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あなたのか・ら・だ
栄養足りてますか?

私たちの体は
食べたもので作られています。

食事をしっかり摂っているつもりでも
栄養バランスを気にしているつもりでも
実は細胞では栄養不足になっている・・・・
そんなケースが増えているんです。

まずは 動画を ご覧ください ↓ ↓ ↓

栄養不足のサインかも・・・

「栄養失調」と聞くと昔の話と思ってしまいそうですが、日本でも海外でも、偏食や過剰なダイエット、誤った食事法などが原因で栄養失調に陥る人が急増しています。


現代の食生活では、糖質や脂質は摂れていてカロリーは足りているのに、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどの体の調整に関わる栄養素が不足するという状態に陥りやすいのです。その状態が新型栄養失調と呼ばれている状態なのです。


2019年、医学学術誌「アナルズ・オブ・インターナル・メディシン」で栄養失調により17歳で失明したという少年の症例報告がありました。


幼い頃から好き嫌いが激しく、毎日ポテトチップスやフライドポテト、白パン、ハムやソーセージなどの加工肉のみを食べる生活を送っていたそうです。その結果、15歳の時から目がかすむ、耳が聞こえにくいなどの症状が現れ、その後も食生活を改善しなかった結果、17歳で完全に失明し、聴覚も失ったといいます。


少年は正常な赤血球細胞の形成や神経機能に必要なビタミンB12不足に加え、骨密度レベルも著しく低下しており、銅、セレン、ビタミンDなどの栄養素も欠乏していました。
これらの栄養素は赤身の肉や鶏肉、魚介類、緑黄色野菜、乳製品、卵、ナッツ類など、日常の食事から摂取できるものです。


いかに体に必要な栄養素をバランスよく摂ることが重要であるかを担当医は訴えています。


炭水化物だけの食事や「〇〇だけ」の1種類の食材を食べ続けたり、食べないダイエットなどを繰り返したりすることで、新型栄養失調は全世代に広がっています。

不足栄養素分析check
Health Signal Analyzer(HSA)

気になる体の症状をチェック!

細胞代謝メカニズムを考慮した
オーソモキューラ(分子矯正医学)理論を基に
自覚症状をチェックすることで
細胞レベルで欠乏している
栄養素を割り出します。


今、体に足りなくなっている
栄養素は何なのか?
どんな栄養素を摂ったら良いのか?
わかります。


Fine版 6,600円
不足の栄養素、その関係する栄養素
症状と栄養素の関係、栄養素の役割、
どんな食材を食べると良いかなどがわかる

お申し込みはこちらから

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~*~入力方法~*~

担当カウンセラーが「KCSセンター玉島院」となっているのをご確認ください。
1、チェックシートを選ぶ
お選びいただけますチェックシートは5種類あります。

★ヘルス ★アスリート
★ビューティー(女性限定) ★ダイエット
★キッズ ★メンタル

ご興味のある内容、調べてみたいものを選んでクリックしてください。
2、シートに基本情報を記入する
入力フォームにしたがって必要事項を記入してください。
3、ご不調のチェック
該当する項目には少しでも気になるなと思われるものにすべてチェックマークをつけてください。
4、連絡先と紹介者を入力
連絡先は特にお間違えの無いようにご注意ください。

「紹介者欄」には紹介してくださった方がおられましたら、お名前をご記入ください。

※チラシや手引をご覧になった方は、記入してある「紹介者名」をご記入ください。
入力が終わりましたら確認画面で内容をご確認いただき問題なければ確定して下さい。
5、内容確認と送信
チェックシートの一番下にある「確認画面」ボタンを押すと、チェックシートの先頭に画面が移動します。

上から順に記入内容を見直して、誤記があれば「戻る」ボタンから訂正してください。

間違いがなければ、「送信」ボタンを押せば、入力作業は完了です。
6、ご案内メールの受信
送信から2日以内に店舗からメールが届きます。
代金および支払方法のご案内や分析レポートのお渡しの方法についてご確認させていただきます。
※2日以上ご連絡がない場合は、恐れ入りますが、店舗までお電話くださいますようお願い申し上げます。
7、お振込み
ご案内メールに沿ってご入金をお願いいたします。

銀行振込orクレジットカード払いor店舗に持参
8、分析レポートのお受け取り
ご入金の確認後1週間以内に店舗でのお渡し、オンラインでのご説明(説明後データーはメール送信)郵送など、ご指定の方法でお渡しいたします。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

こんなこと ありませんか?

なんだか疲れがとれない・・・
最近イライラして、子供にも優しくなれない・・・
もっと動けるはずなのに、体が動かないんだよね~
こ目が疲れやすいけど、パソコンのせい?年のせい?
最近、物忘れ良くするようになってるんだよね~
ストレスが溜まりやすいんだけど・・・・
体にいいと思って、サプリもいろいろ飲んでるけど、効果をあんまり感じないんだよね~
最近、吹き出物が良くできるんだよね~
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この時代に、まさかの栄養失調!?

今の野菜から摂れる栄養価は
60年前の1/5という研究も。

野菜などの食材に含まれる栄養素は減少傾向。
おいしくて売れる野菜を作るために土壌を改良した結果、栄養素の含有率が減少してしまったと言われます。
にんじんのビタミンAは60年前の5分の1程度、ほうれん草の鉄分は60年前の6分の1ほどになっているというデーターも。

知識の不足が
摂取不足に影響?!

カルシウムは、主に小腸で吸収されますが、その吸収率は比較的低く、成人で25~30%程度。カルシウムの吸収は、年齢や妊娠・授乳、その他の食品成分など様々な要因により影響を受けます。

ビタミンDは、このカルシウムの吸収を促進します。また、カルシウムとマグネシウムを2:1の比率で摂取すると吸収しやすいと言われています。乳製品だけを頑張って摂ってもカルシウムが充分に吸収できているわけではないかもしれないのです。

また、日本は火山の影響で、日本の水にはカルシウムなどのミネラル分がほとんど含まれていません。そのため日本人は昔から海産物でミネラルを摂取してきたのです。あなたは海産物を毎日食べられていますか?

天然素材に含まれる
ビタミン、ミネラルが

失われている

加工食品が増えたことも、栄養摂取量に影響してきています。様々な栄養素が含有されている豚肉などの天然素材と違って、肉を食べているつもりでも、ハムやソーセージといった加工食品では豚肉に元々含まれていたビタミンやミネラルが加工過程で消失してしまい、バランスよく栄養が摂れなくなっているのです、

栄養分析(HSA)システムとは?

身体の訴える自覚主訴から、細胞レベルで不足している栄養素を検出するシステムです。

あなた自身やご家族の健康維持・管理に必要不可欠な栄養素の不足により、体調不良・体調不全などの、身体はなんらかのSOSを発しています。
このSOSにいち早く気づき、適切なケアを行うことが最大の予防と健康維持・管理につながっていくのです。

不足している栄養素がわかるだけでなく
補って欲しい栄養素について
拮抗・相乗効果までもご提案することができます。
これにより、質の高い栄養補給計画を
ご提案することが可能です。

あなた自身が必要だと思って一生懸命摂取している栄養素も、もしかしたら体にとって重要ではないかもしれません。
あなた自身の身体の声に耳を傾けることができるのが、私たちが提供している「栄養分析(Health Signal Analyzer)システム」を使った分析レポートです。

自覚愁訴のデーターの根拠

分子矯正医学分野では、栄養素が欠乏した場合における自覚症状発生のメカニズムをシステム化することによって、膨大な愁訴のうち頻度の高い項目を選んでチェックできるようになっています。

栄養分析(HSA)システムのベースとなる分子矯正医学理論とは?

ノーベル化学賞、平和賞を受賞したライナス・ポーリング博士(アメリカ合衆国の量子化学者、生化学者)等が提唱した「医薬品をなるべく使わず、必要な栄養素を補給・矯正することで自然治癒力を最大限に発揮させながら行う治療」を、分子矯正医学理論と言います。予防医学の領域の生化学理論です。

分子矯正医学の分野では、口から入った食べ物(栄養素)が細胞内でどのように代謝されるのかを紐解きます。栄養学との違いは、細胞内での代謝メカニズムを考慮する点にあります。


HSAシステム監修者
木村 穣
(医師、医学博士)

関西医科大学健康科学科(科長)教授
関西医科大学病院 健康科学センター長
循環器専門医師
日本肥満学会認定専門医
日本総合検診学会認定専門医
日本心臓リハビリテーション学会理事
日本臨床スポーツ医学会評議員
日本抗加齢医学会評議員

栄養分析でどんなことがわかりますか?

・ビタミンとミネラルの欠乏状況
・自覚主訴と欠乏栄養素
・欠乏栄養素からの身体へのリスク
・栄養素消耗の関連要因
・栄養素摂取時のおススメの組み合わせ

以下、Fine版
・1日のタンパク質、糖質、脂質、エネルギー摂取量
・理想、維持すべき体重、BMI、体脂肪率
・栄養素の役割と解説
・自覚主訴と欠乏栄養素の関係解説
・栄養素の生理作用(体の中でどのような役割を果たすのか)
・必要な栄養素の含まれた食材リスト(度の食材にどのくらいの量含有しているか)

だから、知っておきたい!!!


例えば、家族でも自覚主訴が違うように、
同じ食材、同じメニューを食べていても、
1人ひとり、その瞬間に
身体は必要としている栄養素が違ったり
吸収率が違います。

同じヒトという生物でも個体差があり、
年齢、性別、生活習慣、生活している地域や環境で
栄養摂取の状態は変わります。

「10で足りる人」
「10では足りない人」
この差が、
「〇〇になりやすい」
「〇〇になりにくい」に
繋がっていくのです。

「自覚主訴=弱い部分」を知ることで、
本当に必要な栄養素がわかります。


「あなたの身体は
あなたの食べたものでできている」
とは、このことなのです。
例えば、毎日パソコン作業で目を酷使している人、ストレスが多い職場の人、建設現場で筋力を使う人など生活環境はさまざまです。
この個体差に日々の食事で応えるのは難しい、という場合に、食事で補いきれない栄養素をサプリメント(栄養補助食品)で補っている方もいるでしょう。

ただ、さまざまなサプリメントを摂っているのだけれど、栄養素に欠乏が生じる場合もあります。
暑さ寒さ、季節によって体が必要とする栄養素も変わります。

今のあなたの身体にとって、一番よい組み合わせや必要な内容を定期的に見直していくことも大切です。
そのような場合にも、この栄養分析(HSA)をご活用いただくことによって、体のメンテナンスやセルフ管理にもお役立ちすると思います。
子どもと大人では、体が必要とする栄養素や必要量が違います。
成長過程で必要な栄養素、気になる様子から不足しがちな栄養素を知っておくことは、子育ての役に立ちますよ。

栄養分析(HSA)「キッズ」をお選びください。
※小学生低学年までが対象、それ以上のお子さまはヘルス版でのチェックをおススメします
小学生から大学生など、部活動をしているお子さまにも、プロプレーヤーのパフォーマンスを上げるための栄養管理にも、日々の健康管理のためのスポーツ愛好家のための栄養分析になります。

Fine版では、競技種目や補正対応(増量期、成長期など)、さらに活動期間(試合前、当日、試合後など)に合わせて分析や提案もできます。

身体を故障させることなく、パフォーマンスを上げたい!楽しみたい方は「アスリート」をお選びください。
女性特有の愁訴(お肌や髪の悩みなど)や疲労回復・効果的な減量・更年期などのお悩みの方、体の中からの栄養を見直してみませんか。
高価なお化粧品やサプリメントよりもまず、栄養分析をすることで、あなたのお悩みがどんな栄養素が足りないことで起こっているのかがわかります。

「ビューティー」をお選びください。
※こちらは女性専用のメニューになります。
頑張っているのに、なかなか痩せられない。
そんなあなたには「ダイエット」チェックがおススメ。
ダイエットの効率アップを目指すなら、まずは阻害要因はなになのか、把握しましょう!
食生活・生活環境・体質をチェックして、減量計画も立てることができます。
リバウンドしないダイエットは栄養の満たされた食事からです

「ダイエット」をお選びください。

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