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大相撲本場所の米俵も手掛ける
職人が国産い草を一つ一つ手作り

天然の熊本産国産い草を使用しています。
国産い草をつくる農家も減少し、
い草職人を見つけることができなかったため、
藁職人さんにつくっていてだいております。
 
一つ一つ真心と丹精を込めて、
手作りでおつくりしておりますので、
在庫数には限りがありますことご了承ください。

世界初のい草の球体ができるまで
-藁職人との出会い-はこちら

コンセプト

Consept
現代にあった畳の『居場所』をつくる

今の時代には、「たたみ」「い草」はとても
必要ではないかと思います。
 
大量生産・大量消費・使い捨ての時代ではなく、
モノを大切にし、修理・補修しながらモノと
末永く付き合っていき、
「丁寧に暮らす」「心豊かにする」時代に
これからはなっていきます。

現代人に必要とされる畳

アレルギーやアトピーに関して、
食生活や住環境が大きく起因しています。
  
考えてみると、昔の人にアトピーやアレルギーを
持った人の話をあまり聞きません。 
現在の住宅は気密性が高く、壁はクロス張りで
床はフローリングで屋内の空気は循環せず、
誇りは堆積し人が動くたびに舞い上がります。
湿気は室内にこもり結露となり
カビの原因となります。
 
昔の住宅は、土壁にたたみが主流で、
いい意味でも悪い意味でも
建付けが完全ではなく
隙間があり、空気の流れが
自然と生まれていました。
 
土壁やたたみは湿気を吸い、
乾燥してくると湿気を吐き出し室内の
湿度を自然と調整していました。
たたみは、埃も吸い込むので、
フローリングほど埃が床にたまりません。

現代は留守がちな家庭が多く室内の
換気もあまりされない家庭も少なくありません。
知らず知らずのうちに、
埃やカビの原因菌を吸い込んでしまい、
アトピーやアレルギーを引き起こす
原因になっているのかもしれません。

い草の持つ特徴・効能はこちら

 



職人との出会い

Meeting with Craftsman

中国産い草による代替

バブル景気をピークに住宅環境の変化に飲み込まれ、
安価・使い捨て・簡単便利などの 
志向の変化に影響を受け、
フローリングと比較して手間がかかり、
コストがかかると思われる畳は 
まともに影響を受け急激に 
流通量を減らしていきます。
 
そこに、中国でい草を栽培し日本に輸出する 
商社が現れ、い草の価値がますます低下していき、
たたみの需要が減る中で、
国産い草に中国製のい草が取って代るようになり 
近年ではシェアは国産が20%に対して 
中国産は80%にまでなり、
い草農家・たたみ店は減少し続けています。

い草の新しい形

今までに無いい草の価値観をつくり作り出したい。
畳としてのいぐさではなく、
部屋に敷き詰めるだけの畳ではなく、
家の部屋や玄関宿泊施設などのロビーや客室などに
置いてもらい存在感をだし、
そこに目で見て、香りを嗅いで、
手で触れて感じてもらい、
畳の「居場所」を新たに作りたいという思いから、
デザインしたのが球体でした。

い草職人の不在と新たな出会い 

デザインは決まったもののい草の減少と 
ともに職人も減少しており、
実際にサンプルを作ってもらえるところがなく、
何件もお願いしては断られる日が続きました。
    
諦めず探し続けていた2020年5月のある日、
気になる藁細工保存会のホームページを 
見つけすぐに連絡を取り、
今までの経緯を説明しサンプルの依頼をしたところ、
偶然にも数日前に社内で藁の代わりに 
い草で作ってみたいと話題になっていたとのことで、
サンプル作成を快諾していただきました。

藁細工職人の現状

藁細工職人の酒井さんは、長野県上伊那郡飯島地域を
盛り上げるためにイベントを考案し、
地元の名産品であるお米から取れる、
稲わらを使って米俵マラソンを企画し
準備を進めていました。
  
米俵は地元の農家さんにお願いすればすぐに
準備出来るものと思い、
近くの農家さんに米俵の話をされたところ、
米俵がすぐに用意出来るどころか、
作ることの出来る人すらいないこと、
農家さんから教えられます。
 
藁細工職人の少なさを知り、
自分で米俵を作ることを決意し、
藁細工職人の方に弟子入りすることになりました。
そこから自分の仕事を終えてから藁細工職人の方の
ところに通い
米俵づくりの技術を習得されていきました。

大相撲本場所の米俵に

藁細工を米農家さんの閑散期に行う仕事ではなく、
年間通じて仕事として確立し、
後継者を育成することを目標に 
藁細工保存会を立ち上げられ、
職人を育て事業として成り立たせることに注力され、
今では30名もの藁細工職人を志す人たちを 
抱えるまでになりました。
 
酒井さんの技術は、日本相撲協会にも認められ 
年間6場所ある大相撲の本場所での 
土俵に使われる米俵も任されています。
その他、相撲部屋での土俵や巡業の 
土俵にも携わられています。

本場所の次は世界初に挑戦

そんな酒井さんとの出会いにより、
藁での試作と同時にい草を送り手始めに
縄を綯ってもらい、硬さ、太さ、曲げ伸ばしの
しやすさなど藁とい草の違いを感じてもらい、
い草で球体を試作してもらいました。
 
初めてサイズで球体を作成するとあって、
試作は想像以上に難しかったようで、うまくいかず、
予定よりも作成に時間を要しました。
 
すべて勘と経験で依頼の球体の大きさを
イメージし角度を決めて編み上げていくという
日本産のい草で、
完全手作りのい草の球体が完成しました。



い草が生む暮らし
6つの特徴・効能

Comfortable Living

 01.抗菌作用 

い草には抗菌作用があり、
水虫の原因とされる白癬菌や足の匂いのもとに
なる微生物に対して抗菌効果を発揮します。

 02.湿度調整 

い草は調温効果も抜群です。
高温多湿な夏や低温低湿の冬を過ごす
日本の気候にもぴったりです。
天然い草のハニカム構造は、
余分な湿度を吸収し空気が乾燥した時には
蓄えた水分を放出する働きがあります。

 03.空気浄化作用 

シックハウスの原因となるホルムアルデヒドや
二酸化窒素を吸着し、空気を浄化してくれます。
い草は、エネルギーを使わない天然の
空気清浄器です。

 04.アロマテラピー効果 

い草の香りに満たされた部屋は、
アロマセラピー効果も。
い草の香りには「フィトンチッド」
「α-シペロン」「バニリン」が
主に含まれていて、
3成分には大きなリラックス効果が
発表されてます。

 05.学習効果 

たたみの空間で勉強した子どもたちは、
集中力を維持し成績も向上したという
結果が実証されています。
畳のある空間は、高い学習効果も期待できます。

 06.夏は涼しく
 冬は暖かく 

畳は四季を通して優れた断熱効果で
夏場はさらりと快適に、
冬はほのかに温かい畳の上では
誰もがくつろげる時間が流れます。



時代とともに変化する
い草の役割

Changes with History
縄文時代~弥生時代
縄文時代から弥生時代にかけて遺跡発掘調査では、住居に稲わらを敷き詰めていた形跡が発見されています。
農耕民族だった日本人の祖先には、稲わらが身近な存在だったのではないでしょうか。
奈良時代
現存する最も古いたたみは奈良時代のたたみです。
「御床畳」(ごしょうたたみ)という木でできた台の上に置かれたものが、奈良・東大寺の正倉院に保管されています。
平安時代
この時代のたたみは権力をかたちどるものでした。
現在のように敷き詰められたものではなく、必要な場所にのみ畳を置いていました。
貴族の住まいが寝殿造りになると、
板の間に今で言う座布団の代わりに敷いたり寝具として家の中にあちこちたたみが置かれました。
鎌倉時代
建造物の作り方が書院造になると、
それまで必要な場所にだけ置かれていた畳が、部屋全体、床全体に敷かれるようになりました。
室町時代
部屋全体に敷き詰められるようになった畳により、
この時代のあたりから日本固有の「正座」がされるようになりました。
「正座」もたたみが部屋に敷き詰められるようになったために
生まれた座り方だったのです。
安土桃山時代
安土桃山時代から江戸時代にかけて茶道が発展し、炉の位置によって畳の敷き方も変わっていきます。
この頃から町人の家にも徐々に畳が使われ始めます。
江戸時代
江戸時代には役職として「御畳奉行」が作られ、武家などには大切にされ、将軍や大名には重要なものになりました。
畳が町民に普及したのは江戸時代の中頃を過ぎたあたりです。
江戸時代後期には、畳を作って生業とする「畳職人」「畳屋」という職業としてのたたみ職人が確立していき、庶民の家にも使用されるようになっていきました。
明治時代
それまでは畳の柄などに規制がかかっていましたがそれが解除され、明治維新後に一般社会に畳は広く伝わっていきます。
一般の民家で間取りの構成上、床の間付き畳や畳間の座敷作が一般化し始めます。
大正、昭和時代
高度経済成長と共に人々の生活も洋風になり、和室に座る生活から椅子やソファに座る生活へと変わっていきます。
カーペットなどが普及していきますが、それでも家の中には畳の部屋が基となっていました。
 
昭和の半ば以降は、団地やニュータウンの登場、住宅建設ラッシュ、中高層マンション時代の到来などで、畳の需要もどんどん高まっていきました。
平成時代
フローリングが広く普及し、家を建てる際に和室を作ると障子など付属するものが必要になって、家を建てる時のコストダウンのために和室の部屋が作られないことが増えてきました。
 
その反面部屋の中が寒い、音が響く、落ち着かないなどのデメリットもあり、再び畳が見直されてきました。
フローリングの上に置くだけの置き畳や琉球畳が徐々に人気を出してきました。
室町時代
部屋全体に敷き詰められるようになった畳により、
この時代のあたりから日本固有の「正座」がされるようになりました。
「正座」もたたみが部屋に敷き詰められるようになったために
生まれた座り方だったのです。
安土桃山時代
安土桃山時代から江戸時代にかけて茶道が発展し、炉の位置によって畳の敷き方も変わっていきます。
この頃から町人の家にも徐々に畳が使われ始めます。
江戸時代
江戸時代には役職として「御畳奉行」が作られ、武家などには大切にされ、将軍や大名には重要なものになりました。
畳が町民に普及したのは江戸時代の中頃を過ぎたあたりです。
江戸時代後期には、畳を作って生業とする「畳職人」「畳屋」という職業としてのたたみ職人が確立していき、庶民の家にも使用されるようになっていきました。

商品ラインナップ

Products Lineup

見出し

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使用上の注意

必ず「乾拭き」をしてからご使用下さい。
い草製品は変色を防ぐため、
泥染め加工を施してから出荷しています。
お手数ですが、使用前に必ず表面・裏面とも軽く「乾拭き」をしてからお使い下さい。
※水拭きは変色や色落ちの原因となりますのでお避けください

湿気は避けて下さい。
い草製品は大変湿気を嫌います。防カビ加工を施していますが、
許容範囲を超えるような湿気の多い場所ではカビの原因となります。使用は避けて下さい
汚れが付いた場合、乾いた雑巾などで軽く叩くようにして吸い取って下さい。
浸透してしまった場合は、水を少し含んだ雑巾で軽く叩きながら吸い取りを繰り返して下さい。
※この場合洗剤は不要です。

また、強く擦りすぎますと、い草に付着している染土が部分的にはがれ、
色ムラの原因となりますのでご注意下さい。

収納の際は、陰干しをよくしてから湿気の少ない、できれば乾燥した暗い場所に保管して下さい。
天然い草を染色している性質上、摩擦により色移りすることがあります。淡色の生地はご注意ください。
使用環境により変形することがあります。
激しくご使用されますと破損する恐れがあります。
乗り物ではありません、お子様が使用される際はご注意ください。
天然い草を使用しておりますので、い草の1本1本に太さ・色に差異があります。
天然い草を染色していますので、色むらがあります、全体的な色合いをお楽しみください。

全て職人の手作りのため、商品1個1個にカタチ、サイズに違いがあります。
サイズはおよその大きさになります。

会社概要
Corporate Infomation

会社名 office souriant
代表 北川 浩史
住所 〒650-0035
兵庫県神戸市中央区浪花町56 起業プラザひょうご(KIP)内
住所 〒650-0035
兵庫県神戸市中央区浪花町56 起業プラザひょうご(KIP)内

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職人が丹精を込めておつくりしております。
ぜひ一家に1つ、い草のある生活をお楽しみください。