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催眠術にかかったときの気分
催眠でマインドハックは可能か?

一度かかると自ら進んで操られたくなってしまう、プロ催眠術師が伝授するマインドハック・催眠洗脳テクニック

経験による催眠術によるの気分変化

目がトロンとした感じで我慢できる程度の軽い眠気

催眠で変性意識にされている

催眠術にかけられたことが豊富な経験から言うと、瞬間催眠で急におとされたり、結構深い催眠状態にされれば別ですが、そうでなければ、目がとろんとした感じがしてて、結構眠かったりして、催眠術にかかっていることもわかっています。

催眠術とはよく言ったもので、かかっている時は、本当に目がとろんとした感じがしてるのが自分でもわかるし、本当に眠気があります。そして、そのことによって、意識レベルを落とされているような感覚です。

頭はすこしボーッとした感じ
で、トロンとして眠いせいもあるのか、いろいろと自分で考えたりするのが面倒臭い感じです。

これが変性意識なんでしょうけど、考えようとしても、頭がまとまらない感じで、ちょっと離れたところから、催眠術にかかっている自分を、客観視してるような感覚で、しかもそれに対して、意見とか感想があるというわけではなく、だた「ああ、自分、催眠術にかかっちゃってるんだ」という感覚です。

私、催眠術かかっちゃってるのね。。。
目がずっとトロンとした感じで、なんだか眠いわ。
頭がボーっとした感じで、もうなんか考えるの、面倒くさーーーぃ!
催眠の世界に、入り込み始めてるのかも。。。
どんどん集中していっちゃい、催眠の世界に入っていくイメージは、こんな感じで、意識も、通常の状態から、変性意識に支配されていくような感じになるのでしょう。

催眠術は科学的に証明された心理技術

催眠術は特別なものではない

テレビでよく催眠術師に催眠術をかけられて、面白いように操られている芸能人を見て、あんなのはインチキだとか、もしできるとしても催眠術師は特殊な能力をもってるからできるんだと思う人も多いと思います。

でも、催眠術は科学的にきちんと説明された技術で、医療などの分野でも催眠療法として広く用いられています。

本では、なかなかコツがつかみにくい

しかし、催眠術をマスターすることは、そんなに難しいことではないのです。

催眠術は、いわば自動車の教習所に通って、自動車の運転を覚えて免許を取るようなもので、練習をすることによって、誰でも習得することができると言われています。

しかし、催眠術というと、怪しい!とか、いかがわしい!というイメージがあり、自動車の運転を練習するように、練習する機会がなかなかなく、実際にかける所をみて習得できるところがあまりないのが現状です。

確かに、書店に行けば、催眠術に関しての本が書棚に並べられたりしていますが、そのほとんどは具体的な催眠術のかけ方まで細かく書かれていませんし、書かれていても、数ページであり、イラストもあまりなく、わかりづらいものが多くなっています。

実際に映像を見るのと、本にある文章やイラストだけで習得しようとすると、文章やイラストだけでは表現できない話し方の抑揚であったり、タイミングであったり、間のとり方であったり、そういったものは本ではなかなかわかりません。
百聞は一見にしかず、実際の映像を見るのと見ないのでは、雲泥の差があるのです。

催眠術セミナーもいいけど髙いし、面倒

催眠術を習得するのに、催眠術セミナーがあります。
これは実演を目の前で見ることができ、プロの催眠術師が目の前で教えてくれるので、確かに効率よく催眠術を習得することができます。
また、実際に催眠術師に催眠術をかけてもらい、催眠術にかかった感覚なども経験することができます。
そういった面では、催眠術セミナーに参加することは、催眠術を習得するのに良い方法だと思います。

しかし、次のような問題点があります。

★催眠術セミナーはいつでもやってるわけではない。


★開催地が遠方でセミナーになかなか行けない。

★セミナーで催眠術にかけられるはイヤ。

★催眠術セミナーは、5万円とかちょっと高すぎる。

テレビ出演のプロ催眠術師のノウハウ公開

そこで、テレビ出演されたり、雑誌取材を受けたり、多くの講演会を開催しているプロの催眠術師が、効率よく催眠術を習得できるように独学教材を作ったのが『超催眠術のかけ方』になります。
早い人ならば、この教材を使ったその日から、催眠術が面白いように使いこなせるようになります。

自己催眠・自己暗示についても盛り込まれていますので、催眠ダイエットしたいというような人にも役に立ちます。

催眠術を習得することにより、自己催眠・自己暗示で上手く自分をコントロールできるようになったり、「猫になる」と言えば、目の前にいる気になる人が、まるで猫になったように振る舞ってしまうといったようなことも可能になります。