住所 | 〒231-0053 神奈川県横浜市中区初音町3-56-B (京浜急行黄金町駅徒歩2分) |
---|---|
電話番号 | 070-8333-2750 |
メール | info@snow-jwax.com |
営業日・時間 | 10-19時 不定休 |
住所 | 〒231-0053 神奈川県横浜市中区初音町3-56-B (京浜急行黄金町駅徒歩2分) |
J-WAX横浜本店、店長ヤマダです。
2/5現在、メンテナンスにかかる日数は約5日となっております。
お急ぎのところ申し訳ございませんが、滑走予定がお決まりの場合にはお早めのご予約をお願いいたします。
ご予約(予約フォームはこちら)
⬇
ご来店
⬇
板の状態をチェック、最適なコースをご案内
⬇
お支払い(現金、カード、QRコード決済)
⬇
メンテナンス
⬇
完了メール
⬇
ご来店にてご返却
滑る前とシーズン後にかけてもらえば大丈夫です。
毎回、滑り終わった後にはきちんと汚れを落としてください。
滑る前と後のメンテナンスをすることで、楽しく滑ることができます。
ワックスには主に3種類あります。
・ホットワックス
・ペーストワックス
・スプレーワックス
このうちホットワックスの効果がもっとも高いとされています。ホットワックスは固形のワックスをアイロンで溶かし、滑走面に塗るものです。ソールに熱を入れながらワックスを浸透させることに意味のあるワクシングです。ソールを焦がすことなく、ソールを適度に温めながらワックスを入れていく工程は、何度もワックスがけをしながら体で覚えていくしかありません。
また、ホットワックスが一番持ちが良いです。ホットワックスは手間も時間も必要ですが、その分滑走効果は他のワックスに比べて格段に長く、時期やコンディションにもよりますが一日以上は余裕でその効果が持ちます。
ベースワックスは滑走面の下地を作るためのワックスです。
ソールの汚れを取りながらも、滑走ワックスの持続性能を高めてくれる効果があります。板のソール表面には、細かくて見えない毛穴のような無数の穴が存在します。ベースワックスはこの穴にパラフィン分子を浸透させて、滑走面をより摩擦の少ない、ワックスの馴染みやすいベースに仕上げていきます。ベースワックスにも種類があり、分子構造の小さなワックスから何度も塗っていくことで、より強靭な下地を作ることが出来ます。
滑走ワックスは、撥水性を高めてソールをより走りやすくするフッ素が含有されたワックスのことです。
値段が高ければ高いほどこのフッ素がより多く含まれていることが多いです。滑走ワックスは滑る場所の温度帯により種類が異なります。一般的には暖かいときのベシャ雪には柔らかいワックス、寒冷地では固いワックスを塗ります。しっかりクリーニングワックス、ベースワックスを施したソールはこの滑走ワックスの性能も高まり、効果もより持続します。
ホットワックスをかけていない状態だと確実に板の滑りが悪くなります。なぜ板の滑りが悪くなるのかというと、雪と板の抵抗によってです。摩擦があるまま滑ってしまうと、平らな平地などで板が急激に減速をしてしまったり、止まってしまったりします。
たまに、初心者だからスピードなんて怖くて出したくない、出ない方が良い!という方がいますが、板が滑らない事はむしろ初心者の方にもマイナスです。板の滑りが悪いと上達しづらいのです。
また、ホットワックスをかけていない事で、板へのダメージも大きくなります。何も塗られていない状態だと、板と雪面が直接触れ摩擦が起きます。この時に板はダメージを受けているのです。この状態で滑り続けると、板のソール面(裏側)が毛羽立ってきて、滑りも更に悪化してしまいます。
ご予約の上、板をお持ちいただければ、ワックスがけをしてお返しいたします。
※混雑時は1-2週間程度お時間をいただく場合もございます。
※当日仕上げ特急コースはオプション(3,000円)で承ります。
コース名 | 料金 |
---|---|
シンプル
汚れ取り&クリーニング&ベースワックス
|
5,500円(税込)
|
ベーシック
シンプルコースに加え、フッ素入り滑走ワックスを施工
|
6,000円(税込)
|
オプション:特急仕上げ
お渡しまで約4時間の当日仕上げ〜翌々日仕上げ
※混雑状況により、承ることが難しい場合もございます。 |
当日 3,000円(税込) |
自社便配送サービス
ご指定の場所まで板の引き取り&お返し |
日本全国から宅配便でも承ります 直接集配料金はこちら↓ |
シーズンオフお預かり
オフシーズンの間ボードをお預かりします!ボードの置き場がないという方へ!
ベースワックス処理ののち、保管庫にて大切に保管。 シーズン前には滑走ワックスまで施工して即シーズンイン可能!! |
18,500円
(税込)
|
内容
表示したいテキスト
|
内容
表示したいテキスト
|