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思考の実現を加速化する
『方眼ノート1DAY
   ベーシック講座』

<開催日程>
2024年1月18日(木)

時間:9時~15時頃

Zoomにて開催 

※申込締切は、1月11日(木)まで
※個別リクエストも可能

今すぐ申し込む

お仕事でこんなお悩みありませんか?

言いたいことがうまく伝えられない
資料作成にとても時間がかかるわりに満足いくものができない
本を読んだり、セミナーを受けてもほとんど成果につながらない
論理的に考えることが苦手
部下が自分で考える力が育たず困っている
会議が長く何とかしたい

プライベートでこんなお悩みありませんか?

いつも同じようなことで悩んでいる
あれこれ考えるばかりでなかなか行動につながらない
もっと相手のことを理解してあげたい
話しているうちに言いたいことがわからなくなる

お子さんのことでこんなお悩みありませんか?

今の勉強のやり方で大丈夫なのか心配
どんな風にノートを書かせたらいいのかわからない
どんな風に子どもと関わっていけばいいのかわからない
子どもとの関係性をもっとよくしたい
子どもの力をもっと引き出してあげられる方法はないのか
自分で考える力をどうやってつけていけばいいのかわからない

未来はノートで変えられる!!

ノートを変えることでこんな成果が上がっています

<ビジネスの現場で>

・研修の資料の作成時間が、これまでの半分くらいの時間で終わるようになった。

・企画書をどう書いたらいいかわからなかったが、方眼ノートに整理することでスラスラとまとめられる
 ようになった。

・資料作成をパソコンでやっていたのを方眼ノートでやるようになったら、これまでの3倍のスピードで
 できるようになった。

・営業時に業務報告日報を入力していたが、後で読み返しても何が何だかわからなかった。方眼ノートを
 使うようになって、お客さんのことがすぐに思い出せて報告がスムーズになった。

・クレーム対応の報告に1日かかっていたのが、方眼ノートにまとめたら15分で完了した。

・これまで会議や発表で前に出るのが苦手だったのが、ノートに話す内容を書き出すことで、毎週・毎月
 の発表が怖くなくなり、自信をもって話せるようになった。

・管理者の会議に出ても話についていけず発言もできなかったのが、会議後に何をすればいいのか明確に
 なり、問題解決に向けて行動できるようになった。

・上司へのプレゼンで19回もダメだったのが、「これ、いいんじゃない!」と言われるようになった。

・これまで月3万円でコーチをつけていたが、方眼ノートがあればいつでもセルフコーチングができる
 ので、コーチを雇うのをやめた。

・パワーポイントを使うのをやめて、方眼ノートにしたら、受講生の理解度も上がった。


<経営の現場で>

・方眼ノートのフレームで会議をするようになって、会議時間が従来の1/3~1/6になった。

・経営改善のためにビジネス書を読みまくっていたが全く行動につながらなかった。
 お店の現実をノートに書き出すと、そこから必要な行動が見えてきて「ビジネス書100冊分の効果があ
 った!」

・自分の会社に自信が持てず、値引きこそが最大のサービスだと思っていた。ノートに状況を整理し、
 必要な行動を決め、月に1つずつ実行していくことで、自信につながった。

・いろんなセミナーを受講してノートや資料に学んだことを記録しても、それを整理して実行するまでに
 時間がかかっていた。それが方眼ノートに書くことで、セミナーを受講しながら、受講内容だけでなく
 事業アイディアや行動計画を書き出せるようになった。
 最速だと、セミナー中にスタッフに行動を指示するようになり、行動までのスピードも結果も別次元に
 シフトした。

・これまでは営業マンのクロージング力向上のためにトークマニュアル、見本動画、ロープレ、精神論
 など、様々な研修を必要としていた。方眼ノートをクロージングプロセスに導入することで、営業マン
 の説得力とお客さんの納得感が大幅に向上。
 結果、できない社員の契約率はこれまでの2倍、契約単価も1.5倍になった。講座受講後6カ月で売上は
 1.7倍になり、社員が育ち、経営がむちゃくちゃ楽になった。

・受講前は、社員70名ほどの会社経営の重圧…「このままどうなってしまうのだろう?…」という不安
 に私自身が押しつぶされそうでした。
 「自分で考えられる社員になってもらいたい!」「スタッフが辞めない職場にしたい!」という思いで
 講座を受講。
 講座受講後には、全社員に方眼ノートを配布し、社内の共通言語として使うようにした。スタッフが
 「教えてもらっていないからわからない」と言うことがなくなり、「考えるから、行動できる!」よう
 になった。離職率もほぼ0に近い状態になった。


<教育の現場で>

・これまで50分めいっぱいの時間を使って伝えていたことが、30分で伝えられるようになった。
 しかも生徒の理解度も上がり、生徒からは「先生の授業、前よりわかりやすくなった!」と言われるよ
 うに。

・授業以外の仕事にストレスを感じ、企画・立案が手つかずになっていたのが、具体的に考えられるよう
 になって楽しめるようになった!

・方眼ノートのフレームを生徒に手渡しただけで、優秀レポートの数が去年の倍に増えた。(大学教員)

・プレゼンが苦手でシナリオを考えるのに時間がかかっていた。講座を受けた後、上司に2時間前にプレ
 ゼンを依頼された時に、方眼ノートで整理すると40分でシナリオができた。
 会議後、同僚から「プレゼンがすごくわかりやすかった!」と言われた。(大学教員)

・生徒との面談時間に1人30~60分かかっており、しかも生徒からの意見はほとんどなかった。
 方眼ノートのフレームを使うようになり、面談時間が20~30分程度になり、しかも生徒自身の会話が
 増え、生徒主体の面談になった。こちらの心理的負担も減少した。(専門学校教員)

・1日かかって何も書けなかった志願書が2時間で書けた。「大学生活で何もしていないと思っていたけ
 ど、このノートに書いたら意外と書くことがありました。」(教員志望の大学生)


以上は、これまで全国の方眼ノート講座を受講した方々の変化です


そして私自身もノートで大きく変わりました!

今から15年ほど前に、ビジネススクールに3か月ほど通い、ロジカルシンキングを学びました。
その時は、すごいツールを学んだなぁと思っていましたが、その後仕事ではほとんど使いこなせなかった・・・

また、いい企画を作りたい!、いいプレゼンをしたい!と数百冊のビジネス書を読んできました。
でも、それも一時的に使うことはあるものの、自分の型として身についたものはほとんどなかった…

それが方眼ノートを使うようになって、大きく変化をしました!


・起業以来約7年間売り上げはほぼ横ばいだったのが、方眼ノートを使いこなすようになって売上が2倍を超えた!

・これまでいろいろな講座を受けたり本を読んでも、その時はテンションが上がりいろいろやってみようと思うが、
 なかなか実行につながらなかった。
 講座や本の内容を方眼ノートにまとめて、何をやるのかの行動まで書くことで、実行できることが増えてきた。

・講座を受講したり、本をたくさん読んで、ノートやパソコンに内容を書いていたが、数か月して見返すと何を学ん
 だのかが人に伝えられない状態たった。
 方眼ノートの形でまとめると、見返したときにその内容がすぐにわかるので、誰かにその内容をしっかりと伝えら
 れるようになった。また、自分の授業でも活用できることが格段に増えた。

・以前は、いろいろやりたいことはありアイディアはドンドン出てくるのに、あれこれ考えるだけで先送りにする
 ばかり。方眼ノートのフレームに従って書き出すと、頭の中が整理されて、具体的な行動まで決められ、実行でき
 るようになった。

・受験生に、高校や大学への志望理由書を方眼ノートでまとめてもらうようになって、合格率が劇的に上がった!
 これまでなかなか書けなかった生徒でも書けることが多くなり、スッキリとまとめ上げ、説得力のあるものができ
 るようになった。

・これまで、社会で50点を取ったことがなかった生徒が、方眼ノートの書き方でノートをまとめるようになって、80
 点以上取ることができた。

・大の勉強嫌いで自分からノートを書くことはほとんどなく、書かせてもイヤイヤ書いていた。また発表をしてもら
 っても、何を言いたいのかよくわからなかった。
 方眼ノートの書き方を教えてから、「今日もあのノートを書くの?」とうれしそうに言って、楽しみながらノート
 を書くようになった。
 ノートを書くようになってから、発表もわかりやすくなり、自信を持ってできるようになった。

・2020年からは、塾の経営者を対象に方眼ノート講座を開催するようになり、10塾以上に講座を実施。
 

今では、思考ツールについては、これさえあれば大丈夫!
自分の悩みは、ノート1冊で解決できる!って思えるようになりました。

過去の自分に手渡してあげたいノート!

中学・高校時代
自分の家は、他の子のうちに比べて貧しくて、当初は「大学に行くのも無理だ~!」って思っていました。
「あいつの家はいいなぁ~。欲しいもの買ってもらえて~。どうせ自分は無理だし~」って。 
いつも自分が幸せでないのは、周りのせいにしていたと思います。
でも何とかして、「今の状況を変えたい!」って思って、「強い自分になろう!」「勉強できるようになろう!」って頑張りました。ただ、具体的にどうしたらよいのかがわからず、かなり苦労して何とか奇跡的に大学に合格することができました。
 
もし、あの時に方眼ノートがあれば、もっとスムーズに自分の未来を切り拓けたのになぁと思います。


大学時代
せっかく大学に入ったのに、大学の授業はくだらなかった。
教授が一方的に授業をし、よくわからないことばっかり言っていた。
友達と遊ぶのが楽しくて、また一人暮らしがしたくて、サークルとバイトに明け暮れました!
大学4年生の時は、就職活動氷河期。就活にはかなり苦労しました。
大手銀行、コンサルティング会社・・・80社以上回って何とかとれた内定は2社。
何とか自分が望む仕事にはつけました。
今振り返ってみると、それはそれで充実した楽しい大学生活だったけど、あの時にもっとしっかりと自分の頭で考えて、学び方を学んでいたら、もっと違う道が開けていたかもしれないなぁと・・・

もし、あの時に方眼ノートがあれば、勉強が楽しくなって、もっと学生時代に勉強ができた!
就活でも、自分の行きたい会社に一発で合格ができたなぁと・・・


20代の頃
新卒で配属されたのは、希望していない飛び込みの営業部隊。配属2日目からとにかく朝から晩までお客さんのところを回ってこい!というスパルタ式の営業。“考える”ということを全く知らず、ひたすら根性と忍耐で営業をしていました。
その後、組織が改変しルートセールスに変わったものの、営業のスタイルは先輩から教えられるOJTという名ばかりで、成功のセオリーは何もなく、日々お客さんにどうやって提案をしたらいいのかと悩む日々。

もし、あの頃に方眼ノートがあれば、もっとお客さんに喜んでもらえて、受け入れてもらいやすい提案ができていたなぁ~と。売り上げも段違いに上がっていたなぁと。

方眼ノートは、いつか前職の上司や部下、同僚達に手渡してあげたいノートです。


30代の頃
希望して本社の人事部採用担当者になりました。年間100名以上の採用をするために、ほぼ一人で全国行脚し年間で50回以上の会社説明会を行っていました。
今でいうなら超ブラックな仕事です。そんな中でも、新しいHPを作るための社長への企画書作り、新しい研修企画、サイトに載せる文章作成などやることは目白押し。
相当な時間をかけて企画を作っていっても、上司に添削を入れられて、ほとんど真っ赤になって返ってきました。気がつけば、自分の書いたものはほとんど残っていなかったです。
ちょうどクリティカルシンキングや数々のビジネス書を読んだのもこの頃です。

もし、この頃に方眼ノートがあれば、企画書の作成時間は半分以下にはなっていただろうし、上司にも一発で企画が通っていたはずです。
 
転職、そして独立
そして、転職。全くの畑違いの教育業界に転身。教室をゼロから立ち上げるというとてもやりがいのある仕事でした。
でも一教室を安定軌道に乗せるためには、並々ならぬ苦労がありました。
そして、その後独立して7年。

もし、この頃に方眼ノートがあれば、もっとお客さんの悩みが聴けただろうし、より効果的な提案もできただろうし、もっと簡単に売上が上がっただろうと思います。

振り返ってみると、方眼ノートを使うまでの自分は、思いにまかせた勢いと、がむしゃらな努力と、周りの温かいサポートだけでこれまでやってきたようです。
聞こえはいいですが、“考える”ということが欠如していました。


でも、これはある意味で仕方がないことなのかもしれません。


だって、“考える”とはどういうことなのかということを誰からも教えてもらわなかったから!





そんな私が、2014年に出会ったのが、「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」という1冊の本です。

ただ、私がこの方眼ノートの真価に気づくまでに3年の月日がかかりました。


この本の著者、高橋政史先生に師事し、方眼ノートトレーナーという方眼ノートを教える資格を取り、自らに、そして塾の生徒に実践してもらって、ようやくそのすごさに気がつきました。

未来の子ども達に手渡してあげたいノート

2014年に発表されたオックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン博士の論文「未来の雇用」をご存知でしょうか?
コンピューターの技術革新により、これまで人間にしかできないと思われてきた仕事がロボットなどの機械にとって代わられ、
10年後には米国の雇用者の47%が10年後には職を失うと予想しています。

そして、これはアメリカだけの話ではありません。

2015年12月に野村総合研究所が発表した報告によれば、日本においても10~20年後には日本の労働人口の49%の職業が人工知能(AI)やロボット等に代替することが可能という予測がされています。
今存在している半分もの仕事が失われると予測される中で、「創造性、協調性が必要な業務や、非定型な業務は、将来においても人が担う」と言われています。

そうした状況において、2020年、ようやく教育の世界も大きく変わります!
大学入試試験において、これまでのセンター試験が廃止され、新しく「大学入学共通テスト」が導入されることになります。

そこでは、これまでの知識偏重型のテストではなく、「思考力」「判断力」「表現力」が評価されるようになります。
テストでは、複数の情報を組み合わせて新しい考えをまとめて記述する問題が出されます。


そうした世の中の変化に対応できる力はどうやって養っていけばいいのでしょうか?


実は、その答えも「方眼ノート」にあります。


国会議事堂のすぐそばにある麹町中学校
昔から、日比谷高校、東大へとつづく伝統校として知る人ぞ知る学校です。

その中学校が、2年ほど前から「全校生徒・全教科・全教員」で方眼ノートを利用しています。
先ほどの2020年の大学入試改革への対応だけでなく、子ども達の自律を促進するために「思考の見える化」
をして、それを毎回の授業で繰り返し行うことで、将来社会に出た時に「再現できる力」を身につけさせる。

将来、社会で活躍できる人を育てる教育をしているのです!


私が方眼ノートを伝えていきたい一番の理由がここにあります。

方眼ノートを子どもの頃に手渡し、それを使い続けていると、自然と“仕事ができる”思考が身につくのです。



AI時代にも対応できる頭脳を手に入れる!
どんな時代にでも自分で考え、行動できる力を手に入れる!

そして、自らが未来を切り拓いていく人になる!

そんな力を手に入れるために、方眼ノートを学びませんか?





講師・開発者紹介

講師:大南和宏
方眼ノートトレーナー
一歩塾代表
社会で活躍し、自分の夢を実現できる人を育てる教育家
東京都立川市にて小学生から高校生までを対象にした学習塾「一歩塾」を経営。元採用担当者というキャリアから、学校の成績や偏差値ではなく、「人間力」と「考える力」こそが、人生の成功を決めるということを痛感し、勉強を通じて人生を成功に導く「脳の使い方」「成功習慣」「ノートの書き方」を教えている。

また、「何歳からでも才能は開発することができる」という信条を持ち、関わる人の「志」や「夢」の実現を支援するため、コーチ、集中力トレーナー、学習法の講師としても活動し、これまで小学生から70代まで約500名をサポートする。
大阪府門真市出身。
開発者:高橋政史
『なぜ、頭の良い人は方眼ノートをつかうのか?』著者
著書はシリーズ20万部突破の『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』他全9冊48万部の著者。企業から教育機関まで「ノート指導」の第一人者。導入企業は200社超。主な導入企業は、IT企業、外資系コンサルティング会社、金融機関、通信会社、外資系金融機関、商社、不動産会社、自動車メーカー、事務機器 メーカー、通販会社、流通企業、精密機器メーカー、医療機関他 。開催する私塾にはビジネス・パーソン、経営者、教育関係者、医師、現役官僚、大学教授、政治家まで幅広い層が参加している。信念は「未来はノートで変えられる」。群馬県高崎市生まれ。

講座内容

【開催日時・会場】

2024年1月18日(木) 9時~15時頃まで

(お昼休憩あり)
Zoomでのオンライン開催 

※個別リクエストでの開催も可能

 

【定員】

定員6名 
少人数でじっくりと進めていきます。

【申込期限】
開催日の7日前

【料金(お一人様)】
35,000円(税込:38,500円)
中学生以下料金 19,000円(税込:20,900円)
再受講費 9,800円(税込)


※開催1か月前までの申込の場合、早割特典がございます。(大人のみ)
早割価格30,000円(税込33,000円)となります。

※申込み後お知らせする口座へ事前のお振り込みをお願いいたします。
※昼食代・飲食代は各自負担となります。

【持ち物】
・解決したい!お悩み事やお困り事を3つ
・普段お使いのノート(直近でお使いの書き込みのあるもの2冊程度)
・普段お使いの筆記具
・30cm定規(透明のものが良いです)
・お弁当・お飲物

【講義内容】
① 現在のあなたのノート診断 
② 年収の階段と3つのノート
③ 仕事も勉強もできる人が必ず持っている、たった1つのキーワード
④ インプットとアウトプットを10倍にする方眼ノートワーク
⑤ さらに効果アップ!脳の回路を書き換える劇的Before & After


※特別受講特典
・無料1ヶ月間フォローアップ
 さらに、特別にお子さまのノート作成のアドバイスを行います。
・図解版「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」書籍、A4方眼ノート、ペンセットプレゼント
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