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体験農園
耳納山麓
ほのぼのファーム

2025年4月
OPEN予定
会員募集中!

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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

ACCESS

アクセス
ナビの設定は、まずは久留米第一自動車学校を目指して!
道路を挟んで西側に山本運動広場(野球グラウンド)があります。
野球グラウンド北西側(山を背にして左斜め前)が現地です。

西鉄バス津遊川(つゆがわ)バス停【20系統、23系統】から南へ(山に向かって)徒歩8分
西鉄バス柳坂(やなぎさか)バス停【25系統】から北へ(山を背にして)徒歩8分

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CONCEPT

・気楽に、楽しく、野菜づくりを体験
・楽しみながら社会貢献

経験がなくても大丈夫!!

・園主が栽培計画を立てます
・種や苗は農園で準備します
・栽培マニュアルをお渡しします
・定期講習会があります(月1回程度)
・グループLINEで質問できます
・作業方法のショート動画があります

手ぶらで野菜づくり!!

・基本的な道具は農園で準備します
・個人用のロッカーがあります
・水やり用のタンクがあります
・駐車スペースがあります

楽しく野菜づくり!!

・収穫した野菜はすべて持ち帰りできます
・イベント(交流会)があります
・自由な時間に来園(作業)できます
・新しいこと(品種、栽培方法など)にチャレンジできます

下記にあてはまる方に特にお勧めです!

・野菜づくり未経験・・・
・気軽に野菜づくりをしたい!
・野菜づくりを趣味にしたい!

・家族で野菜づくりを楽しみたい!
・野菜づくりで健康づくりをしたい!

・「野菜づくり×食育」に関心がある!
・ゆる~く社会貢献したい!
・職員の福利厚生にしたい!

RECRUIT

会員募集中!!

会費
(2025年度)

物価変動で
変更の場合あり
A区画(3m×10m):48,000円/年
B区画(1.5m×10m):28,000円/年
※利用期間は、4月から翌年2月までです。
 3月に区画をすべて耕してリセットし、4月から新しく区画を決めます

上記金額には、下記料金を含みます
 土地使用料、種苗代、肥料代など、道具使用料、ロッカー使用料、講習会参加費
収穫量を保証するものではありません
収穫量は、気候や会員の皆様個々の取り組みにより差が生じることがあります
区画の種類
A区画:経験者向け
B区画:初心者向け
栽培する野菜
(予定)

右は
2024年実績
<春夏野菜> 約18種類(変更の場合あり)
 トマト、ミニトマト、ナス、ピーマン、エダマメ、インゲン
 ダイコン、ラディッシュ、チンゲン菜、ホウレン草、オクラ
 しそ、青ネギ、サトイモ、キュウリ、ゴーヤ、ズッキーニ、トウモロコシ など
<秋冬野菜> 約15種類(変更の場合あり)
 カブ、ニンジン、レタス、ダイコン、ジャガイモ、ブロッコリー、カリフラワー
 チンゲン菜、小松菜、白菜、カツオ菜、キャベツ、ホウレン草、ミズナ、シュンギク など


代行サービス
体験農園ですので、すべての作業を会員の皆様自ら行うことを原則としておりますが、やむを得ない場合に代行サービス(別途料金)を用意しております。
当日対応は難しいため、利用したい方はできるだけ早めに園主までご連絡ください。
  水やり:1回1,000円(A、B区画共通)
  草取り(表面的な除草):A区画1回3,000円  B区画1回2,000円
  耕し(耕運機は使わずクワで行います):A区画1回5,000円 B区画1回3,000円

連絡先
電話(つながらない場合は伝言を残してください)
  090-7382-0932(今村)
メール(こちらを推奨します)
  junpei-s-m-m-b@ksh.biglobe.ne.jp
その他
必要な情報は、入会後に登録していただくグループLINEでご案内します。
収穫祭などのイベントを予定しております。(収穫物は別途購入となります)
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農園に準備している道具や設備

スコップ
クワ
レーキ
など
ジョウロ
※写真はイメージです
黒マルチ
(畝にかぶせるビニール製のカバーです)
支柱
(苗やつるなどを固定します)
水タンク
(野菜の水やりに使います)
もみがら
(雑草防止や土壌改良に使います)
※写真はイメージです
苦土石灰【くどせっかい】
(土壌をアルカリ性にします)
※写真はイメージです
肥料
※写真はイメージです
ビニールハウス
(クラブハウスとしても使用)
※写真はイメージです
会員用ロッカー<幅約30㎝×奥行約40㎝×高さ約100㎝>
(個人の持ち物を入れてください)
※写真はイメージです
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会員の皆様に準備していただくもの

・軍手
・長靴
・収穫用はさみ(1,000円くらい~)
・紙のマニュアルを入れるファイル(100均のものでOK)
・特殊な農業資材(必要な方のみ)

よくある質問

Q1 農業に関する知識も経験もないのですが、大丈夫でしょうか?
A1 園主が栽培計画を作成し、種や苗も準備します。栽培マニュアルや講習会もあるので初心者の方でも大丈夫です。

Q2 農業の道具を持っていないのですが、大丈夫でしょうか?
A2 クワやカマ、スコップ(大小)、肥料、支柱、その他の基本的な道具は農園にあります。 ※使用料は年会費に含まれます
   会員の皆様にご用意いただきたいものは、長靴・軍手・収穫用のハサミ、マニュアルを入れるファイルなどです。
   クラブハウス(ビニールハウス)内には、個人の備品がおけるロッカーがあります。

Q3 農園にはどのくらい行かなければ行けませんか?(忙しくていけるかどうか心配です)
A3 来園頻度は自由です。来れる日、来れる時間(夜間以外)に来園して作業できます。
   週に1~2回(週末など)でも大丈夫ですが、野菜は手をかければかけるほど育つと言われています。
   同時に、農業は自然相手の不確実さもあります。
   一般的には、冬より夏のほうが手はかかると思います。
   手をかけた分だけ、収穫時の喜びと不作時の悔しさは大きいです(笑)

Q4 農薬や化学肥料は使いますか?
A4 農薬はできる限り使用しません。必要な場合でも、なるべく弱い農薬を最低限使用します。
   化学肥料は使用しますが、有機入りの肥料を使用します。
   堆肥などを使いながら土づくりも並行して行うことで化学肥料を少なくすることに取り組みます。

Q5 収穫した野菜はすべて持ち帰ることができますか?
A5 収穫した野菜はすべて会員さんのものです。新鮮なうちに食べてください!!
   野菜を購入する機会がびっくりするほど減ることも・・・

Q6 自分の作りたい野菜を作ってもよいですか?
A6 体験農園は「園主の栽培計画に沿って野菜を作る」といった一種のカルチャースクールのようなものです。
   よって、栽培計画にない野菜は作ることができません。
   そのようにしている大きな理由は、連作障害です。
   連作障害とは「同じ場所で同じ種類の野菜を作ると育たなくなる現象」です。
   これを避けるために、毎年、園主が栽培計画を見直しています。
   毎年、1つだけでも新しい野菜に挑戦できる栽培計画を考えています。

Q7 小さな子供がいても大丈夫ですか?
A7 当農園のテーマの1つに「農業×食育」があります。
   小さなお子様にも参加できる作業が必ずあると思います。

ファームの様子
(すべて現地の写真です)

オクラ
(春夏野菜)
ゴーヤ
(春夏野菜)
キュウリ
(春夏野菜)
ナス
(春夏野菜ですが秋まで収穫可能)
トマト
(春夏野菜)
ピーマン
(春夏野菜)
キャベツ
(秋冬野菜)
じゃがいも
(秋冬野菜)
ブロッコリー
(秋冬野菜)
レタス
(秋冬野菜)
エダマメ
(春夏野菜)
サトイモ
(春夏~秋野菜)
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