妹尾康正


岡山県出身。
UKロック全般が好きだが、例外的にEW&F、プリンスも大ファンであった。国内のアーティストには疎いが、実姉の影響で小学生低学年時に、吉田拓郎、サイモン&ガーファンクル、荒井由美、ビートルズ、カーペンターズ等から影響を受け、同級生とは全く話が合わなかった。その他、ストリートスライダーズ、GRAIPEVIE、フジファブリック、サカナクション等には深く傾倒。

大学中退後、東京で大手レコード会社の契約社員として働きながら、ライブハウス等で知り合った仲間とThe Hystelicsを結成するが、同名のバンドがTVに出ていたのを知り、therapist madamに改名。
ボーカルとサイドギター、一時期ベースを担当。全く人気の無いバンドだったが、ひと握りのもの好きなファンらしき人達から一定の評価は受ける。バンドは自然消滅。この時期の音源は、後述する音楽と縁が切れた時期に散逸し、一部未発見となっている。

ドラムの経験がある事から、ドラムスとして、結成されたばかりのThe Revsに参加。
ジャンル的に当初はサイコビリー風であったが、次第にモッズ、ラモーンズ風に変化し、以降このスタイルで定着。
メンバーの友人に、ビートパンク全盛期に人気だったジュンスカイウォーカーズ(JSW)のVoの実弟がおり、これが縁で一部の使ってない楽曲の使用許可をもらうが、実際にライブで演奏された事は無い。
Revsのドラムスとして、渋谷take off7、三軒茶屋heavens door、新宿JAM、下北沢屋根裏等で定期的にライブ活動をする。
この時期、一瞬だけメジャーデビュー予備軍となるがすぐに幻と化す。
バンドが絶頂期を迎える直前に諸事情により脱退。帰岡する。

帰岡後は、とても音楽をやれる環境と状況ではなく、楽器類は全て処分する。その後紆余曲折を経て医療系の資格を取得。以降は一切バンド活動する事も無い生活を20年以上送る。
その間仕事の関係で、神戸市で6年程生活した際に久々にベースを弾く機会があったが、バンド活動には至らず。

2017年、岡山市の現職場で、同僚と三人編成でJAZZバンドを組みベースを弾いた事から、再び音楽をやりたいと思うようになる。
2018年、メンバー募集サイトで野澤氏と知り合うが、当時の野澤氏は第1期R58で活動しており、自分が参加出来るパートは無かった。

野澤氏の過去の作品群をCDで聴いた時は、アクが強くてとても受け入れられるものでは無かったが、受けなくても、このスタイルを何十年も貫いて東京で活動していた野澤氏に不思議な興味を持ち、以後も時折連絡は取っていた。

2019年、ビートルズのコピーバンドで久々にドラムを叩く事になる。結果的にこれがリズム感を取り戻す良いトレーニングになる。
R58のベーシストが脱退した事により、野澤氏から声がかかり、6月よりR58に参加。


9月、R58の活動が順調で、自身の演奏クオリティが上がっていくにつれ、東京時代の自身の楽曲をきちんとした形で残しておきたい気持ちが強くなり、Hysterics revival を結成。
メンバーは、vo.g 妹尾康正(R58)、b 野澤収(R58)、drサイモンカーク小野(R58) の3人編成で、R58内の別ユニットである。
楽曲はR58でも演奏される可能性があるため、同じサウンドにならないように、R58でメインメロディに関わらないメンバーとパートで構成され、ドラムのサイモンカーク小野以外は別の楽器を担当している。


現在の使用機材
リッケンバッカー4003ベース
ギブソンEB-3ベース
スクワィアー ジャガーベース
フェンダー マスタング
エピフォン ジョーパスモデル


画像は下北沢屋根裏のレギュラーになった頃のThe Revs 
右端が妹尾