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【R2年2月29日(土)】「親子でワクワク♪レクリエーション・読み聞かせの会(0~3歳未就学児対象)」
⇒新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、自粛・延期を決定した。
【R2年3月18日(水)】「子どもが小さい頃から『本物』に触れることの大切さを学ぶ勉強会 ~芸術・アート体験を通して~」
の実施。
3月18日の「子どもが『本物』に触れることの大切さを学ぶ勉強会」の様子が、本日20日の夕方に、伯耆町ケーブルテレビで放送されました。
平日の夕方で、お忙しい中、総勢12名で集まり、勉強会をすることができました。
伯耆町5名、境港市1名、米子市2名、琴浦町1名、倉吉市2名、鳥取市1名と、東部、中部の方も含めての参加でした。
ホウキっこから、直接、声をかけさせていただいた方も、Facebookページを見て興味を持っていただき申し込みをいただいた方もいます。
ホウキっこのイベントに興味を持っていただき、また、足を運んでくださり、有り難うございました😌
勉強会の内容の簡単な紹介です。
1、ホウキっこ会長のあいさつ
2、ホウキっこ事務局から、
ホウキっこ・チリトリおとなの事業説明
3、講師の「こども未来ネットワーク」の渡部さんより、講演
4、休憩
5、質疑応答や感想・意見交流
6、まとめ・あいさつ(とっとり県民活動活性化センター事務局長)
3の約30分間の講演は、アートスタートとは、という概要や、子どもがアートにふれる機会がつくられるようになった流れ、実際に小さい子どもにアートに触れる機会をつくっている自治体の実例などについて、写真資料などを見ながら解説していただきました。
勉強会としては、子どもとアートに関する実践事例を知ることが主で、なかなか意見交換の時間が十分にとることができず、物足りなさを感じられた参加者もおられたかもしれません。
ですが、これをきっかけに、また、身近な人と、子どもに芸術的体験に触れさせることの大切さについて、話すきっかけとなっていただけたら、幸いです。
詳細は、Facebookページの投稿に書いていますので、お読みください。
★★Facebookページの投稿はこちら★★
参加されたみなさん、ありがとうございました。
都合が合わなかったけど、興味あった、いつか行ってみたい、とメールやFacebookでメッセージをくださった方、ありがとうございました。
そして、共催していただいた、公益財団法人とっとり県民活動活性化センターさん、講師をしていただいた特定非営利活動法人こども未来ネットワークの渡部さん、実施場所の提供から企画段階での相談までいろいろとお世話になった伯耆町社会福祉協議会さん、取材や撮影をしていただいた伯耆町ケーブルテレビのメディア・テックさん、各方面のみなさんに大変お世話になりました、ありがとうございました。