次の場合の滋養強壮:食欲不振、肉体疲労、虚弱体質、病後の体力低下、胃腸虚弱、血色不良、
冷え症、発育期
●成人:茶匙1杯量(約5g) ●11才以上15才未満:茶匙2/3量
●8才以上11才未満:茶匙1/2量 ●8才未満の小児:服用しないこと
そのまま、または温湯でうすめて1日1〜2回服用する。(添付の茶匙すりきり1杯は約5gです。)
<用法・用量に関する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)本剤の特性上、製品により色、味、固さに多少の差異を生じることがありますが、効能・効果には変わりありません。よくかきまぜてから服用してください。
●生地黄の搾汁 32.0g ●ニンジン末 2.8g ●ブクリョウ末 8.0g
●枸杞子末 0.9g ●沈香末 0.1g ●ハチミツ 38.5g
内容量:300g / 希望小売価格
税込 15,180円(本体価格 13,800円)
内容量:1,200g / 希望小売価格
税込 41,580円(本体価格 37,800円)
使用期限 1年以上
高血圧症に伴う次の諸症状:動悸、手足のしびれ、肩こり、のぼせ、
耳鳴り、めまい、頭重感
成人(15才以上):1日量 1丸 1日2回 朝夕1/2丸宛を服用しやすい大きさに適宜くだき、
あるいは噛みくだいて水又は温湯で服用してください。
15才未満の小児:服用しないでください。
<用法・用量に関する注意>
定められた用法・用量を厳守してください。
サンヤク…450.0mg カンゾウ…320.0mg ニンジン…160.0mg
ホオウ…160.0mg シンキク…160.0mg ダイズオウケン…130.0mg ケイヒ…130.0mg アキョウ…130.0mg シャクヤク…110.0mg
バクモンドウ…110.0mg オウゴン…110.0mg トウキ…110.0mg
ボウフウ…120.0mg ビャクジュツ…110.0mg サイコ…80.0mg
キキョウ…80.0mg ブクリョウ…84.0mg センキュウ…180.0mg
ゴオウ…30.0mg レイヨウカク…215.0mg リュウノウ…90.0mg
ビャクレン…46.0mg ショウキョウ…46.0mg ジャコウ…5.0mg
タイソウ…150.0mg
添加物としてハチミツ、金箔を含有する。
1丸 5,500円(税込)
10丸 55,000円(税込)
10,000円以上お買い上げで送料無料
使用期限:1年以上
毎月、定期的にご購入いただけます
うさぎ堂薬局クラブの方などは別途ご案内いたしますのでこちらからの申し込みはお控えください!
【店舗の営業時間】月〜金/9:00~17:00
土・日・祝休業
*営業時間外の相談はメールにて受け付けています (usagidoph@gmail.com)
対応は翌日以降になることもあります。
*ネットのご注文は24時間受付いたしますが、
対応は店舗営業時間内とさせていただきます。
新医薬品等で「医療用医薬品」から移行したが、まだ一般用医薬品としての使用実績が少ないために、一般用医薬品としてのリスクが確定していないものや医療用としての使用経験がない医薬品(スイッチ直後品目)、毒薬、劇薬
■第一類医薬品副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要なもの(要指導医薬品を除く)
■第二類医薬品副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(要指導医薬品、第一類医薬品を除く)
注)指定第二類医薬品は、第二類医薬品のうち、特別の注意を要する医薬品です。『してはいけないこと』の確認をおこない、使用について薬剤師や登録販売者にご相談ください。
■第三類医薬品第一類医薬品及び第二類医薬品以外の一般用医薬品
【要指導医薬品、一般用医薬品の表示に関する解説】
医薬品パッケージ(外箱・外装)および添付文書にリスク区分を表示します。
表示方法は、印刷による表示、シール表示などがあります。
医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
個々の医薬品については、下記のとおり表示されています。
医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第1類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品を(指定第二類医薬品といいます)については、二の文字を〇(丸枠)又は□(四角枠)で囲みます。
【要指導・第1〜3類医薬品の表示や情報提供に関する解説】
■要指導医薬品
情報提供場所にて使用者本人に薬剤師が確認ツールおよび書面を用いて行います。
薬剤師の判断により他剤推奨、受診勧奨などの指導を行います(※販売サイトで取り扱いはありません)。
■第一類医薬品
薬剤師が確認ツールおよび書面を用いて情報提供します。薬剤師の判断により受診勧奨などの指導を行います。
■指定二類医薬品
薬剤師・登録販売者が積極的に情報提供に努めます。
■第二類医薬品
薬剤師・登録販売者が情報提供などに努めます(努力義務)。
■第三類医薬品
薬剤師・登録販売者が必要に応じて情報提供などに努めます。
【陳列に関する解説】
<実店舗>
リスク区分された医薬品は、棚または仕切り等で混在しないようリスク別に陳列します。
※実店舗での取り扱い:要指導医薬品・第1類医薬品・指定第2類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品
●要指導医薬品および第1類医薬品の陳列
薬剤師より対面で直接情報提供を受けて購入していただくために、お客様が直接手に取れない陳列設備(鍵付きガラスケース内)に陳列しています。
●指定第二類医薬品陳列
情報提供を行うための設備から7メートル以内に陳列します。
<販売サイト>
分かりやすい場所に医薬品区分ごとにカテゴリーを分け、区分ごとの商品を閲覧できるようにします。
【一般用医薬品の販売サイト上の表示に関する解説】
第一類医薬品は【第1類医薬品】、指定第二類医薬品は【第②類医薬品】、第二類医薬品は【第2類医薬品】、第三類医薬品は【第3類医薬品】と表示されています。
【副作用被害救済制度について】
医薬品を適正に使用したにもかかわらず入院治療が必要な程度の健康被害が生じた場合の救済を目的とした公的制度です。
救済制度相談窓口 電話番号: 0120-149-931(フリーダイヤル)
メール:kyufu@pmda.go.jp受付時間:9:00-17:00(月~金 ※祝日・年末年始を除く)