こんな悩みはありませんか?
① | 自分を取り巻く環境の微妙な変化によく気づくほうだ |
② | 他人の気分に左右される |
③ | 痛みにとても敏感である |
④ | 忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋などプライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所に引きこもりたくなる |
⑤ | カフェインに敏感に反応する |
⑥ | 明るい光や強いにおい、ざらざらした布地、サイレンの音などに圧倒されやすい |
⑦ | 豊かな想像力を持ち、空想にふけりやすい |
⑧ | 騒音に悩まされやすい |
⑨ | 美術や音楽に深く心動かされる |
⑩ | とても良心的である |
⑪ | すぐにびっくりする(仰天する) |
⑫ | 短期間にたくさんのことをしなければならない時、混乱してしまう |
⑬ | 人が何かで不快な思いをしている時、どうすれば快適になれるかすぐに気づく(例えば電灯の明るさを調節したり、席を替えるなど) |
⑭ | 一度にたくさんのことを頼まれるのがイヤだ |
⑮ | ミスをしたり、物を忘れたりしないようにいつも気をつける |
⑯ | 暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている |
⑰ | あまりにもたくさんのことが自分のまわりで起こっていると、不快になり神経が高ぶる |
⑱ | 空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応がおこる |
⑲ | 生活に変化があると混乱する |
⑳ | デリケートな香りや味、音、音楽などを好む |
⑴ | 動揺するような状況を避けることを、ふだんの生活で最優先している |
⑵ | 仕事をする時、競争させられたり、観察されたりしていると、緊張し、いつもの実力を発揮できなくなる |
⑶ | 子どものころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気だ」と思っていた |
③ | 痛みにとても敏感である |
はじめまして。カウンセラー / コーチの小 美 濃(こ み の)と申します。私自身、昔から相手の気持ちに必要以上に敏感で、それに影響されてイライラしたり、自信がなくなったりすることが多かったです。例えば、小学校に入学する時に転校し、知らない子ばかりでうまくなじめず、遊びに誘ってもらえなかったり、席替えで好きな子同士ですると一人になったりして寂しい想いをしていました。小学校の間はずっとこんな感じだったので、自己否定が強くなり、さらにうまくいかないという悪循環でした。
高校に入学した時も、知っている人が少なかったため、うまくなじめず不登校になりました(自分の居場所がわからない状態はHPSは苦手なのです)。半年くらい全くと言っていいほど人と話せませんでした。何とかしてくて悶々としてた時、たまたま「心が明るくなる本」みたいな本を見つけました。それで、実際に活かしてみたら学校に行く事ができるようになりました。さらに、2年生の途中からとても楽しく過ごすことができました。このあたりから心理の方法に興味をもったのだと思います。
ただ、根本的にどうしたらいいのかを分からず、その後も、いろいろと悩むことが多かったです。感情の起伏が激しいままだと問題が多かったので、自分の気持ちを抑圧して相手に分からないようにしていました。クールを装っていました。しかし、感情を抑圧していたことで自分の気持ちに鈍感になり、自分が本当はどうしたらいいのか分からなくなっていました。それに、心の奥にあった抑圧した感情をこじらせていたので、人間関係の悩みはつきませんでした。
一方で敏感であることは役にも立ちました。例えば「仕事で交渉する際に相手の気持ちが手に取るようにわかり、うまくことをすすめられる」「相手がどんな人間か話す前からわかる」「問題をちょっと聞いただけで解決方法がすぐに分かる」といったことです。ただ、これができるのは自分の心が安定している時だけなので、感情の起伏が激しかった自分には、うまく使いこなせなかったのです。
とにかく何とかしたくて、いろいろと心理学、コーチング、カウンセリング、セラピーなどをかなり学んでいました。知識は増えて、使えることもいろいろありましたが、苦しさから抜けることはありませんでした。
知識が増えるとそれを使って乗り越えようとします。例えば「傾聴」という人の話を聴く心理学の基本があります。心の中に悩みを抱えたまま、正しい聴く方法である傾聴を使って聴こうとすると、気持ちがついていかず、うまく聴けません。すると聴けないことで自分にダメ出ししたりします。最強のコミュニケーションスキルというふれこみの方法も学びました。確かに効果はあったのですが、悩みを解決しないまま使っても根本的な解決にはならなりません。悩んでいる状態で知識ばかり増えると苦しみ減らないだけでなく、苦しみが増したり、こじれたりすることをその時は知らなかったのです。
それで今度は、セラピー・カウンセリングにいったり、自分に自分でセラピー・カウンセリングをたくさんしたりしていました。セラピー・カウンセリングの中で、随分前に EFTのセミナーを受けたのですが、正直、最初はよく分かりませんでした。しかし、いろいろと学び、自分に試すことで、安定的に効果があることが分かりました。いつまでも不快な想いを引きずることがどんどんなくなっていきました。
さらに、人へのサポートにも活用すると、ストレスが、10分で大幅に軽減したり、0になる人もいました。また、人間の深層心理を理解すると「なんで問題を解決しても、解決しても、同じような問題が何度も起きたのか」も分かってきました(このあたりは下記のところで紹介しています)。敏感さから悩みをこじらすと、どんどん問題が複雑になっていくのです。年齢を重ねるほどややこしくなるので、早めにわかると本当にいいなと思います。
そして、ある時「HSP(敏感すぎる人)」 という考え方を知りました。気になるので調べてみると自分に当てはまり、どうすると良いかもわかり、さらに、気が楽になりました。HSP、敏感すぎることについて知ることで苦しみの原因だった「敏感」が「才能」だということも改めて理解できました。実際、アインシュタイン、ゴッホ、夏目漱石などは「敏感すぎる人たち」だったようです。
「HSP、敏感すぎる人が、もっと楽に自分らしく、才能を発揮できる2つのステップとは?」は下記へ
↓↓↓
心の原因に効果的な EFTなどを活用して、効果をあげるのに必要な個別対応カウンセリングを行います。それにより、無理がなく効果的な変化が期待できます。
EFT(Emotional Freedom Technique)とは ツボをトントンと軽くタッピングしながら言葉を使って感情を解放していく技法。それを「HSP」に適した形で活用し、心理的な原因をリセットし解決していきます。タッピングは、精神科医のロジャー・キャラハン博士が、水恐怖症の女性が胃腸が悪いことから胃腸に影響ある目の下のツボをタッピングすることを閃き、タッピングしたところ、その女性がプールで泳ぎ始めたところからはじまり、長年研究が深められているものです。
【注意点】EFTの技法はシンプルです。そのため、セミナーで習っただけだと、うまくできない場合があります。特に、自分で自分に行なうのは客観性をもつのが難しく、ポイントを掴みにくいこともあります。プロのサポートを実際に受けながら、自分で自分に行なうとうまく使えるようになります。
一対一のオーダーメイドのカウンセリングです。だから、なかなか話せないプライベートな内容も周りを気遣う事なく、安心してお話いただけます。
●カウンセリングを受ける前は、どんなことを悩んでいましたか?
「人前で話す事が苦手で、自分をコントロールする事が出来ず自己嫌悪に陥っていた。一定時間以上話していると、体が震えてコントロール出来なかった。」
●実際に受けてみて、どのような変化がありましたか?どんな印象でしたか?
「スピーチに対する考え方、見方が肯定的に変わってきた。以前より緊張をコントロール出来る様になった。自分の内面と前向きに向き合えるようになった。
(後日追加で)納得できるスピーチができました。先週金曜日のスピーチはお陰様で笑わす事が出来ました。」
●実際に受けてみて、どんな人に向いていると思いましたか?
「自分の様にスピーチに自信が無く悩んでいる人。インターネット利用環境にある人。」
●カウンセラーの印象はどんな感じでしたか?
「小 美 濃さんが気さくで人柄が良いのでお勧めです。」
※結果には個人差があります。
タッピング(こちらのカウンセリングで活用している方法)をして変わったこと。過去に起こった恐ろしかった記憶が、タッピングをしてからは、当事者の視点から、第三者の視点で見られるようになった。過去の光景を映画のスクリーンで観てるイメージ。不安の原因の多くは、育った親子関係。いくら頭で原因を突き止めて、対策をとってもカラダに染み付いた記憶は抜けない。
でも、タッピングは心とカラダに働きかけるのでより効果的だ。人間関係に不安がつきまとっていたが、これを機に改善できたらと思う。また、人間関係は苦しいものと思い込みがあったけど、喜怒哀楽を通して、様々な角度から体験することは、愛の本質を知ることに繋がった。喜び、楽しみだけでなく、怒り、悲しみ、憎しみにも、愛と密接な関わりがあった。双方揃って、愛は一体なんだと気づいたのはタッピングを受けてから半日経ってからのこと。過去の消したい記憶や、思い込みを取り払うのにタッピングは効果があると思います。
※結果には個人差があります。
以前の僕は人前で何か話したり、何かパフォーマンスをできるような人間ではありませんでした。人見知りのあがり症。
そんな僕が人前でパフォーマンスに興味を覚え、はじめてみたものの、どうしても人前に立つと緊張して練習していたような動きができなかったんです。
そんな中、小 美 濃さんの個人セッションを受けて、アンカリングの使い方も教えてもらいました。僕の場合、左耳たぶに触れることがアンカリングです。月に1回程度の頻度ですが、パフォーマンスする時はピアスをするようにしていました。
そして去年、なんと大会で優勝する事ができました。入賞も2回しました。大会当日もピアスをつけてアンカリングしました。努力なしでは優勝はありませんが、バックホーンに心理的な要因が働いたと思ってます。
※結果には個人差があります。
※結果には個人差があります。
【場所・ツール】
●インターネットのWEBテレビ 無料 会議システム「 ZOOM 」または「 Skype 」
全世界どこからでも可能。映像付きで、対面と同じようにできます(PC または スマホだけで可能・マイクなど一切不要)・ZOOM(事前登録不要・通信料無料) ・Skype(事前登録必要、通信料無料)
【zoomやSkypeをやったことがなくて不安な方】事前の通話チェックも可能ですのでご相談ください。
●対面:ご指定の場所へ伺います。※遠方の場合、交通費など別途必要です。
●電話 ※別途通話料が必要 ※EFT タッピングに慣れている方向け
※それ以降のご予約は通常料金を頂戴いたします。
万が一、カウンセリングを受けていただいても全く変化がなければ、カウンセリング費を 実費手数料を引いて 返金させていただきます!
※本気で改善したい方のみ申込んでいただくために、返金の振込手数料(カード決済の方はカード決済費含む)などの経費の実費はご負担ください。
※初回のみ適応
なぜ、初回4980円なのか?
それは、あなたに同じような問題を繰り返して欲しくない
これ以上その悩みを抱えたままでいて欲しくないと思うからです。
私と一緒にしっかりと悩みと向き合い解消していきましょう。
【お約束】秘密厳守で行ないます
【支払い】 ・銀行振込(お申込み後メールにて口座番号をお知らせします) ・カード決済(paypal)
お申込み・お問い合わせは下記へ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
初回カウンセリング・コースの
お申込み・お問い合わせはこちら
●心理プログラムを提供する会社では役員を勤め、会社にて様々な国内外の大学の一流カウンセラーや米国NLP協会会長を講師に招いての講座を主催などをしてきました。現在、カウンセラー、コーチとして活動。
●1998年の米国NLP協会プラクティショナーコース受講後、米国NLP協会マスターコース、財団法人生涯開発財団認定NLP協会認定マスターコース修了、米国NLP協会トレーナーコース修了、ギリガン博士ジェネラルティブ・コーチングコース修了、RESOLVEモデルコース修了、スピードチェンジジャパン・マイケルボルダック認定プロコーチコース修了、EFT-JAPAN EFT(Emotional Freedom Technique)セラピストコース修了、解決志向アプローチ、認知行動療法、システムズ・アプローチ(家族療法)、ポジティブ心理学、エリクソン催眠から、瞑想、断食なども行なう
●学校:名城大学法学部卒、愛知県立惟信高等学校卒、名古屋市立名南中学校卒、柴田小学校卒