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奥大山のブナの木に磨かれた雪解け水。
日本有数の名水の恵あふれる町
奥大山江府町。
特別栽培米コシヒカリときぬむすめを栽培。奥大山の天然水と黒ぼく土、寒暖差の激しい中山間地域で育つお米です。
大豆も特別栽培。
田んぼの転作として大豆も作っています。
大豆も特別栽培。
田んぼの転作として大豆も作っています。

農事組合法人宮市

平成2年に設立。
鳥取県江府町、宮市集落の農業者の高齢化が進む中「自分たちの農地は自分たちで守ろう!」と設立したのが農事組合法人宮市。令和を迎えた今は地域おこし協力隊として集落へ移住した若者が後継者となり、新しい時代に続く農業を目指しています。

隠れた米処、奥大山江府町

寒暖差の激しい奥大山の麓

標高300mに位置する宮市集落は寒暖差も激しく、大山の火山灰で構成される「くろぼく土」と奥大山のブナの木に磨かれた名水「奥大山の水」が流れる土地。中山間地という事もあり、ひとつの田んぼもあまり大きくありません。

日本の田舎のお米はどこも美味しいと思います。先祖の土地を守る日本各地の稲作農家が作る自慢のお米。どこのお米を食べるかは人それぞれ。数えきれないほどあるお米の中から選ばれ、お客様の声が届くことが何よりも嬉しく思います。

奥大山の水で育ったお米
大山の南壁を望む江府町の水は標高1200mに広がるブナの原生林に浸透した天然水がもとになっています。
米作りにとって水は欠かせない存在。水稲栽培という通り、水は美味しい米作りに必要不可欠な存在。奥大山の麓に位置する江府町は日本有数の水が流れる隠れた米処です。
奥大山の水で育ったお米
大山の南壁を望む江府町の水は標高1200mに広がるブナの原生林に浸透した天然水がもとになっています。
米作りにとって水は欠かせない存在。水稲栽培という通り、水は美味しい米作りに必要不可欠な存在。奥大山の麓に位置する江府町は日本有数の水が流れる隠れた米処です。

お米は注文を受けてから精米する今摺り米です。
到着まで通常1週間程度お時間を頂戴しております。