私は富裕層の為の幸せ配達人　日村貴信　です。
65歳以上で一人暮らしの女性が一人では出来なくなったという悩みを把握し会話と行動で一緒に解決します。
「いつか」「機会があれば」「そのうち」「やりたいけど」「でも…」
そう言ってるうちに人生が終わってしまいますよ。
自分が心地よいと思うこと！ワクワクすること！楽しいこと！未来の幸せに繋がること！
笑顔の自由時間を！！  ハッピーな今を！！  手に入れていただきます。

これは、母親層に恩返しを志しにしている私にしか出来ません。


私自身、40歳を超えたころからモヤモヤした気持ちを抱えていました。
「自分は何がしたいんだろう」
「自分は何が出来るんだろう」
それは、地位・名誉・お金ではなく
私自身が人の役に立てる事。

母への恩返しだ！！

と気が付いたときに私は自由になりました。
自由は怖かったけれど。
それと引き換えに、とても大切なものを得ました。

「人が必要としてくれるという最高のプレゼント」

でした。

田舎から東京へ出てきて間もなくの20歳頃から、相談したり悪たれついたり、お世話になっている東京の母がいるのですが、その東京の母の入院をきっかけに、

・助け合い
・支えあい
・困ったときはお互い様

という共助の概念

遠くの親戚より近くの他人！

近くの母へ、近くの他人への恩返しをすることで、回り回って両親へ帰っていく恩

誰でも持っている親への感謝の気持ちを
本当の親には恥ずかしいという気持ちを

形に、そして行動で表す為にOPENしました。