ガンバッテダルマ

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CI制作の流れ
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経営者のみなさま、今のロゴはどうやって決めましたか？なんとなく？流行りのクラウドソーシング？知り合いに？こういった理由でしょうか。

それでは、会社を起こした時の事を思い出してみてください。経営者のみなさまは一様に『想い』を胸に抱いて起業されたのではないでしょうか。起業されたときのその『想い』は今はどうでしょう？目先の問題に追われてそれどころじゃない？理想と現実の違いに絶望している？そういった方は多いのではないでしょうか。

そんなとき　ロゴマーク（CI）を見てみてください。そこに『想い』はありますか？

CIはそこに『想い』や『ビジョン』が反映されているべきものです。経営は様々な問題を乗り越えてゆかねばならないことでしょう。そんなときに、『想い』や『ビジョン』がちゃんと目に見えるカタチとして存在していると、そこへ向うという目的を見失わずに進む事ができます。CIは本来そういったものなのです。

でも近年、カタチだけのロゴマークが増えました。残念なことです。クラウドソーシングで作るときにちゃんと『想い』は伝えられたでしょうか？ただカッコイイ…という理由だけで決めていませんか？

CIは使い道さえ正しければ、『想い』や『ビジョン』を指し示し、『ブランディング』によって企業価値を高め、企業をアツくさせる機能が山ほどあります。

わたしたちのロゴマークは炎のダルマです。この炎で経営者のみなさまの魂に火を点け、もっとアツく、もっと会社をおもしろくしたい！…というのが私たちの想いです。

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CI制作の流れ

1.ヒヤリング

現状抱えている問題や、ビジョンや理念について、じっくり時間をかけてヒヤリングを行います。CI作成するにあたり最も重要な部分です。

2.コンセプト作り

ヒヤリングを受けて、具体化したビジョンや問題に対して、どのようなアプローチでCIを作っていくかを整理しコンセプトをたてます。

3.デザイン制作

ヒヤリングの内容やコンセプトを踏まえ、実際にCIをデザインをしていきます。様々な観点から考え、最低2案ご提案させていただきます。

4.展開のご提案

実際に出来たCIを、名刺やweb、封筒やパンフレットなどではどのように展開するかを、見本をまじえてご提案させていただきます。

CIリニュアール項目

CIデザイン・システムの6つの基本要素
【1】コーポレート・シンボル（マーク、シンボル、ロゴタイプ）
【2】社名ロゴタイプ（正式和文社名と正式英文社名のロゴタイプ）
【3】コーポレート・カラー（企業を象徴するイメージカラー）
【4】コーポレート・ステートメント（企業の理念や思想の言葉）
【5】サブグラフィック・エレメント（コーポレート・シンボルを補完する図形）
【6】トレードキャラクター（企業イメージを補強するためのキャラクター）
※クライアント様の状況に応じて、必要なものをご提案いたします。

CIデザインを活かした展開例
【1】ウェブサイト（公式ページ、ブランドページ、採用ページなど）
【2】ステーショナリー・ビジネスフォーム（名刺・封筒・便箋など）
【3】パッケージ（製品を保護するパッケージ）
【4】サイン（パネル・広告看板・標識・案内表示など）
【5】環境・店舗（オフィス・工場など施設の内外観のイメージ）
【6】輸送用機器（営業車両・輸送車両・船舶・航空機など）
【7】広告・広報（会社案内・プレスリリース・カタログ・ノベルティなど）
【8】製品（製品デザイン・ネーミング・ロゴのマーキング）
【9】ユニフォーム（服・帽子・腕章・名札・ワッペンなど）
※クライアント様の状況に応じて、必要なものをご提案いたします。