社内報担当の広報・総務部のみなさん
こんな想いありませんか?
マンネリ化して新しい企画が思い浮かばない
…一人で悩んでいませんか?
協力会社の担当がコロコロ変わってナレッジが共有できない!
…担当窓口は変わらないで欲しい
通常業務が忙しく、社内報の制作時間を短縮したい
…アウトソーシングをして時間をもっと有効に使いたい
マンネリ化して新しい企画が思い浮かばない
…一人で悩んでいませんか?
当社独自の6分野分析 "L-shift" から、社内報の現状を分析します!
私たちはお客さまの疑問にお応えするために、課題の見える化をし、即座にアクションしていきます。そのためには、PDCAを早く回し精度を上げることが不可欠となりますが、当社は”C”から始めることをおススメしています。C”から始めるPDCAサイクルならば、実効性が高く成果も出しやすくなります。よりよい社内報作りをお客様とともに目指してまいります。
発行目的、編集方針、年間スケジュール、価格等、ご要望をお伺いします。同時にKPIを設定し、目標達成度を測っていきます。
企画や台割り、特集ページなどを検討します。発行目的や編集方針に沿った内容になっているかをチェックしながら、打合せを進めていきます。
構成要素を入れ、仕上がりのイメージができるように、ラフ案を作成します。
取材対象者や執筆者に、目的や取材内容、文字量、誌面イメージなどが記載された「取材・原稿依頼シート」を作成します。誌面作りはここから始まっています。気持ちよく、依頼を受けていただけるように細やかなサポートをします。
インタビューは、業界を熟知したライターや経験豊富なカメラマンがご対応いたします。また、撮影はプロカメラマンがしますので、クオリティは抜群です。
取材時の音声を文字起こしし、ライティングします。文字数は、ラフイメージで予めカウントしているため、理想的な文字数に収めていきます。
集稿した記事をリライトします。「てにをは」の修正だけでなく、文章全体のトーンを合わせます。
取材・撮影した写真、原稿をラフ案に流し込んでいきます。読んでもらえる社内報にするためには、ここにエネルギーを注ぎます。
当社で厳選した提携の印刷会社に印刷用データを送稿し、色校正の校了後、印刷、発送をし、納品となります。
納品後に制作内容の振り返りや読者の評価から、次号の制作に反映します。また、はじめに設定したKPIから年一回程度の効果測定を行なっていきます。
構成要素を入れ、仕上がりのイメージができるように、ラフ案を作成します。