天候に左右されない屋外イベント
屋外イベントに大型テントを導入することで
天候に左右されずに屋外イベントを開催することが出来ます。
また、テントの内外を装飾することができるので
雨や強雨対策をしながら「イベント独自の世界観」を作り出すことができます。
デザイン性を重視した内装を実現
テント内にしっかりとした床を作ることが出来るので
VIPが集う屋外セレモニーにも最適です。
お客様の特別な1日に最適な演出サポートが可能
透明屋根を利用して青空や星空を見ながらウェディングパーティーや
テントの骨組みを利用した演出など
アイディア次第でさまざまな演出が可能な大型テント。
お客様のオリジナルウェディング演出をサポートします。
一時的な的に必要な倉庫として
一時的に保管しなければならないものが増えた際に倉庫として使うこともできます。
パコダテントの特徴は、やはりその印象的な尖ったルーフデザインです。
バコダシリーズでは300m〜20.00mのサイズをご用意しています。
伝統的なデザインとハイテクなイノベーションが融合し、建築物としての魅力を備えながら、
汎用性が高く、様々なイベントでのご利用に最適なテントです。
エレガントな作りのバゴダテントは、あらゆるイベントシーンを印象的に演出します。
エントランスの天蓋
シンプルなデザインと構造上の強度を両立させたHTS tentiQ(PZ)パーティーテントシリーズは、プロ仕様のハイグレードなテントシステムです。
実績も多く、そのコンパクトなマーキーデザインは、数多くの大手の会場設営・イベントレンタル企業に選ばれています。パーティーテントの人気の理由は、デザインに数々の工夫と使いやすさへの考慮が施されている点です。そうした特徴はシステムの随所に見られ、保管や通搬、設置、職去などの作業を簡単かつ効率よく行うことができます。
多彩なクリアスパンテントシステムを取り揃えたHTS tentiQラージイベント(GZ)シリーズは、多機能で時代に合った現代的な空間を創造します。様々なイベントに最適なソリューションで、長年に渡る国際的イベントでの豊高な実績と革新的なデザインが評価され、ラージイベントテントシリーズの製品ラインナップは、世界中のイベント会社の信頼を獲得しています。
HTS tentiQの製品は豊富なオプション部品展開があり用途に応じて様々なカスタマイズが可能です。この拡張性はHTS tentiQの最大の魅力です。
国内でテントを建設する場合、規模や期間に関わらず原則的には、建築基準法上で建築の申請が必要となり 仮設の場合「仮設許可申請」を提出する必要があります、それと同じく「建築確認申請」を提出します。建築主が国・県・市や行政機関による場合は建築確認申請に変わり「計画通知」という申請を提出します。仮設建築物としての扱いの場合は建築基準法上で設計条件などのいくつかの緩和が許されておりますが、各特定行政庁の建築主事の判断に委ねられます。
※申請期間は事前協議から工事開始まで約3ヵ月間必要になります。
購入していただいたお客様に対しては納品時に必ず立会い、検品および HTStentiQテントの建て込みの技術指導をします。また、ローダー HTSテントネットワークに加盟しているお客様が独自に開発した施工技術も情報公開をしていますので、時間がかかる大型テント施工のノウハウも短期間で学ぶことができます。
HTS tentiQテントネットワークに加盟しているお客様が独自に開発した大型テントの収納のラックの整備や管理のノウハウも全て情報公開しています。特にテントのパーツ全てにはパーツ番号と独自の名称が付けられています。一点ごとにパーツを照合しながら名称を学んでいただき、在庫管理や今後の追加購入のお役にたてていただけます。
私たちは全国のHTS tentiQユーザーの在庫を把握しているので、業者間の貸し借りのお手伝いができます。このネットワークにより自社在庫では不足するような大型イベントも安心して受注いただけます。
弊社は2003年からドイツのメーカー、HTS tentiQ(旧社名:Röder HTS Höcker )テントの直輸入を開始し、現在に至るまで日本国内におけるすべてのHTS tentiQ製品の輸入・販売の日本総代理店として、レンタル・施工の権利を許可されております。
HTS tentiQに対しては日本とドイツの法的差異を説明し製品の日本仕様への改善を依頼してきました。
私たちは日本におけるHTS tentiQの日本総代理店としてメーカー保証に基づく安心を、ご納得いただける価格とデザインでご提供いたします。
HTS tentiQは簡単なものであれば重機を使わずに設置可能なうえ、他社同等品と比較すると20~30%ほど安価です。