀大学からの指導に基づいて固定する部位、ゆるめる場所を編み込んで、一つの製品にする事で固定力は有りながら、効果感を発揮する事が出来るのです。また親指の根本も固定することで、痛みの発生を減らすこともできるようになりました。

 ずれて落ちない長年の研究が生かした技術で、女性が普段の生活を崩さないで着用出来き、腱鞘炎を予防にします。

手首ガードサポーターの具体的な特徴

①親指をしっかり固定
親指の付け根付近のしっかり固定して、可動域(動かせる範囲)を小さくする事が出来ます。
②ななめカット技巧
斜めにカット(意匠登録申請済)して、親指以外の稼働を楽にしています。
③手首も2重構造でしっかり固定
手首部分も2重生地にしていますので、固定力が有ります。
この部分を補強する事で、前後、左右の動きにも対応出来ています。
④固定力アップ装着
効果感が弱く感じた時には、左図の様にテーピング部を中央付近までねじる事で、腱に沿ったテーピング位置になり着用効果が高まります。
④固定力アップ装着
効果感が弱く感じた時には、左図の様にテーピング部を中央付近までねじる事で、腱に沿ったテーピング位置になり着用効果が高まります。

自分の身体と向き合ってますか?

子育て・家事からくる手首の痛み、そしてストレス。


女性の身体に現れてる症状は
今までのあなたの身体の使い方の結果です。


でも、日常はとまらない、、


「ママ!だっこ!」って言われたら
ついつい手首が痛くても抱きしめてしまう。


笑っているけど、つらい、、


そんな時には
私たちイイダ靴下は、i-Ⅱ(アイツー)をお薦めします。


そして自然と健康で活力に満ちた生活を送り
笑顔の女性でいてほしいから。

費用の使い方

支援金の一部は、子育て中のママが集う団体へ寄付致します
また、新色展開などの研究開発日の一部とさせていただきます。
リターンについて

3,000円

手首ガードサポーター 2個

5,000円

手首ガードサポーター 2個
着圧アームサポーター 2個

10,000円

手首ガードサポーター4個
骨盤ガードル1個
おやすみ着圧2個

22,000円

手首ガードサポーター4個
骨盤ガードル1個
おやすみ着圧2個
季楽佐賀牛ロースステーキ(2枚入り)

100,000円

手首ガードサポーター4個
骨盤ガードル1個
おやすみ着圧2個
武雄温泉東洋館宿泊 1泊2名
深川佐賀牛鉄板焼き(ヒレorロース) 2名

最後に一言

 イイダ靴下は町工場だからこそ、女性の声をとり入れる事ができます。工場から直送だからできることです。
100年目からの歴史の一つとして、独自に開発したブランドを世界で発信したい!今後、医療先進国ドイツや、世界から最先端を求める人が集うニューヨークでの展開を考え、邁進中です。( i-Ⅱ:アイツー )は、その第1弾プロジェクト!
 今までどの工場も商品化できなかったような、女性のかゆいところに手が届く商品を手にすることができると思います。
 
 今回のチャレンジでは、けんしょう炎で病んでいる人を一人でも減らしたい、産後うつを一人でも減らしたい
皆さんの近くに、そんな女性がいたら、ぜひ( i-Ⅱ:アイツー )をオススメください。プレゼントしてください。
頑張る女性に笑顔を送るために!

起案者情報

イイダ靴下株式会社
佐賀県杵島郡江北町山口1619 TEL;0952-86-3211
飯田拓二、佐竹裕介、藤瀬美紀


<共同開発者>
佐賀大学医学部看護学科 
佐賀県佐賀市鍋島5-1-1
佐藤珠美教授

リスクと課題

サイズに合わない場合、手の痛みを感じる事もあるので手が大きい方にはLサイズを着用して頂くように促す。

 

使用上の注意

◎長時間着用する場合は、適度な着脱を繰り返してください。

◎適応サイズの範囲外の方は着用を避けてください。

◎捻挫・骨折等外傷直後の方は使用しないでください。

◎装着部位に傷・腫物・発疹等異常がある方は使用しないでください。

◎使用中・使用後に発疹・かぶれ・うっ血・痛みが発生した場合は、ただちに着用を中止してください。

◎就寝中は使用しないでください。

◎「ほつれ」の原因になりますので、爪や鋭利なもので引っ掛けないでください。

会社名 イイダ靴下株式会社
代表者 代表取締役 飯田 拓二
創業年月 1919年8月10日
会社住所
佐賀県杵島郡江北町山口1619
会社住所
佐賀県杵島郡江北町山口1619

イイダ靴下 株式会社  

佐賀県杵島郡江北町山口1619
tel:0952-86-2253 mail:y.satake_5290@iida-socks.co.jp