東洋医学と西洋医学を融合する

鍼灸に関しては、西洋医学のようなエビデンスは、まだ存在しない分野も多くあります

しかし、あくまで現代の定義には当てはまらないだけで、大量のデータや文献は存在します。

一口に科学的根拠が重要と言っても、治るという定義すら実は曖昧なのはご存じですか?

実際に、手術をして不具合の出る人もいれば、薬を飲んで悪化する人もいます。

科学的根拠に基づいていると言ってもそんなもんですね。

東洋医学は、失敗しないと言うつもりはありません。

ただし東洋医学では症状が治まる事を治ったとは言いません。

体質を見極めた上で改善する事を目指します

 

東洋医学のツボや経絡は科学的根拠に基づいている

科学的根拠とは再現性であり法則性です。

一定の条件下で鍼灸は確実に成果を挙げます。 

ですが、鍼灸の再現性の難しさは技術の差です。

万人が再現するには技術力に差があるので科学的に証明するのが難しいのです。

これが東洋医学が科学的に認められない一番の理由です。

 

文献から見れば、

”臍下丹田にある気海(腎)より始まり、会陰(性腺)と合流する。

脊椎に沿って上がり印堂(脳下垂体)へ至る。百会(松果腺)と合流。前面を下り甲状腺と合流。

さらに紫宮(胸腺)と合流し、太陽神経叢にある中脘穴(膵臓)へ至る。

ここに臍下丹田より太陽神経叢へ至るチャクラの循環がある。

大切なのは中脘穴より人体の左右へと残りの経絡で送る。

つまり十二経絡循環は導管を持たない腺の循環経路。”

とあり、一定の流れを説明しています。

 これを証明するのは可能なのか?

人間の身体の表部角質層は絶縁状態で電気を通しにくくなっています。

その体表部に皮膚電気抵抗器の金属部分を暫く通電していると、急に電気が通りやすいポイントが出現します。

このポイントこそが、インドにおける”チャクラ”、 中国医学における”ツボ”なのです

そして、ツボは体内の組織と不可分に関連していて、体内組織の営みを反映するような変化を現したりします。

つまりツボは体内と体外とのエネルギーの交流をはかる役割を持つと共に、体外からのエネルギーを受信する受容媒体として機能していると考えられています。

なぜなら、一つ一つの操作に法則性と再現性のある結果を認めることが出来るからです。

全ての組織や内分泌の営みには電位変動が発生していますので、これらのエネルギーは電気抵抗測定器により計測され手足の末梢に在る井穴に求めることが出来ます。

投薬で補ったり矯正したりすると組織の営みに変化がおきて、気の循環も一変してしまうことがあります。

特にホルモン剤の投与は自然な気の循環を取り戻せなくなったりします。

 

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木タイプ:気(代謝)が高い

こんな人は肝臓が弱りやすいので気を付けましょう
  • 夜遅くまで仕事をする
  • 夜勤と日勤でリズムがばらばら
  • 食事が偏っている
  • 目を使いすぎている

これらの状態にある時に、血液は不足しやすく肝血虚となりますね。 肝血虚とは、肝臓へ血が戻るタイミングを失っているために、肝臓での代謝が滞っている状態です。 頭に血が昇った状態では、寝つきが悪くなるので、不眠の状態に陥る原因ですね。

結果として肝血虚の人は

  • 瘦せ型
  • 冷え性
  • 低血圧

な人が多いですね。

体質改善には、まず十分な睡眠が重要です。可能なら6時間以上の睡眠をとり寝る3時間前の食事は控えましょう。 そして、睡眠のゴールデンタイムは22時から2時になるので、意識して眠ると睡眠の質が上がりますよ。

火タイプ:津液(水分)が足りない

熱の発散が上手く出来ない人は、身体がほてりやすく、身体の水分不足から精神的にも不安定になりやすい。ただし体調を崩す一番の原因は、熱ではなく冷たい飲み物ですね。熱は太陽からだけでなく、冷たい物を飲んだ時に、身体の内側からも発生するのです。

心臓や小腸を弱らす原因は冷たい飲み物です

  1. 胃を冷やす
  2. 消化力を低下させる
  3. 回復のために熱を大量に発生する

このような順序で身体に悪影響を与えます。消化器の弱りから循環器系も弱るということです

土タイプ:血(栄養)が過剰になりやすい

脾虚になりやすい人は、

  • 食べ過ぎ
  • 夜遅くの食事
  • 炭水化物が過剰

な人が該当します。

また、身体の水分を失い過ぎた時に、食欲不振などの気虚症状が出る事もあります。一度にたくさん食べず、少しずつ分けて食べることで、胃腸への負担を減らしてやる事が最も大切ですね

倦怠感が出ても食べ過ぎていると、機能低下は一段と進み、冷えの症状が出てきます。

こうなると、

  • 腹痛
  • 下痢
  • 冷えはさらに悪化

などの症状に見舞われます。ビールなどの冷たいお酒を多飲する人に多いですね。

金タイプ:津液(水分)が多い

主に、

  • 呼吸器系の問題
  • 肌荒れ
  • アレルギー

などが出やすいのが特徴ですね。運動をしている時は、体調が良い傾向にありますが、家にこもると体調を崩しやすくなりますよ。

身体の特徴は、

  • 全身の体毛が多め
  • 皮膚は白っぽい
  • 声は低い

ことが多いですね。

乾燥に弱く、秋に体調を崩しやすく、悲観的になりやすいタイプでもあります

水タイプ:代謝を維持できる

冬に身体が弱る人は腎虚(じんきょ)と呼ばれる状態です

腎が弱る原因は、先天性の場合を除けば

  • 水分不足
  • 代謝不足

に分けられます。どちらか片方の場合もあれば、両方になる人もいるので足りない物を補いましょう。そして、身体を温かく保つように注意し、汗のかき過ぎには注意しましょう。
基本的には適度な休息を入れながら白湯などをしっかり飲むのが大切です

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