ホサナメロディほいくえん

外遊びがいっぱい出来て
先生とゆっくり相談ができる保育園をお探しの方へ

子供が“毎日楽しそう”
“元気になる”
“先生に気軽に相談できる”
ホサナメロディ
ほいくえん

当園は、沖縄県で保育園をお探しの保護者様から
「子供が毎日楽しそう、元気になる、先生に相談できる」
と喜ばれています。

保護者様から寄せられた喜びの声

笑顔で「楽しかったー」と帰ってくる日々

本当に良かったです。何より●●が笑顔で「楽しかったー」と帰ってくる日々。自分の気持ちをゆっくり伝えようとする姿が増えた。親（私）自身も、ホサナと関われることで、見えて来たこと（本当はやりたいと想っていたのに、できなかった子育てや関わりなど）があり、とてもありがたいなと感じています。
［読谷村在住　N.M 様］

いつも笑顔で楽しそうなので、お願いしていても安心です

本当に素敵な園に出会えて、通わせて頂いて良かったです。活動の様子もいつも笑顔で楽しそうなので、お願いしていても安心ですし、有難いです。まだ2才なので、これからの成長の中でどんどん感じる事も増えると思います。とても楽しみです。
［浦添市在住　K.W 様］

楽しそうに登園する姿が嬉しいです

園外活動のある日は、楽しそうに登園する姿が嬉しいです。子供の言葉使いが丁寧で優しい話し方をします。先生方が子供を尊重して接して下さっているのが伝わって来ます!!
［宜野湾市在住　F.K 様］

毎日楽しくのびのびと過ごせていて入園させて良かったです

毎日楽しくのびのびと過ごせていて入園させて良かったです。風邪も思ったより引かず、健康に過ごせてます。
［西原町在住　M.A 様］

先生に相談できたり心強いです

先生に子供のことを相談できたり、自分以外の目線で子供をみてもらえているのは心強いです。
［宜野湾市在住　T.T 様］

毎日楽しそう。日々色々学んでいるなと感じます

●●自身も毎日楽しそうなのと疲れて帰ってきて、ご飯をモリモリ食べるのが日々色々学んでるなと感じてこれから会話が増えてくのが楽しみです。
［宜野湾市在住　K.A 様］

楽しそうに登園する姿が嬉しいです

園外活動のある日は、楽しそうに登園する姿が嬉しいです。子供の言葉使いが丁寧で優しい話し方をします。先生方が子供を尊重して接して下さっているのが伝わって来ます!!
［宜野湾市在住　F.K 様］

ホサメロの特徴

体を健康にする屋外保育（自然体験）

感性のままに、汗をかいて遊ぶ、それだけで強い身体になる

インフルエンザってなに？

これまでの経験で一年間通して毎日外で遊ぶ年と室内で遊ぶ年を比較した結果。毎日外で遊ぶ年はインフルエンザ「ゼロ」でした、これは実例です。この結果から見ても子どもたちが楽しく遊んでいるだけで強い身体になり、免疫UPも促されます。それだけでなく五感をフルに使い遊ぶことによって四季折々の季節を肌で感じ内面的成長を遂げていきます

心を育てる主体的な学び

「正しい学び」より「やりたい学び」ができる場所

「やらされる」姿　から　「やりたい」姿へ

主体的とは「やりたいことを自ら決めリスクを持ってチャレンジする姿」です。子どもたちはやりたい事に満ち溢れています。「そのやりたい」の環境を作る事によって心しなやかで優しいチャレンジングな成長を遂げています。お子様の帰ってくるその目を見ればわかります。

感情のコントロールをする非認知的能力を育てる

勉強ができても、一番にはなれない。でもやり抜く力があればきっと一番にはなれる

見直され始めた教育

これまで、勉強こそがすべて良い学校に入るために塾や習い事に多くの時間と労力を費やしてきた日本。しかし最新の研究によると幼児教育が『鍵』となっている。
それは、小学校に入る前にどれだけ遊びに夢中になれるか、興味・関心のある事に熱中させてもらえるかです。
小学校前に沢山の体験・経験をさせてあげましょう

社会性を身につける異年齢保育

私がお兄ちゃん、お姉ちゃんになる時

この時期に社会の縮図を学ぶことにより人間関係構築が上手になります

兄妹の関係が少ないことが多くなってきた中、私たちは異年齢で1クラスという極めて珍しい異年齢保育を取り入れておりま。一日で一番長く過ごす場所だから関係性はとても重要、家族で長男・長女であっても園に行くとお世話をしてもらったり、末っ子でも園の下の子の面倒を見てくれたりと人と人の関係性は一生のもの！

ホサメロが選ばれている理由

外遊びがメイン

屋外の機会が多くあります。しかし、遊具で遊ぶわけではありません。自然の中にある葉っぱや枝などを使いその場の環境を使って遊びます。身体が丈夫な子に成長します

キリスト教を
ベースにしている

とても大切にしている事。それは聖書を土台としている事。誰も見ていなくても神様は見てて皆の事を愛している。それを受け入れるとき心はポカポカといつも落ち着いた優しい心になります

一人一人に向き合う

成長は個人個人それぞれだけど、先生は一人ひとりの内面をよく観察し、性格を理解した向き合い方でしっかしとお話をすることによりのびのびと活動をすることができます。

一人一人に向き合う

成長は個人個人それぞれだけど、先生は一人ひとりの内面をよく観察し、性格を理解した向き合い方でしっかしとお話をすることによりのびのびと活動をすることができます。

保護者様に聞いたホサメロを選んだ“決め手”

自然の中で感じることが学べる環境が素敵だと思った

自然の中で感じる事、自分で体験、体感する事で自分の感性となって学べる環境が素敵だと思った事とキリスト教を土台にしているので、1人1人を大切にしてくれると思った為、入園を決めました。
［浦添市在住　K.W 様］

キリスト教をベースにしている

キリスト教（聖書）をベースにしている。少人数制
［中城村在住　Z.K 様］

ひとりひとりに向き合っている雰囲気がすぐ伝わった

NOが言える環境。ひとりひとりに向き合っている雰囲気がすぐ伝わった。待ってくれる。早く早くせず、子供の今を大切にしてくれると思ったので。
［読谷村在住　N.E 様］

ひとりひとりに向き合っている雰囲気がすぐ伝わった

NOが言える環境。ひとりひとりに向き合っている雰囲気がすぐ伝わった。待ってくれる。早く早くせず、子供の今を大切にしてくれると思ったので。
［読谷村在住　N.E 様］

ホサメロについて

保育理念

・すべての子どもたちが聖書を土台とした保育を通し、神様に愛されていることを知り、自分や他者を尊重する心を育てる。
・子ども自身が本物に触れ体験することによって、見分ける力を付け、自ら目標を持って、前進していこうとする力を付ける。

保育方針

「心」礼拝やお祈り、聖書のお話や聖句や賛美歌を通して豊かな心をそだてる。
「業」神さまの創造された命や自然にふれることで豊かな感性を育て、自分らしく生きる力を育てる。
「体」子ども自身が愛されているという経験を通し、自分らしく保育園生活を元気に活動し楽しむことができる。

目標・ねらい

神さまに愛されていることを知り、保育者に守られ、受け止められている安心感の中でのびのびと育ち、身近な動物や植物を大切にしながら、様々な経験を通して認め合うことを学び、身近な人への思いやりと感謝の心を育て、共に生きる平和な社会と世界をつくる自律的な人を育てる。

園長プロフィール

赤嶺　農（あかみね　みのり）

【ご挨拶】

ご覧くださりありがとうございます
当園の特徴は、聖書を土台にした体験・経験を大切にした教育を行っております。
近年、教育の見直しを国を挙げて行っています。その一環で2018年から組み込まれた内容が「生きる力」。誰でも必要なものだとわわかっています、聞こえはいいのですが、どのように「生きる力」を付けていくのでしょうか。当園は「体験・経験」だと考えています。
子どもたちは、自ら「関心」を持ち行動を起こしていき、楽しくなると「熱中」していきます。その中で想定外の事が起こったりします。その時、子ども自身の中で考え「立ち向かう力」を養っていきます。その「体験・経験」をやり切った時に「生きる力」になるのです。
「生きる力」は一夜でできるものではありません。何度も子どもたちは「体験・経験」を重ね、勝ち取る事の出来るものです。そのためには、子どもの成長を見守る保護者の忍耐と寛容も必要です。リスクのある場所での活動では怪我をすることも、洋服を汚して帰ってくる事もあるでしょう。
私たちは子どものチャレンジをリスクと日々天秤にかけ、個々がチャレンジしていく機会を最大限に用意していきます。

元気に登園する姿を心待ちにしています。