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不動産仲介様にもメリットがある
既存住宅状況調査

既存住宅状況調査を実施するメリット

既存住宅調査は「物件の粗探し」ではありません!
顧客が持つ、物件への不安を解消
建物の状態が明確になることで、顧客から信頼や安心が得られるため、決断速度が速まり、取引がよりスムーズになります。さらに、むやみに値引き交渉を受けるリスクも軽減できます。
取引後のトラブル発生を回避
現状をしっかり把握することで、売主側が欠陥を隠していたなどして、引渡し後に発覚した建物の不具合をめぐる相互間のトラブルを未然に防ぎます。
取引の成約率を向上
耐震基準適合証明書を発行できれば、築20年以上の木造住宅でも住宅ローン控除を受けられます。こういった新たな提案ができるようになり、物件の成約率向上につながります。
取引の成約率を向上
耐震基準適合証明書を発行できれば、築20年以上の木造住宅でも住宅ローン控除を受けられます。こういった新たな提案ができるようになり、物件の成約率向上につながります。
民法改正により、既存住宅状況調査(ホームインスペクション)が注目されています。
2020年4月の民法改正により、中古住宅売買における売主の「瑕疵担保責任」が「契約不適合責任」に変更になります。簡単にいえば、売却後もその建物に関する契約における責任を問われる可能性が高くなります。
現状では、この契約不適合責任に対応する方法として、「事前に建物をインスペクションしておき、瑕疵保険に加入可能な状態にしておく」ということが、トラブル発生リスクを軽減するために有効とされています。
既存住宅かし保険とは
個人間での売買となる住宅の場合に検査を行い、住宅の基本構造部分等(構造耐力上主要な部分または雨水の侵入を防止する部分)に売買後隠れた瑕疵が発見された場合に生じた損害について保険金が支払われます。保険金の支払い対象は、修補費用・調査費用・転居(仮住まい)費用等です。

※保険会社所定の現場検査に適合することが条件です。
※既存住宅売買かし保険により買主が住宅ローン減税が受けられるようになり、お得になる場合があります。

セントラルの既存住宅状況調査サービス一覧

既存住宅状況調査サービス
2018年4月改正の宅建業法により、不動産取引時にはインスペクションの説明とあっせん可否を告知することが義務付けられています。セントラルはこの対象となるインスペクション(既存住宅状況調査)に対応しております。測量登記業務で不動産仲介業の皆様とともに歩んできたセントラルだからこそできる、「不動産仲介様向け」の診断サービスを提供しています。

選ばれる理由

代表自らが診断
建築士資格を持つ弊社代表が自ら丁寧に調査診断いたします。
経験豊富なノウハウと実績
過去のさまざまな実績に基づいた、建物に関するの確かなノウハウを活かした調査・診断を行います
地元密着の事業展開
愛知県岡崎市を拠点にしており、今後も地域に根ざしたサポートを続けてまいります。
地元密着の事業展開
愛知県岡崎市を拠点にしており、今後も地域に根ざしたサポートを続けてまいります。

会社案内

事務所名 株式会社セントラルアーキ
代表 本間 秀樹
所在地 〒444-0863 岡崎市東明大寺町11番2
業務内容
土地建物の調査・測量・開発設計
ホームページ
http://www.honma-t.com/
業務内容
土地建物の調査・測量・開発設計
営業時間 平日 AM8:30〜PM6:00
TEL:0564-87-2727
※事前予約で休日対応も可