家を建てるなら読むべき本10選!家づくりで失敗したくない人必見

人生において家を建てる経験は1度くらいしかありません。だからこそ、これから家づくりをするなら、買うときに失敗したくないですよね?

とはいえ、注文住宅に関連する住宅雑誌に目を通しても、「難しくてよくわからない」という経験をしたことはないでしょうか。

そこでこの記事では、これから家を建てるなら読むべきおすすめ本を10冊ピックアップし、詳細情報をまとめてみました。

全ての書籍に目を通す必要はありません。しかし、数冊は目を通して、基本情報を網羅しておきましょう。そうすることで、納得のいく家づくりができるはずです。

さっそく、詳しくみていきましょう!

家を建てるなら読むべき本のおすすめ10選!

家を建てるとき、一体どのようなことに気をつければよいのか分からないものです。そのため、家づくりの基礎知識を学ぶことができる書籍を、一通り読んでおくようにしましょう。

この項では、特にお勧めの10選をピックアップしてみました。ぜひ参考にしてください!

住宅のプロが教える 失敗しない! マイホームの建て方・買い方

出版社:ナツメ社
発売日:2014/11/13

家を購入することを決めたときに読んでおきたい一冊です。住宅会社の選び方はもちろんのこと、設計プラン、間取りのつくり方、土地の選び方など、初心者向けにわかりやすく解説されています。

また、すでに家を建てている人の体験談、アドバイスも紹介されているため、非常に参考になるといえそうです。読み終えてから住宅見学に行ったり、担当者の話を聞いてみると、より納得のいく家づくりができるといえます。

「家づくりにかかるお金」のすべてがわかる本

出版社:主婦の友社
発売日:2016/12/16

「家づくりのヒント」の3作目として出版された本です。特に費用面に特化し、資金計画やローンの組み方、税金について、コストを掛けずに家を建てる方法など、イラストを用いながらわかりやすくまとめられています。

なお、特にこの書籍をおすすめしたいのは、決められた予算内で家づくりがしたい人、担当者に言われるがままに家を建ててあとから後悔したくない人です。単純に節約するのではなく、どこにどのくらい費用を掛ければ満足できるかわかるようになっています。

住まいの解剖図鑑

出版社:エクスナレッジ
発売日:2009/11/20

新築だけに限らず、古民家のリノベーション、立て替え、リフォームなどを検討している人におすすめしたい一冊です。住宅設計の現場で交わされている会話、工夫、知恵が凝縮されており、基礎知識が素人にもやさしい言葉で書かれています。

やや難しい内容も含まれていますが、図解が多くイメージとして理解できる箇所が多いことから、一通り目を通しておいて損はないといえそうです。

買ってはいけない家と土地

出版社:自由国民社
発売日:2015/12/16

家を建てるとき、建物の間取りや構造などに眼が向いてしまいがちです。しかし、不動産購入時は土地、建物の種類、不動産業者との取引方法など、関連情報に関して一通り把握しておいた方が失敗がありません。

とはいえ、一つひとつの情報を自らの手で調べることは、面倒臭いものだといえます。そのようなときに役立つのが「買ってはいけない家と土地」なのです。リスクの高い物件を避け、満足できる家を選択するためにも、「入門書的な一冊を探している」方はぜひ一通り目をとおしてください。

家は買うものでなくつくるものでもなく育てるもの

出版社:エクスナレッジ
発売日:2015/8/29

家は育てるものであるというのがこの本のテーマです。建築家と話をしながら、どのように家を育てていけばよいのかが、細かな点まで書かれています。

特に注目したいのは、ライフスタイルの変化に合わせながら、手を加えつつ住み続けることの楽しさについて伝えている点です。建てて終わり、購入して終わりではなく、長い目で見ながら「住」を家族で味わいたい方にオススメの書だといえます。

絶対に後悔しないハウスメーカー&工務店選び 22社本音徹底比較!!

出版社:廣済堂出版
発売日:2017/7/4

ハウスメーカー、設計事務所、建売住宅など、「どこに依頼すればよいのかわからない」「一体どのように交渉すればよいのかわからない」という初心者のために書かれた書籍です。

書籍の中で登場するハウスメーカーの評価に関しては、事実とやや異なる情報が含まれているというレビューも寄せられていますが、「どこで家を買えばいいの?」と悩んでいる人は読んでおきたい1冊だといえます。

誰も教えてくれない! 工務店で後悔しない家を建てる方法 全国実例33社紹介

出版社:廣済堂出版
発売日:2018/12/31

工務店の選び方について書かれた書籍です。特に参考になるのは、Q&Aコーナーだといえます。また、施工現場の写真が紹介されていることもあり、工務店の公式サイトをチェックするだけではわからない点まで網羅されている点がGood。

中でも、どのような状態がよくて、どのような状態が悪いのか、素人目でも欠陥住宅が判断できるようにまとめられている箇所は必見です。

SUUMO HOUSING(ハウジング)

出版社:リクルート
発売日:2019/1/21

注文住宅に特化した情報を提供している書籍です。間取り、購入資金、設備を始め、「家を建てた人の失敗談」なども網羅されています。ありきたりな雑誌のような内容ではなく、読み物として十分に楽しめる構成となっているため、参考情報として目を通しておくとよさそうです。

なお、住宅系の書籍によっては、発売日が古く情報が古くなっていることがあります。その点、SUUMO HOUSINGは常に旬の情報のみ掲載されていることから、「流行」に敏感な人にもお勧めできそうです。

SUUMO注文住宅

出版社:リクルート
発売日:3ヵ月ごとの21日~23日に最新号発売

ハウスメーカー、工務店情報を地域別に配信している雑誌です。お宅拝見情報、実例情報が豊富で、見学会やイベント情報も盛りだくさん。とりあえず、地域密着型の住宅情報が知りたいという人は、目を通しておいて損はありません。

また、資料請求専用のハガキが付与されているため、気になる工務店などの資料を気軽に取り寄せられる点もおすすめポイントです。実際に足を運ばなくても、様々な住宅の除法を知ることができるため、「多くの情報を見ながら家づくりがしたい」人はぜひ読んでみてください!

日本一わかりやすい一戸建ての選び方がわかる本2019-20

出版社:晋遊舎
発売日:2019/3/27

2018~2019年の住宅事情、主要なハウスメーカーの診断、住宅ローンの減税、トラブル回避のための事例紹介など、一戸建てに関連する情報を知ることができる書籍です。情報事態は新しい内容ですので、1年以内に一戸建てを購入する予定なら、目を通しておきましょう。

なお、ハウスメーカー選びで迷っている人は、書籍内で紹介されている「ハウスメーカー26社の診断情報」が参考になるはずです。施工精度や設計の自由度など、5つの項目を5段階で評価しています。あくまでも参考程度に留める必要はあるものの、ネット上で見かけるありきたりな情報よりも参考になるはずです。

まとめ

住宅関連の書籍や雑誌は、探せば探すほどたくさんあります。しかし、むやみやたらに読めばよいわけではありません。大切なことは、初心者に必要な情報が網羅されているかどうかです。

また、掲載されている情報が古いと、全く役に立たないといったことになりかねません。今回取り上げた10冊はほんの一例ですが、新しい情報がぎっしり詰まっていますので、気になる書籍はすべて目を通しておきましょう。

そうすることで、大満足できる住宅を購入できるだけでなく、毎日が楽しくなるはずです。早速、気になった1冊目を手に取ってみては?