このブロックは画面サイズに応じてボタンの位置、大きさが変化する特殊なブロックです。PCサイズでは上部固定、タブレット、スマートフォンではナビゲーション部分が上部固定され、ボタン部分が画面最下部に固定されます。編集画面は実際の表示と異なります。プレビュー画面もしくは実際の公開ページでご確認ください。編集についてはヘルプ記事の「フローティングメニューブロックの編集」もご覧ください。

概要 〜動的な一筆書き地図〜

動的な一筆書き地図コース


観光地の「最短距離の一筆書き地図コース」を表示するウェブサイトを作成しました。その名前は、navinavimapです。
このウェブサイトは、観光地の観光場所同士を、一筆書きで結ぶ最短コースを表示するものです。ご使用の場合には、御社の既存のウェブサイトに、navinavimapのリンクを貼り、そのリンクからnavinavimapを起動していただくことになります。その際、ログイン作業などは不要です。

この一筆書き地図コースの出発地点は、ユーザーの現在位置です。(スマホのGPSから取得します。)ユーザーの現在位置が変わると、その一筆書き地図コースの順番は変化します。
つまり、動的な一筆書き地図コースです。

動画での説明は下記になります。是非ご覧ください。1分弱です。音声は流れません。


活用場面

この動的一筆書き地図コースには、

  • 動的:ユーザーの現在位置によって常に最適な最短コースが表示される
  • 一筆書き:出発点に戻ることができる
という2つの大きな特徴があります。この2つの特徴を考えることにより、下記のようないくつかの活用方法(コラボ)が考えられます。

1)旅行サイト、旅行ガイドブック、ホテル・コンシェルジュとのコラボ

観光地のホテルで、これから観光する場所をnavinavimapで確認します。するとホテルを出発して各種観光スポットを巡るコースが表示されます、しかもゴールはホテルです。
よって、このコースに沿っていけば、最終的にホテルに戻ることができます。この安心感は、旅行(特に外国旅行)では大切なことだと思います。 さらに、このコースは動的なので、仮にコースから離れたとしても、その場所から最短のコースを作り直してくれます。わざわざ元のコースに戻る必要がないので、効率的に旅行・散策をすることができます。さらに、オンラインのウェブサイトなので、休館日などを考慮にいれて、適宜コースから除外するなどの対応も可能です。
これは、旅行サイト、旅行ガイドブック、あるいは、ホテルのコンシェルジュサービスなどとコラボすることにより効果を発揮するものと考えます。

2)地方自治体

または、下記のような事例も考えられます。
自治体の観光ページを拝見しますと、著名な観光地の情報を確認することができます。その観光地には地図も載っていますが、単に観光地情報が別個に記載されているだけで、複数の観光地が結ばれているケースは極めて稀だと思います。一定範囲内の地域に存在する隣接した観光地なので、最適なコースを提供するサービスは好まれると思います。
また、昨今では、外国人の旅行者も多いです。そういった外国人に対しては、地元の人が道を聞かれても答えられない場面が多々あると思います。その場合でも、地図さえあれば外国人も容易に周ることができると思います。
さらに、観光地と観光地の間にある商店街などをそのコースに組み込むことにより、地域の活性化を図ることができると思います。
自治体側で、旅行者に廻って欲しいコースを用意することにより、旅行者も自治体もどちらにとっても望ましい結果になると思います。
そういった意味で、地方自治体にとっても有用なサービスであると考えます。

3)不動産会社(主に賃貸向け)

旅行とは異なる活用方法を挙げるとすると以下になります。
引っ越した先の新しい街。その生活圏内にある日々の生活に必要なお店や場所を周るコースが、自分の部屋をスタート地点として表示されます。少なくともこのコースにそって歩けば、まだ不慣れな家でも帰って来ることができます。新居への引っ越しとなると、目的もなく歩くこともあるので、コースから外れることが多いでしょうが、動的コースなので、いつでも家に戻るコースが表示されます。しばらく住んだあとでも、自分がよく知らないところに、最寄りのクリーニング屋さんやスーパーがあったりします。とくに都心だとそういうことが多いと思います。
それらを引っ越してきた人に能動的に調べさせるのではなく、賃貸マンションの業者さんなどが、事前に用意しておくというのも便利なサービスであると考えます。

いかがでしたでしょうか?ご興味を持たれた方は、是非お問い合わせください。メールはこちらから

 活用例〜東京都中央区〜

活用事例(東京都中央区)


上記で挙げた、地方自治体について、具体的な活用事例を示したいと思います。
例として、東京商工会議所の、地域の宝ネット、というページ(下記のリンクを参照)について考えてみたいと思います。
https://www.tokyo-cci.or.jp/takaranet/category/chuo-ku.html

このページには、中央区内の複数の観光場所が記載されています。地元の人にとっては、この中に記載されている

  • 江戸川蘭学発祥
  • タイムドーム明石
  • かちどき橋
  • の3つはお互いに徒歩圏内だが、そこから浜離宮や日本橋などへは徒歩圏内ではない、ということはすぐにわかると思います。しかし、中央区に不慣れな人にとっては、その判断は難しいでしょう。
    このページに興味を持ってくれた人が、実際に現地を訪れたときに、有用となる観光コースを提示してあげることが重要だと考えます。

    では、そのコースはどのようなものになるのでしょうか?それを考えてみました

    まず、このページにあるすべてを1つのコースにまとめるのは得策ではないと思います。お互いに場所が離れすぎているため、少なくとも徒歩で1日で回ることはできないでしょう。

    そこで今回は、築地エリアということに絞って考えてみようと思います。

    そのときには、最寄り駅の情報が必要になると思います。ここでは、東京メトロの築地駅をコースに含めようと思います。
    また、上記のページには記載されていませんが、近隣にある「築地場外市場 築地魚河岸」と言う建物には、市場から取り寄せた食材を使った食堂や、仲卸のお魚屋さんが存在していますので、食事処としてこのコースに含めるべきと考えます。
    さらに、赤穂浪士で有名な赤穂藩邸が近くにあるので、江戸蘭学に興味を持つ人は立ち寄ってみたいと考えるかもしれません。よって、ここもコースに含めます。

    これを、動的な一筆書き地図コースで表したものが下記のリンクになります。

    中央区築地エリア

    いかがでしょうか?

    このように、スポットで観光場所を考えるのではなく、導線で考えるということが、観光客目線としては重要だと思います。
    ぜひ、ご興味を持たれた自治体の関係者のかたは、ご連絡ください。
    メールはこちら

    導入のために必要なこと

    このNavinavimapを導入するために、下記の二つの情報を教えていただく必要があります。

    • 一筆書き地図のまとまり
    • 一つの地図のまとまりに含まれる訪問場所

    たとえば、訪問場所が1~6までの6個あって、それを一つの一筆書き地図に含める場合には、一筆書き地図のまとまりは1つになります。 あるいは、訪問場所の1~10までの10個があって、そのうちの、1~5で一つの地図, 6~10でもう一つの地図ということであれば、地図のまとまりは2つになります。

    また、訪問場所については、

    • 住所
    • 緯度経度
    のいずれかを通知していただく必要があります。
    あまりにも有名なもの(東京タワーなど)であれば不要ですが、基本的には必ず教えていただく必要がある情報となります。

    データを受領したのちに、弊社の中で作業をし、御社のHPに添付するリンクを送付させていただきます。受領するデータにも依存しますが、受領後、3営業日以内に送付予定です。

    詳細については、別途お問い合わせください。
    なお、お試し期間もありますので、ご要望がありましたら、ご遠慮なくご連絡ください。

    静的な地図との違い

    静的な地図との違い

    ガイドブックや観光地で配布される地図には、静的な一筆書き地図コースが記載されていますが、それは、観光案内所などといった、仮のスタート地点を起点としています。このコース通りに廻れば問題ないのですが、ほとんどの旅行では、そのコースを外れることになります。コースには載っていないけど綺麗な建物があるので写真を撮りに行ったり、食事をするためにレストランを探したりなど。このような場合、再びその静的なコースを見ても、どこが次に最短で行ける場所なのかがわかりません。人によっては、わざわざ来た道を戻って元のコースに復帰することもあります。

    これが静的なコースの弱点です。

    一方、動的なコースですと、常に自分の現在位置を起点にしたコースを表示させることができます。観光で最も大事なことの1つが時間の効率化だと考えております。道に迷い、あちこちをうろうろすることは時間の無駄ですし、観光には終了時間がありますので、効率的に観光したいと考えることが普通です。それを最大限に支えるものが、この動的一筆書き地図コースだと信じています。

    会社説明

    会社名 合同会社エスペリオ
    所在地 東京
    代表者 杉田 敦
    略歴 外資系金融機関、および外資系コンサルト会社に勤務
    著書 プロジェクトマネジメント
    IT技術者向け簿記
    ITテストケース作成方法(直交表)
    日本人向け英語学習書

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