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子供~高齢者まで元気に楽しく!
9/29(日)明倫校区にて、健康フェスタを開催しました。
恒例になりつつあるこのイベントは、明倫校区 元気づくり地域づくりプロジェクトが主催し、校区コミュニティの協力で開催しています♪
お子さんが楽しめる「こども薬剤師体験」「太鼓ゲーム」「ボール投げ」「ボッチャ」「ミニモルック」「こども服限定循環マーケット」、大人が楽しめる「バランス測定」「骨密度測定」などなどスタンプラリー形式で回っていました♪
また、今年は「折り鶴を大阪・関西万博へ」という取り組みに因み、折り鶴づくりコーナーも設置。知らない人と聞き合い、教え合いながら沢山の折り鶴ができました。
今回はお子さんが27名、大人が35名ととっても賑やかな2時間でした♡
ご参加の皆さま、ありがとうございました!
地域ケア会議~対人援助職の私たちが知っておくべき現状と課題~
この地域ケア会議は包括安心苑、みどり、松徳会の三包括合同で開催し、68名にご参加いただきました。
枚方市内には現在140を超える有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅があります。
沢山の選択肢から選べるのはとても良いことですが、実際には入院等の不測の事態が起きてから慌てて考える人が多いのではないでしょうか?
さらに近年は入院期間の短縮により、時間をかけてゆっくり選ぶことが難しくなっています。そのために、高齢者ご本人や家族のニーズと入居する施設のミスマッチが起きており、包括支援センターにも時々、施設の住み替えに関するご相談があります。
そこで「つなぐ専門家」である病院ソーシャルワーカー、ケアマネ、包括、施設紹介会社、施設などが集まり、地域ケア会議を開催することにしました。
各連絡会等の代表者によるパネルディスカッションの後、グループごとに今の現状と課題について共有し、「何故ミスマッチが起きているのか?」、「どうすればそれを防ぐことが出来るのか?」について話し合いました。
地域包括ケアシステムの考え方の根本になるのは「本人・家族の選択と心構え」です。
どこで、どのように暮らしていきたいかを皆があらかじめ考えておき、それを専門職がサポートできるようになれば…と強く感じました。
本会の開催にあたりご協力いただいた一般社団法人 日本シニア住宅相談員協会 代表理事の岡本様、枚方ソーシャルワーク研究会 櫻井会長、また、当日のグループワークでの活発な意見をGoogleスライドを用いて、リアルタイムで可視化して下さったひらかた介護向上委員会のメンバーの皆さん、本当にありがとうございました!
桜丘北校区 元気づくり・地域づくりの活動紹介
枚方市では第二層協議体(元気づくり・地域づくりプロジェクト)を各小学校区ごとに設置し生活支援コーディネーターを選出いただき、包括支援センターが事務局を担っています。
また、第三層生活支援コーディネーターは、居宅介護支援事業所に勤務するケアマネジャーを位置付けており、調整役として枚方市 介護支援専門員連絡協議会の圏域コンダクターさんが活躍しておられます。
今回、初めて第二層と第三層のコーディネーターさんが一同に集まって、それぞれの取り組み紹介等の情報交換会を開催しました。
参加者からは「これからは福祉だけでは乗り切れない。商業者などとも手を組んでいけたら1い」「自分の校区でも取り入れたい取り組みを聞けた」「第三層があることを初めて知った」「椅子プロジェクトや、おたすけメイトの活動がどんどん広がったらいい」など、1時間半の時間がアッという間に感じる充実した情報交換会になりました♪
今後は4校区合同企画での「健康長寿セミナー(仮)」や、元気づくり・地域づくりの取り組み報告会などの開催も企画予定です。
第6圏域のケアマネさんや、介護保険事業所の看護師・相談員さんを対象に勉強会を開催しました。
普段、福祉用具に関するご相談を受けることは多々ありますが、「マットレスには種類があるけど違いがよくわからない」という声も耳にします。
そこで、星ヶ丘医療センター 皮膚・排泄ケア特定認定看護師 石濱慶子氏に講師をお願いし、実際の褥瘡(床ずれ)の写真を使った説明に加え、スケールを用いたアセスメント方法を学びました。
また、会場にはパナソニック・エイジフリーショップ枚方のスタッフさんにご協力をいただき、4種類のマットレスに実際に横になってみながら寝心地や寝返り、起き上がりなどを体験することができました。
今後も仕事に活かせる研修を事業所の皆様のご協力を得ながら企画していきたいと思いますので、「知って活かそう勉強会」に是非ご参加ください♪
ウエルシアカレッジでは高齢者の皆さまへ健康や介護に役立つ講座等を定期開催しています。7月からは新プログラムとしてまつだ鍼灸整骨院の松田先生による講座がスタートしました(^^♪
ツボについてのお話しのあと、実際にツボ押し体験をしていきます。
自分でやると「ここで合ってる??」と不安になりますが、先生が一人一人を周りながら「あなたのツボはここですよ」と目印を貼りながら教えてくれるので、誰でも簡単に参加できます。
参加の皆さんも「足が軽くなった気がする」「こんなに丁寧にツボのことを教えてもらったのは初めて!」と喜んでいらっしゃいました♪
桜丘校区の福祉委員会長からご依頼をいただき、「人生会議~縁起でもない話をしよう~」を開催しました。
当日は、福祉委員さんだけでなく、自治会や民生委員さん、老人会の会長さんなど総勢60名の方にご参加いただきました。
「人生会議とは?」「なぜ人生会議が必要か?」など講義の中でお伝えしながら、もしものための話し合いのために開発された「もしバナゲーム」を皆さんと体験してみました。
自分や家族の人生の終い方や延命治療について考えるのは、とても難しいことですが、すごく大切なことでもあります。
今回の講座を通じて、少しでも考えるキッカケになれば…と思っています。
イズミヤ枚方店ご協力で空きスペースをお借りして、健康講座を開催しました。
今回のテーマは「高齢者の車の運転」です。
昨今、高齢者が起こす交通事故に注目が集まりがちですが、車は大切な移動手段の一つでもあります。
「行きたいところに行き」「やりたいことができる」のも高齢者にとっては大切なことです。
「運転免許証返納のために何ができるか」だけではなく、「安全で安心な運転を続けていくにはどうしたらいいか」という事に着目し、各機関の協力をいただきながら企画・開催しました。
●大阪府枚方警察署 交通課 岩下氏
最近の道路交通法の変更内容・運転免許証の更新の手続きについてなど
●大阪ダイハツ販売株会社 企画研修室 田角氏
サポートカーの説明(誤発進抑制制御機能・衝突回避ブレーキ機能など)
高齢者が運転しやすい車とは
●枚方市役所 健康福祉部 健康寿命推進室 作業療法士 大石氏
車の運転に必要な身体機能や認知機能、運転を継続していくための体づくりなど
講座の後は場所を移動して、誤発進抑制制御機能と衝突回避ブレーキ機能を実体験していただきました。
参加者さんからは「いろいろな面からお話が聞けて良かった」「求めていた内容の講習で、全てが役に立ちました」などの感想をいただきました。
ケアマネ連絡会~事例を通じて地域資源を考えよう~
桜丘校区ではこれまで「災害に強い地域づくり」のために、災害研修やHUG訓練(避難所運営ゲーム)などを元気づくり・地域づくりの中で開催してきました。
2022年11月19日には「桜丘校区 防災ウォーキング」を初開催!
校区内にある8つの自治会長さんにもご協力いただき、子供~高齢者まで80名の方にご参加いただきました。
枚方市危機管理部と明治安田安田生命による災害講演会の後、校区内の防災備蓄倉庫やAEDや災害用井戸などの災害スポットを歩きながら確認して回りました。
桜丘校区ではこの他にもドコモショップ御殿山店さんの協力で、スマホ教室の定期開催なども行っています♪(^^♪
昨年に引き続き、くらわんかウォーカーズリーダー集会を開催しました。
昨年は8グループ 145名でしたが、今年は9グループ 192名に!(4月末時点)
各リーダーさん達が「どうやって楽しく続けてもらうか?!」を考え、工夫した日々の活動のおかげで、口コミでメンバーが増えていってるそうで嬉しい悲鳴が聞こえます(笑)
各グループからの活動報告は、事前に作成したプロフィールスライドを見ながら、良かったこと、困っていることなどを意見交換しました。
今回のリーダー集会でいただいた貴重な意見を踏まえて、今年度はくらわんかウォーカーズ向けの体力測定会や、枚方警察とコラボ企画の防犯ウォーキングイベント、ご近所ウォーキングマップづくりなどを行う予定です。
くらわんかウォーカーズの活動をいつまでも元気に続けていただくため、包括もお引き続き手伝いしていきます!
枚方市で「元気づくり地域づくりプロジェクト(第二層協議体)」が始まってから、今年で5年目となります。
「いつかやりたい!!」とずっと考えてきた合同情報交換会を沢山の方々の協力のおかげでようやく実現することができました。
参加者は4校区から代表者3〜4名と関係者の総勢26名。
第一部は、さわやか福祉財団の目崎さまより「今、なぜ地域づくりなのか?」というタイトルでご講演いただきました。
今後、そう遠くない未来にどんな状況になっていて、そのために今からするべきことを再確認することができました。
第二部は4校区の代表者さんから創意工夫あふれる活動報告をしていただき、そのあとはグループディスカッション。
校区も役職もごちゃまぜで、それぞれの地域活動について情報交換しました。
参加者からは「隣の校区のことでも知らないことが沢山あった」「目崎さんのお話がとてもインパクトがあった」「1年に1回はこのような情報交換会をしてほしい」などの言葉をいただきました。
校区ごとの歴史や特徴、強み、弱みはバラバラです。
これからも各校区の皆さまと悩み、話し合いながら、校区で出来ることは校区で、圏域共通の課題は圏域や市全体で取り組んでいきます。
今後も定期的にこうした機会を設けていきたいと思います。
第6圏域内にある中宮校区(人口9,650人、高齢化率30.1%、75歳以上15.1%)では、住民同士の支え合い活動「中宮おたすけメイト」を立ち上げ、活動をスタートさせました。
この活動は枚方市内で先行して取り組みを始めていた香陽校区をモデルにして、「中宮校区ではどんなことができるか?どんなニーズがあるか?」などを、元気づくり地域づくりプロジェクトのメンバーで1年半に渡り意見交換をしながら練り上げてきた活動です。住民アンケートでニーズを掘り起こし、おたすけメイトさんは現在18名にご登録いただいています。
中宮校区コミュニティ協議会会長 奥野さんは「この取り組みは地域包括ケアシステムを住民側から補完するものです。中宮校区に暮らす方々が、住み慣れた地域で少しでも長く、安心して暮らせるようにこの活動を立ち上げることにしました」と語っています。
民間サービスができること、介護のプロに任せること、住民同士の支え合い活動でフォローできることなど、その方のニーズに合わせてコーディネーターがマッチングします。
私たち、地域包括支援センター松徳会ではこの活動をバックアップしていきます。
第6圏域 多職種連携研究会~ホワイトボード・ミーティングⓇで多職種連携~
【2024.5.11 大阪府警 安まちメールより】
5月11日9時37分頃、宮之阪4丁目にお住まいのお宅に、総務省を名乗るガイダンスで「現在お使いの通信基盤が今から2時間後に使用できなくなります。」等の不審な電話がありました。
最近、自動音声ガイダンスのアポ電が急増していますので、このような不審な電話があれば、すぐに電話を切り、警察や近隣の方に相談してください。
【2024.4.11 大阪府警 安まちメールより】
4月11日17時頃、桜丘町にお住まいの高齢者宅に、枚方市役所保険課を騙る男から「介護保険料の還付金が今日までです」等の不審な電話がかかってきました。
こうした電話は特殊詐欺の手口です。
犯人は巧妙にATMまで誘導し、気づかないうちに現金を犯人の口座に振り込ませたり、自宅に来てキャッシュカードを騙し取ります。
このような電話がかかってくれば、応じることなく、一旦電話を切り、家族や警察に相談してください。
【2024.3.28 大阪府警 安まちメールより】
3月28日8時40分頃、村野東町付近にお住まいのお宅に、年金機構タカハシを騙る男から「昨年12月に封筒を送りました。」等という不審な電話がありました。
このような電話は特殊詐欺の手口の一つです。
不審な電話があれば、すぐに電話を切り、警察や近隣の方に相談してください。
【2024.3.21 大阪府警 安まちメールより】
3月21日17時40分頃、村野東町付近にお住まいの高齢者宅に、年金機構を騙る男から「還付金があります。去年の12月頃に茶封筒は届いていませんか」等という不審な電話がありました。
これは詐欺の手口です。
電話などで「還付金」「ATM」「キャッシュカード」などの言葉が出てくれば、一度電話を切断し、警察やご家族、近隣の方に相談してください。
【2024.3.12 大阪府警 安まちメールより】
3月12日10時頃、村野本町付近にお住いの高齢者宅に、枚方市役所健康保険課を騙る者から「医療費の還付金があります」等の電話がありました。
この電話は詐欺です。
不審な電話があれば一旦電話を切り、家族や警察に相談しましょう。
また、犯人はお金を騙し取るまで複数の高齢者宅に電話を掛け続け、無人ATM等に誘導します。ATMで携帯電話を使用されている高齢者がいましたら、積極的な声掛けをお願いします。
【2024.2.15 大阪府警 安まちメールより】
2月15日16時40分頃、宮之阪3丁目付近にお住いの高齢者宅に、年金機構職員を騙る男から「払い過ぎている年金の還付金があります」という不審な電話がありました。
これは詐欺の手口です。
電話などで「還付金」「ATM」「キャッシュカード」などの言葉が出てくれば、相手の話を聞かず、電話を切断し、警察や家族、近隣の方に相談してください。
【2024.2.2 大阪府警 安まちメールより】
2月2日12時頃から、枚方市内の複数のお宅に、詐欺のアポ電が連続してかかってきています。 中宮山戸町でも1件かかっています。
アポ電の内容は、枚方市役所を名乗り「還付金がある」とするものや、自動音声ガイダンスの指示でダイヤルを押させるもので、どちらも特殊詐欺の手口です。不審な電話は詐欺を疑い、相手の言葉に従うことなく、警察に通報してください。
【2023.10.7 大阪府警 安まちメールより】
10月7日11時15分頃、宮之阪付近にお住いの高齢者宅に、枚方市役所保険課を名乗る者から、携帯電話番号を聞かれたり「医療費の還付金をATMで受け取ることができる」等の不審な電話がありました。
このような電話は特殊詐欺の手口です。
ATMでは、医療費等の還付金は受け取ることができません。
不審な電話があれば、すぐに電話を切り、警察や近隣の方に相談してください。
【2023.10.3 大阪府警 安まちメールより】
10月2日15時30分頃、松丘町付近にお住いのお宅に、枚方市役所介護保険課ハシモトを騙る男の声で「介護保険料の払い戻しがある。書類の提出期限が過ぎている。」などという不審な電話がありました。
ATMで還付金を受け取ることはできません。
また、銀行員や警察官が自宅にキャッシュカードを回収に行くこともありません。
このような電話があれば、すぐに電話を切り、警察や近隣の方などに相談してください。
【2023.9.14 担当圏域のケアマネジャーさんより】
松徳会の担当地域内のケアマネジャーさんから、担当されている方のお宅に特殊詐欺の電話がかかってきたとの情報がありました。
↓ ↓
9月13日、村野東町にお住いの高齢者宅に大丸心斎橋店を騙る者から電話があり、個人情報を全て知っている様子で驚かれたとのことです。家族に相談し、家族から大丸心斎橋店に問い合わせたところ架空の人物からだったことがわかり、未然に被害を防ぐことができたそうです。
このような電話は特殊詐欺の手口です。決して一人で判断せず、今回のように家族や周囲の方に相談しましょう。 警察への通報も忘れずに行いましょう。
最近、枚方市内や松徳会の担当地域でも特殊詐欺の電話が頻発しています。詐欺被害に遭わないようにくれぐれもご注意ください。
【2023.8.28 大阪府警 安まちメールより】
8月26日18時55分頃、桜丘町にお住いの高齢者宅に、NTTファイナンスのノムラと名乗る者から「1年間の携帯料金が未払いです」「明日までに払わなければ裁判になります」等と不審な電話がかかってきました。
このような電話は特殊詐欺の手口の一つです。
不審な電話があれば詐欺を疑い、一度電話を切り、家族や警察に相談してください。
【2023.8.2 大阪府警 安まちメールより】
「警察」を名乗る電話には注意を!
8月2日9時10分頃、星ヶ丘2丁目付近にお住いの複数の高齢者宅に、枚方警察署員を名乗る者から「生活安全課のスギヤマです。サイトウとヤマダという男を知っていますか」等と不審な電話が掛かってきました。
枚方警察からはこのような電話は掛けておらず、特殊詐欺の犯人からの電話だと思われます。
警察を名乗る者から電話があれば、一旦電話を切り、相手が名乗った警察署に電話をして確認をする等して対応してください。
【2023.6.9 大阪府警 安まちメールより】
6月9日12時58分頃、村野西町付近にお住いの高齢者宅に、枚方市役所健康保険課を名乗る者から「累積医療費の給付金が返ってきます、1月に書類を送りましたが届いていますか」等の不審な電話がかかってきました。
このような電話がかかってくれば、応じることなく、一旦電話を切り、家族や警察に相談してください。
【2023.4.11 大阪府警 安まちメールより】
4月11日9時40分頃、村野東町にお住いの高齢者宅に、枚方市役所職員を名乗る者から医療費名目の不審な電話がかかってきました。
その後、高齢者は電話の指示通り交野警察署管内に所在するコンビニエンスストアに誘導されましたが、コンビニ店員の声掛けにより被害を防ぐことができました。
このような電話がかかってくれば、応じることなく、一旦電話を切り、家族や警察に相談してください。
電話で「還付金」や「医療費の返金」等うまい話はありません‼
【2023.4.3 大阪府警 安まちメールと地域住民より】
現在、枚方市内にお住いの高齢者宅に、枚方市役所職員等を騙る者から「還付金があります」等の不審な電話が連続してかかってきています。
先日、桜丘北校区にお住いの高齢者から詐欺疑いのショートメールが届いたとの情報も寄せられました。
このような電話やメールは還付金詐欺です。
あなたにもこのような電話がかかってきたり、詐欺メールが届くかもしれません。
決して他人事と思わずに、不審な電話やメールがあれば詐欺を疑い、一旦電話を切るなどして、家族や警察に相談してください。
【2023.3.24 大阪府警 安まちメールより】
3月24日10時頃、桜丘町にお住いの高齢者宅に、銀行員を名乗る女から「あなたのクレジットカードが不正利用されています。取り消しをするには全国銀行協会に電話をする必要があるので、これから言う電話番号に電話をかけてください。」等の不審な電話がかかってきました。
こうした電話は特殊詐欺の手口です。
犯人は巧妙にATMまで誘導し、気づかないうちに現金を犯人の口座に振り込ませたり、自宅に来てキャッシュカードを騙し取ります。
このような電話がかかってくれば、応じることなく、一旦電話を切り、家族や警察に相談してください。
【2023.3.3 大阪府警 安まちメールより】
3月3日午前9時40分ころ、堂山2丁目にお住いの高齢者宅に、銀行の行員を名乗る者から不審な電話がありました。
こうした電話は特殊詐欺の手口です。
不審電話(アポ電)は同じ地域で連続発生する傾向があり、犯人は巧妙にATMまで誘導し、気付かないうちに現金を犯人の口座に振り込ませたり、自宅にキャッシュカードを騙し取りに来たりします。
このような電話が掛かってくれば、応じることなく、一旦電話を切り、家族や警察に相談してください。
【2023.2.10 担当地域のケアマネジャーさんより】
松徳会の担当地域内のケアマネジャーさんから、担当されている方のお宅に特殊詐欺の電話がかかってきたとの情報がありました。
↓ ↓
2月7日の午後、村野本町にお住いの高齢者宅に、枚方市役所保険課を騙る者から電話があったそうです。不審に感じて振り込みには至らずに済んだとのことです。 警察にも通報し、かかってきた電話番号を調べてみるとイギリスからの発信だったそうです。
このような電話は特殊詐欺の手口です。決して一人で判断せず、家族や周囲の方に相談しましょう。
警察への通報も忘れずに行いましょう。
最近、松徳会の担当地域でも特殊詐欺の電話が頻発しています。詐欺被害に遭わないようにくれぐれもご注意ください。
【2023.2.9 大阪府警 安まちメールより】
2月9日17時頃、宮之阪に居住の高齢者宅に、枚方市役所職員を騙る者から「医療費の還付金があります」との電話がありました。
その後、金融機関のATMに誘導され、お金をだまし取られる被害に遭っています。
このような電話で指示されても絶対にATMに行かないでください。
不審な電話がかかってくれば、一旦電話を切り、家族等に相談し、警察に通報しましょう。特殊詐欺の被害に遭わないためにも、皆様で情報を共有して頂くようお願いします。
【2023.1.27 担当地域のデイサービスの職員さんより】
松徳会の担当地域内のデイサービスの職員さんから、ご利用者さん宅に特殊詐欺の電話がかかってきたとの情報がありました。
↓ ↓
数日前に、印田町にお住いのご利用者さん宅に、枚方市役所健康保険課を名乗る者から「2019年から2021年までの保険金の還付金が18,550円ある」「書類が届いていないか」等の不審な電話がありました。その方は日頃から不審な電話に気をつけられていたので、電話を切ってご家族に相談されたそうです。ご家族が市役所に問い合わせて特殊詐欺であることがわかり、未然に詐欺被害を防ぐことができたとのことです。
このような電話は特殊詐欺の手口です。一人で判断せず、家族や周囲の方に相談しましょう。
警察への通報も忘れずに行いましょう。
詐欺被害に遭わないようにくれぐれもご注意ください。
【2023.1.20 大阪府警 安まちメールより】
1月20日11時頃、禁野本町1丁目にお住いの高齢者宅に、枚方市役所健康保険課のタケモトと名乗る男から「高額医療費の還付金があります」「今から金融機関の者が家に行きます」等の不審な電話があった後、同日12時頃、金融機関のサトウと名乗る女が来訪し、キャッシュカードを騙し取るという事案が発生しました。
このような電話は特殊詐欺の手口です。
一人で判断せず、家族に相談し、警察に通報して下さい。
また、不審電話(アポ電)は同じ地域で連続発生する傾向がありますので、注意して下さい。
【2023.1.9 大阪府警 安まちメールより】
1月9日11時30分頃、印田町にお住いの高齢者宅に、枚方市役所健康保険課カトウを名乗る者から「銀行のATMに行ってください」「還付金があります」との不審な電話がかかってきました。
このような電話は特殊詐欺の手口の一つです。
不審な電話があれば詐欺を疑い、一度電話を切り、家族や警察に相談してください。