ホットペッパーの各ページを作るということは、すなわち、
「文章を書き、写真を撮り、それらを効果的に配置する」
ということになります。
つまり、文章・写真・配置がきわめて大事で、集客を大いに左右するということですね。
そう言うと、
「文章は苦手です…」
「プロが撮るような写真は撮れません…」
「写真をどんな順番で配置したら良いかわかりません…」
という声が聞こえてきそうですが、ご安心ください。
このパートではまず、ホットペッパーの全体、および各ページに共通する「文章・写真・配置」についての基本的な考え方と更新のしかたをお教えします。
これにより、たとえあなたが文章や写真、配置に自信がなくても、それぞれの「外してはいけないポイント」をおさえて仕上げることができるようになります。
実はこれだけでも、集客効果は格段に上がるんです。
その効果を実感できれば、モチベーションがさらに上がり、文章を書くことや写真を撮ることが好きになってしまうかもしれません。
そんな基本的な素養を身につけた上で、後半ではホットペッパーの各ページ、つまり、
・サロントップ
・スタッフ
・フォトギャラリー
・特集
・クーポン
・ブログ
・口コミ
の具体的な作り方を解説していきます。
実際にお教えする内容の一部は以下のとおりです。
■ホットペッパー全体編
☑ホットペッパーでの集客率を引き上げるために必ず知っておくべき、「お客様があなたのサロンのホットペッパーページを訪問してから予約を完了するまでのゴールデンルート」とは?
(それはつまり、お客様にこのルートを通っていただくようにしない限り、予約完了まで行かないということです。そのためにも、まずはこのルートを知り、そしてお客様がそのルートから外れることのないように各ページの文章や写真を整えることが必要です。それができればもうホットペッパー集客で困ることはないはずです)
☑「お客様に響く文章」とは具体的にどんな文章なのか?
(「響く」というのは、わかりそうで実はわかりにくい表現です。そこで、まずはこれを深堀りして、もっとわかりやすく定義してお教えします。この定義がわかるだけで、すぐに「集客につながる文章」が書けてしまった方もいらっしゃるほどです)
☑「お客様目線の文章」の具体的な書き方とは?
(これもまた、わかりそうでわかりにくいですよね。ご安心ください。ここでお教えするいくつかのステップを踏むことで、お客様目線の文章は書けます。そのお客様はもちろん、あなたが「ぜひ来てほしい」という理想のお客様です!)
☑かしこまった文章が良いのか?少しやわらかいフレンドリーな文章が良いのか?
(これは私がよく受けている質問の一つです。私の考え方はここでお話ししているとおりですので参考にしてください)
☑高単価でも行ってみたいと思われる文章の書き方とは?
(その答えは「そう思っていただけるだけの価値を提供すること」なのですが、その「価値」とは具体的に何なのか?これがわからなければ当然、価値提供はできませんので、ここで詳しく解説いたします。この「価値」がお客様に伝われば高単価サロンでどんどん集客できることはニーナや他の多数のサロン様で実証済みです)
☑来店していただきたい理想のお客様に刺さる言葉の選び方、写真の選び方とは?
(たとえば「まつげエクステ専門サロンの山中です」と「マツエクサロンの山中です」では、伝えている内容は同じでも、心に響くターゲットが異なります。この事例などをもとに、刺さる言葉や写真の選び方を詳しく解説していますので、すぐに理解でき、自由自在に使いこなせるようになるはずです)
☑「理屈はわかっても、いざ文章を書くとどうしても苦手意識が…」そんな方でも集客できる文章が書けるようになる「伝わる文章の型」とは?
(この型に沿って書けば、あなたがたとえ書くことが苦手でも、集客につながる文章が書けるようになります。あとは書き続けて場数を踏むことで文章の質はどんどん向上しますのでご安心ください)
☑「同じ意味だけど、どっちの言葉を使うほうがいいの?」と迷った時におすすめの方法とは?
(これは、あるツールを使うのですが、意外にご存じない方が多いので、使いこなすととても便利です。なにより集客効果が上がります!)
☑文章でサロンの個性を出せるようにするにはどうしたら良いのか?
(これはいくつかのポイントがあるのですが、その一つ一つを詳しく解説します)
☑使う写真は各ページで変えたほうが良いか?
(答えを言ってしまいますが、「変えたほうが良い」です。ただし、重要なのはその理由です。これをわかっていないと各ページで写真を変えても集客につながりません。この重要ポイントをお教えしていますので、ぜひ理解しておいてください)
☑写真はモデルを呼んだほうが良いか?撮影はプロに頼んだほうが良いか?
(これは私の中で明確な答えと理由があります。「集客」ということを考えれば、ここでお話ししている答えになるはずなんです)
☑以上の内容を具体的に反映したニーナの実例とそこに隠された戦略とは?
(ニーナのホットペッパーページは検索すれば誰でも見ることができます。でも、それを見るだけでは「なぜその文章になっているのか?」「なぜ使われている絵文字の数と種類が決まっているのか?」はわかりません。そのすべてをここで解説いたしますので、あなたがホットペッパーページを作る際の生きた事例としてご活用ください)
☑行なえば行なうほど予約率が上がる記事の更新のしかたとは?
(これは、そもそも「なぜ更新するのか」を考えればおのずと導き出せる方法です。一度作り上げたら更新しないサロンも多くあるようですので、ここでお教えする考え方と方法で更新するだけでもあなたのサロンは優位に立てます!)
■サロントップページの作り方
☑サロンのトップページを作る際にまず意識しておくべき「お客様が予約完了するまでのステップ」とは?
(トップページはあなたのサロンの顔と言えるページです。つまり第一印象を決めるページであり、だからこそ、お客様がトップページを見た瞬間に「予約完了するまでのステップ」を踏み始めていただく作りにすることが必要です。そのためには、きわめて重要なこのステップを理解しなければ始まりません。それを私がわかりやすく丁寧に説明します。これが理解できれば、ホットペッパー攻略は半分以上できたも同然です)
☑理想のお客様を引き寄せるキャッチコピーの書き方とは?
(キャッチコピーは言うまでもなく、「サロンの顔」であるトップページのさらなる顔であり、ページをじっくり読んでいただけるか一瞬で閉じられてしまうかもこのキャッチコピーで決まります。以上をふまえ、理想のお客様なら必ずページをじっくり読んでいただけるキャッチコピーの書き方をお教えしています)
☑キャッチコピーで一気に予約率を高める簡単なテクニックとは?
(ニーナで行なっている具体例を示してお教えします。知った瞬間からすぐに使えます!)
☑キャッチコピー直後の部分は、150文字に字数制限がある中でどのような文章を書けば良いか?
(これに関しては、絶対に外してはいけないポイントがあります。そのポイントを外すとひとりよがりでお客様が反応しない文章になってしまいますので、私がお教えするこのポイントを必ず知っておいてください)
☑「サロンからの一言」にはどのような文章を書けば良いか?
(ここで多くの方が、「キャッチコピーのすぐ下で書いている内容と似てきてしまう」という悩みを抱えています。その重複を回避するための有効な方法をお教えしますので、いち早くその悩みから解放されてください)
☑「こだわり条件」はどこまで細かく設定すれば良いか?
(この条件を適当に設定しているサロン様が多いのですが、サロンの価値を見せる一つの有効な方法ですので、ここでお話ししているレベルまで設定していただくことをおすすめします)
☑「道案内」はどこまで細かく書けば良いか?
(これは初めて来店されるお客様の立場になればおのずと見えてきます。具体的にお教えしますのでご安心ください)
☑トップページの3枚の写真の選び方と適切な配置順とは?
(これは「集客の本質」から考えればおのずとわかります。これでもう、写真選びや配置順に迷うことはありません)
☑その写真の画像内に入れ込む文章は具体的にどう書けば良いか?
(写真によっては画像内に文章を入れることで反応がさらに上がります。これはある重要なポイントが一つあります。ここを大事にすれば自然に答えが見つかります)
☑建物が古く、内装がきれいではない場合でも店内写真を載せたほうが良いか?
(「きれいではない」の度合いにもよるのですが、ここで私が考える一つの基準を示しますので、この基準をクリアしているかどうかをまずは判断してください)
☑サロンの世界観が伝わる写真の撮り方とは?
(構図や加工など、技術的な要素も含みますので詳しく解説します。それだけでなく、その世界観自体がお客様に伝えるべきものかどうかをチェックする方法もお教えします)
☑文章や写真はどのくらいのペースで更新すれば良いか?
(私が知る限り、多くのサロン様では一度設定したらずっとそのままになっているようです。私自身、「ホットペッパーは生き物」という考えですので、ここでお話ししている頻度で変えています)
☑「サロンデータ」の「アクセス・道案内」欄の「お客様にとっていちばんわかりやすい書き方」とは?
(ここでお教えしているポイント通りに書けば、それだけで予約率が高まります)
☑ついおろそかになりがちな、「サロンデータ」の「営業時間」「定休日」「こだわり条件」の「お客様が安心して予約できる書き方」とは?
(決まりきった情報だからと油断していると、お客様をがっかりさせてしまって予約につながりません。そんなもったいないことにならないように、ぜひ、ここでお教えしている書き方を実践してください)
■スタッフページの作り方
☑自己紹介はスタッフに書いてもらうべきか?
(私の中では明確な答えと理由があります。それをお教えします)
☑文字数制限がある中、一般的な自己紹介と「得意とする技術・デザイン」、どちらにウエイトを置けば良いか?
(これも私の中では明確な答えと理由があります)
☑スタッフ自身で思っている自分の価値と、他人からの評価。どちらを載せたほうが良いか?
(この答えは「口コミ」ページの存在を考えればおのずと見えてきます)
☑スタッフの施術歴は載せるべきか?
(これはスタッフの施術歴のバランスによります。そのバランスについてお教えするほか、実は施術歴が短い場合でもお客様が不安に思わない「カバーのしかた」がありますので、それについてもお教えします)
☑「とにかく何を書いたらいいかわからない」という状態から抜け出せる考え方とは?
(まずはここでお話ししている考え方に立ってみてください。そうすれば、絡まった糸がほどけていくように、書くべき内容と順番がわかるようになります)
☑信頼や安心感につながるスタッフ写真の撮り方とは?
(施術風景の写真を載せているケースが往々にしてありますが、これは私の中ではNGです。その理由と、ではどのような写真が良いのかを解説いたします)
☑意外に知られていない、スタッフが自分一人(つまり個人店)の場合のスタッフ写真の撮り方とは?
(これ、裏技でもなんでもないのですが、知らない方が意外に多いようですね)
☑営業中にエプロンをしている場合、スタッフ写真もエプロン着用の写真にしたほうが良いか?
(これは絶対的な正解はありませんが、私の考える基準を参考までにお話しします)
☑文章や写真はどのくらいのペースで更新すれば良いか?
(これはトップページ同様、「ホットペッパーは生き物」という考えに基づき、ここでお話ししている頻度で変えています)
■フォトギャラリーページの作り方
☑ニーナがフォトギャラリーページだけで新規集客できてしまう理由とは?
(これは「集客の本質」を理解すればおのずとわかります。だからこそ、この「集客の本質」にのっとってフォトギャラリーを充実させるだけでも新規集客できてしまうのです。ニーナのフォトギャラリーページの秘密をすべて暴露してしまいます♪)
☑効果的なフォトギャラリーの整理方法とは?
(ともすると統一感がとりづらくなるフォトギャラリーも、ここでお話ししている考え方に沿って工夫すれば、整理されてお客様がとても見やすくなり、スムーズにすべての写真を見ていただいてご予約にまでつなげることができます)
☑写真のキャプションにはどのような文章を書けば良いか?
(キャプションとは写真に添える短めの文章のことですが、何を書くかは1枚1枚の写真単体で考えるのではなく、「掲載する写真全体からストーリーで考える」というのが大きなヒントです。今はよくわからなくても、ここで私がお話ししている内容を知ればすぐにわかりますのでご安心ください)
☑施術例の目元のアップの写真と、仕上がりイメージを見せるために少し引きで撮った写真をどうバランス良く載せれば良いか?
(これもまた、「集客の本質」にのっとって回答しています)
☑施術例の写真には、その施術をした担当者の名前を書いたほうが良いか?
(これはお店の目的によって違うので、その目的別にお答えしています)
☑施術写真はモデルさんを起用すべきか?お客様でも良いか?
(これもケースバイケースですが、基本的な考え方はここで私がお話ししていますので参考にしてください)
☑お客様のターゲットを40代にしている場合、モデルも40代のほうが良いか?
(私は、必ずしもそうとは思いません。その理由を知れば、「なるほど」と納得していただけるかと思います)
☑フォトギャラリーの写真はどのくらいのペースで増やしていけばよいか?
(特に決まりはなく自由なのですが、参考としてニーナの写真投稿ペースをお伝えします)
■特集ページの作り方
☑そもそも「特集ページ」は何のためのページなのか?
(これ、おわかりでしょうか? もし「よくわかっていない」という場合もご安心ください。ここで私が特集ページの目的を詳しく解説いたします。これを知るだけでも、ホットペッパーの集客効果は今までより格段に上がるはずです)
☑特集の「2つの経路」とは?
(意外にも、これを知らずに特集ページを構成しているサロン様が多いようです。この「2つの経路」を知ると、特集ページの攻略法もおのずとわかります。それはつまり、特集ページを最大限に活かし、集客効果を高めることができるということです)
☑特集ページで必ずやっておくべき「カットオーバー対策」とは?
(カットオーバーは、ホットペッパー側で行なう特集ページの更新のことを言います。特集ページは月に一回更新されるのですが、それはサロン側ではできなくてホットペッパー側でしかできないんですね。一方、更新後に新たな特集ページを表示させるためには、サロン側がそのページをカットオーバーの日までに用意しておく必要があります。これが「カットオーバー対策」です。この対策はホットペッパー側でカットオーバーする日にち、そして「次月に更新されるページ」であることを計算していないと失敗します。その「失敗しないコツ」、そして「成功させるコツ」をお教えいたしますので、これでページの閲覧数を上げ、集客効果をぜひ高めてください)
☑たくさんある特集の中で、どの特集を選べばより多くの人に見てもらえるか?
(この選び方には「3つのポイント」があります。これらのポイントに沿って特集を選べば、「集客効果の高い特集」を選んだも同然です)
☑春夏秋冬、それぞれの季節別の「効果的な特集」とは?
(これに関しては、打ち出すべき特集の「年間スケジュール」をお渡しします。これはとても使えますよ!)
☑特集ページの見出しにクーポン・メニューの金額を載せたほうが良いか?
(答えは「載せたほうが良い」なのですが、ただし載せ方にもコツがあります。そのコツをここでぜひ知ってください)
☑特集ページに載せる写真はどんなものが良いか?
(これにはいくつかのポイントがありますので、そのポイントと合わせて具体的にお教えいたします)
■クーポンページの作り方
☑「内容もいいし、かなり値引きしているのに集客できない…」そんなクーポンをすぐに「集客できるクーポン」に変えられる考え方とは?
(言ってしまえば、今のクーポンで集客できないのはここでお話ししている考え方に立てていないからです。さらに言えば、「クーポンだけで集客しよう」と考えているうちは集客できません。でも安心してください。この考え方を身につけられれば、すぐにクーポンが集客に直結するようになります)
☑ニーナが「アミノケアラッシュリフト」という独自メニューを、クーポンではあえて「アミノ酸ケアまつげパーマ」と名前を変更している理由とは?
(その理由は、クーポンで集客できるかできないかを決定づける非常に大きなポイントでもあります。ぜひ知っておいてください)
☑クーポン名に金額は載せるべきか?
(ニーナのクーポンを見ていただければ、金額を載せていることがわかります。その理由をお教えしますので、単に「金額を載せればいい」と思うだけでなく、それが集客につながる理由もしっかり把握しておきましょう。それによってあなたのサロンの集客率はさらに良くなるはずです)
☑割引の金額はコロコロ変えないほうが良いか?
(これを判断するには主に2つの要素をチェックしなければならないのですが、その2つが何かをお教えします。それがわかれば、この問いの答えもおのずとわかります)
☑クーポンは定価の何割引きにするのが良いか?
(これは単に何割引きがよいかということよりも、「ほしい時間単価」から逆算して考えることがとても重要です。時間単価とは「1時間あたりの単価」のことで、私は客単価より時間単価を重視しています。そのため、クーポンで割引しても疲弊することがありません)
☑クーポンの割引は「○%引き」「○円引き」のどちらで表記するのが良いか?
(お客様にとってどちらがお得に感じるかを考えればこの答えは出てきます。が、一部例外のケースもありますのでそれについてもお教えいたします)
☑安さ目当てのお客様を排除し、再来につながるお客様を呼び込むクーポン割引ノウハウとは?
(クーポンだからといって大幅値下げをしてしまうと、利益が取れないばかりか安さ目当てのお客様が来てしまい、リピートにつなげられません。ニーナはそもそもリピーター率の高い高単価サロンですので、クーポンの割引もここでお話ししているようなノウハウを駆使して、再来につながりやすくしています)
☑クーポンは、本数のメニューとナチュラル/ボリュームなどの仕上がりイメージのメニュー、どちらが選ばれやすいか?
(これは、本数と仕上がりイメージのそれぞれの訴求ポイントを考えればおのずとここでお話ししている答えになります)
☑クーポンの数はどのくらいが最適か?
(あまり多すぎるとお客様がどれを選べばよいか迷ってしまって結果的にどれも選ばなくなります。だからといって、選択肢がなさすぎるのもYESかNOかをはっきりさせてしまいます。以上のことから、私はここでお話ししている数にたどりつきました)
☑クーポンの掲載順はどうすれば良いか?
(「集客を最大化する」という至上命題から考えれば、私はここでお話ししているような掲載順をおすすめします)
☑写真はクーポンによって1枚1枚変えるべきか?それとも同じカテゴリーなら写真も同じで良いか?
(これはお客様の立場を考えればおのずと答えが出るのですが、少し例外もあるのでそれも含めてお教えします)
☑クーポンメニューの紹介文で集客につなげる方法とは?
(これは私が得意としているもので、簡単に言えばここでお話ししている3つのポイントを表現すればよいだけです)
☑ホットペッパーは新規集客のために使っているから、再来用のクーポンは作らなくていいか?
(確かに新規集客メインではありますが、私はここでお話ししている考え方のもと、再来用のクーポンや全員用のクーポンも作っています。それはつまり、ホットペッパーは新規集客だけでなく、再来集客のためにも使ったほうが良いということです)
■ブログの書き方
☑ブログを書く前に知っておくべき「ブログの有効な利用法」とは?
(ヒントは、ブログは1記事1000文字まで書けるということです)
☑「何を書いたらいいかわからない…」をすぐに解決できる、おすすめの「7つの記事テーマ」とは?
(ここでお教えしている7つは常時おすすめのテーマです。それ以外に、季節や社会情勢などによっておすすめのテーマもありますのでそれについてもご紹介しています)
☑文章を書くのが苦手でもスラスラ記事が書けるようになる、ホットペッパーブログ記事の「鉄板の文章構成の型」とは?
(とにかく、この型に沿って書いていってください。それだけでしっかりした文章が完成します。もちろん「集客できる文章」です!)
☑「どの記事も内容が似通ってしまいます…」このお悩みをすぐに解決できる「下準備の3ステップ」とは?
(この3つのステップを順番に踏んでいけば、似通った記事は必然的に生まれません。つまり、バラエティーに富んでお客様にも楽しんでいただける記事がどんどん書けていくということです)
☑施術内容を記事に書く際、エクステの長さや太さなども詳しく説明したほうが良いか?
(結論としては「説明したほうが良い」なのですが、ただし、説明する際に絶対に気をつけなければならないポイントがあります。このポイントを外すと集客につながらないので必ず知っておいてください)
☑お客様が次回のブログ記事を「ぜひ読みたい!」と思ってしまう簡単なテクニックとは?
(簡単でありながらとても有効なので、ぜひ使ってみてください)
☑ブログ記事で最も重要な「タイトル」の付け方とは?
(タイトルは記事の顔であり、その記事を読んでもらえるような興味付けが必要です。そのため、「良いタイトルが作れない…」と悩む方も多いのですが、ご安心ください。事例を交えながら詳しく解説いたします)
☑これ、実は奥が深いのです…「ブログはいつ更新すれば良いか」?
(なぜ奥が深いのか?それは、お店のある地域やお客様のターゲットによって「いつ更新すれば良いか」は異なってくるからです。この点も含めてお教えしますのでご安心ください)
☑ニーナがブログ記事を「一日3回」更新している理由とは?
(「そんなにたくさん書けない!」と思われたかもしれませんが、ちょっと待ってください。これ、実はあるテクニックを使っているから楽なんです。そのテクニックもお教えします。もちろん、これだけの更新頻度を保っている「重要な理由」もお教えします)
☑スタッフにもブログを書いてもらったほうが良いか?
(結論、書いてもらった方が良いです。とはいえ、ただ「書いてね」と言っても書かないので、スタッフが書く気になってくれる環境作りが必要です。その部分を、ニーナの事例を交えながらお教えいたします)
☑業務に関したことだけでなく、プライベートも書いたほうが良いか?
(これは、お客様がサロンに何を求めているかを考えればおのずと答えは出てきます。それとともに、プライベートを出すことに関する私の意見もお伝えしていますので参考にしてください)
☑ホットペッパーのブログには「おすすめデザイン」「サロンのNEWS」「ビューティー」などのカテゴリーが設定されているが、これらのカテゴリーの記事は均等に書いたほうが良いか?
(この件、気になっている方が多いようですのでお答えしています)
☑ホットペッパーブログとインスタやアメブロで、記事は同じ内容にしても良いか?
(これは絶対的な正解はないと思いますが、ニーナはここでお話ししているとおりにしています)
■口コミページ~集客できる口コミのいただき方と返信文の書き方~
☑口コミは待っていてもダメ。お客様が自ら進んで口コミしてくださるテクニックとは?
(ヒントは、そのお客様にとってメリットとなる。ということです。ただし、実はそれだけではありません。サロン側にもここでお話ししているメリットがあるのです…)
☑口コミをお願いした時に「何を書いていいかわかりません…」と言われた場合でもお客様にスムーズに口コミを書いていただけるテクニックとは?
(お客様を悩ませてしまうとそのお客様にストレスを感じさせてしまうことになります。なので、このテクニックはとても有効です)
☑口コミを何件集めると「集客につながる」と実感できるようになるのか?
(その目安を、私はホットペッパーの担当者から聞きました)
☑口コミを書いてもらうタイミングはお会計時かご帰宅後、どちらが良いか?
(これには一長一短がありますのでそれをご説明した上で、ニーナではどちらにしているかをお教えいたします)
☑口コミへの返信は、遅くとも何日以内が良いか?
(理想はなるべく早く返信することですが、サロン業務が多忙ですぐに返信できない時もあると思います。ただその場合でも、ここでお話ししている期日までに返信してください。そうしないとせっかく口コミしてくださったお客様をがっかりさせてしまいますし、その口コミを見ている方にも「ここは対応が遅い」という印象を与えてしまいます)
☑悪い評価の口コミが来た場合の返信文の書き方とは?
(口コミはサロン側では消せないので、悪い評価の口コミも掲載されます。ただ、これはサロンにとって必ずしもデメリットとなるわけではありません。その理由をお教えするとともに、悪い評価を少しでも改善できる返信文の書き方もお教えします。ただし、悪い口コミばかりの場合は技術や接客という根本から改善しないといけません。そこは間違わないでください)
☑口コミを利用して、その口コミを見ている人が思わず「ここに行ってみようかな」という気になってしまう、「ちょっとずるい返信文テクニック」とは?
(言ってしまえば、口コミを見ている方があなたのサロンに抱く印象って、返信文一つでもっと良くすることができるんです。もちろん、ウソを書くわけではありません。このテクニックでニーナはしっかりと集客につなげています。その口コミをしてくださったお客様も、かなりの確率で再来してくださいます!)