初めましてまして!

初めましてビンテージオタクのヤスシです。
古着の仕事をしてかれこれ9年目、これまでで得た古着の知識を皆様に提供していきたいと思います。友人、恋人とのちょっとした話のネタに使って貰えれたり、古着を買う時に参考にして貰えれば嬉しいです。これからどうぞよろしくお願いします!

タグで見分けるNIKEの年代

古着屋を回れば必ず目にするブランド「NIKE」
たまになぜこんなに高いのだろうと思った事はありませんか?知らず知らずにビンテージの珍しいアイテムを購入していることも...
今回はそんなNIKEの年代、価値があるのか、ないにかをタグで見分ける方法を紹介していきます。

70年代初期「BRSタグ」

「かなりレア!shop・状態によりますが10万円することも...」

ナイキという社名になる以前のブルーリボンスポーツ社製のBRSタグ。ナイキのヴィンテージというと風車を思い浮かべる方も多いと思います。その初期タイプです。

黒地に赤の刺繍で風車が入り、右下には当時社名の「BRS」の表記が入ります。


70年代前期「風車タグ」「オレンジ ®タグ」

風車タグの後期
BSLタグの次に古いタグになり、風車タグと言われています。白地にブルー枠の中に風車がプリントされている豊かなカラーリングのタグ。
オレンジタグ

スウォッシュがオレンジ色の通称「オレンジタグ」。

ブランドネームとスウォッシュに「®(レジスター)マーク」が付きます。

オレンジタグ

スウォッシュがオレンジ色の通称「オレンジタグ」。

ブランドネームとスウォッシュに「®(レジスター)マーク」が付きます。


70年代後期「オレンジ TMタグ」

見分け方は簡単!
後期は「®」⇨「TM」に変わります。


70~80年代「前期紺タグ」

前期紺タグ
1970~80年代前期のタグで比較的珍しい
白地に紺色刺繍が見分けるポイント!

こちらが前期紺タグになります。

80年代「後期紺タグ」

後期紺タグ

80年代に見られる後期紺タグ。見分けるポイントはベースが紺色ということです。

紺タグにもオレンジタグと同様、®マークとTMマークの二種類存在するが、年代は同じと考えてよいでしょう。


90年代「銀タグ」

銀タグ
80年代後半から90年代に入ると銀色の下地に赤いロゴマーク

近年LAに買い付けに行った際はこの銀タグのアイテムが多かったです。ブランド限らず2017〜は90年代ブームがきています。

NIKEの豆知識

ここでちょこっと豆知識!

NIKEの創業は1968年
adidasが1900年からなのでと歴史はそこまで長くはないのです。なのにこの知名度、普及率ですからいかに優れたブランドなのかがわかりますね。

NIKEの名前の語源は?
nike(ニーケー)ギリシャ神話の勝利の女神からきているのです。

またNIKEの顔であるロゴマークをスウォッシュと言います。このロゴマークは大学生がデザインしたみたいです。今スウォッシュマークのアイテムはストリートやアメカジで欠かせないアイテムになっていますね。

人気に背景にはシンプルでかっこいい、このロゴマークが影響していることは間違いないでしょう。

オススメのNIKE商品を見る

SPIAon-line

そんな人気のNIKE商品を見やすく、メンズ・レディースでまとめてみましたのでリンクボタンから是非見てみてください。

最後まで見ていただきありがとうございます。
次はadidasかチャンピオンの歴史、年代の見分け方を紹介できたらなと思います。

by ヤスシ