海の日記念 サイエンストーク

地球最後のフロンティア「深海」に
研究者は何を見る?

〜魅惑の深海探査の謎にせまる〜

申し込み

海の日を記念して、海についての理解を深め、最新の海の状況を分かりやすく解説し、深海の未来について参加者のみなさんと語り合う、サイエンストークを企画いたしました。語り手は、長く深海の理学と工学に関わってきた海洋研究開発機構の高井研および九州工業大学の浦環です。この二人が、見解をぶつけ合うバトルを行い、深海探査の奥深さ、困難さと魅力とに迫り、参加者のみなさまとともに議論を行い、未来の深海を拓きます。

 ◯日程:2017年7月26日 13:30〜15:30
 ◯場所:東京大学生産技術研究所中セミナー室(An棟4階401-402)
 ◯料金:無料 (ただし、会場が一杯になりましたら、ご入場をお断りすることがあります。)
 ◯定員:100名(先着順)

 ◯主催:ラ・プロンジェ深海工学会
 ◯共催:東京大学生産技術研究所海中観測実装工学研究センター、九州工業大学社会ロボット具現化センター、アカデミスト株式会社、株式会社ドワンゴ
 ◯協賛:IEEE/OES Japan Chapter
 ◯公開:本バトルトークはニコニコ生放送で放送する予定です。

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登壇者一覧

浦 環

一般社団法人ラ・プロンジェ深海工学会 代表理事。1977年、東京大学大学院工学系研究科船舶工学専攻博士課程修了。同大学講師、助教授を経て、1997年に東京大学教授。2013年から九州 工業大学社会ロボット具現化センターセンター長、2015年から(独)海上技術安全研究所水中工学センターセンター長。バラ積み貨物の輸送など船舶の安全輸送、アンカーの研究を端緒に、海中をくまなく探査・観測する自律型海中ロボット研究開発へと研究対象を発展、海中ロボット学を創生し、関連する海中海底 工学等を包括する総合的「海」研究を推進している。現在、クラウドファンディング「海底に突き刺さった潜水艦は伊58か?」に挑戦中!

ラ・プロンジェ深海工学会 webサイト

高井 研

海洋研究開発機構 深海・地殻内生物圏研究分野 分野長。専門は、超好熱菌の微生物学、極限環境の微生物生態学、深海・地殻内生命圏における地球微生物学を経て、現在は地球における生命の起源・初期進化 における地球微生物学および太陽系内地球外生命探査にむけた宇宙生物学。ときおり「暗黒のペテン師」とか揶揄されることがあるので一応研究受賞歴→第1回 極限環境微生物学会 学会奨励賞、第1回JAMSTEC分野横断研究アウォード、第1回JAMSTECシステム地球アウォード、第8回日本学術振興会賞、第8回日本学士院学術 奨励賞、Change Maker of the Year 2012研究者部門グランプリ(日経BP)。

深海・地殻内生物圏研究分野 webサイト

タイムスケジュール

13:30 開会
13:35
高井研の独断と偏見によるイチオシ海洋科学トピックス!
13:55 浦環の独断と偏見によるイチオシ海洋工学トピックス!
14:15 深海の未来のバトルトーク
14:55 参加者のみなさまとの議論
15:25
最新の発見:五島列島沖合の海没処分潜水艦群調査の紹介
15:30
閉会
13:35
高井研の独断と偏見によるイチオシ海洋科学トピックス!

会場

東京大学生産技術研究所
中セミナー室(An棟4階401-402)

小田急線・東京メトロ千代田線/代々木上原駅より徒歩12分。
小田急線/東北沢駅から徒歩8分。
京王井の頭線/駒場東大前駅西口から徒歩10分。
京王井の頭線/池ノ上駅から徒歩10分。

東京大学生産技術研究所へのくわしいアクセスはこちら

本企画は、日本財団 海と日本PROJECT「海底調査を通じた海中技術のアウトリーチプロジェクト」の
活動として、日本財団様より支援を得ています。