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弊社は過去半世紀にわたり、外観意匠が重要視されるアルミ鋳物製品の金型を設計製作した経験から、言うなれば「スキャニングすれば得られるSTLデータをお客様の利益を生み出す高品位金型に生まれ変わらせる」これが出来る会社になります。
「誉のものづくり丸投げサービス」に
ATOS Core300 3Dスキャナーと
ドイツTebis社製最新リバースエンジニアリングシステム
が加わったことによる
お客様のメリット
ただ金型化するのではなく、弊社の“有形無形の技術との融合“これにより初めて、高品位で高精度の”お客様の利益を生み出す金型“に生まれ変わらせる事が出来るとは、まさにこのことであります。
お客様の中には「3次元測定器での寸法保障がないと、さらにその上のお客様に納入できない」という会社様もいらっしゃいます。「誉のものづくり丸投げサービス」はこの点においても万全の態勢を整えております。
ここからが「誉工業所の長年の外観部品モデリング手法、意匠形状モデリング技術」の出番です。弊社のこの技術(サーフェスの張替え)と最新の3Dスキャナ+Tebisのリバースエンジニアリングシステムが融合して初めて、お客様にご満足いただける金型が完成します。つまり、どんなにデジタル機器が高度に発展しても、最終的な”美的モデリング”は人の手による。と言う事なのです。
多くの小規模鋳物業者が廃業していく中、まだ世の中にそれら素形材が使用され、需要があるにもかかわらず「多品種、小ロット、モデルも図面もない」などのアルミ鋳物は、大手では、なかなか引き受けてはくれないものです。それら手間暇のかかる、しかし困っている鋳物メーカーが存在します。そういったお客様を助ける事こそ誉の仕事であると考えております。
「誉工業所の長年の外観部品モデリング手法、意匠形状モデリング技術」を応用して、リバースエンジニアリングに取り組むことにより、今迄は、ともすると値段不相応の「粗悪なサーフェスモデル」に甘んじて、金型を製作せざる負えなかった鋳造メーカーや鋳物業者の方々に、本設備導入と弊社の既存技術力の融合により、更に設計力を高め、高品質の金型を安価に提供することが可能となりました。
本設備導入により得ることのできる高品位金型データを、丸ごと「デジタルデータ化」し、データベースとして残し、後々の事業継承がスムーズに行えるようにすることにおいても、大いに意義のある事と考えます。
弊社の長年の外観・意匠形状モデリング技術力
そして
ATOS 3Dスキャナ+Tebisのリバースエンジニアリングシステム
この二つが融合し初めて、お客様にご満足いただける金型が完成
どんなにデジタル機器が高度に発展しても、最終的な
”美的モデリング”は人の手によります
会社名 | 誉工業所 |
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住所 | 長野県上田市御所133-1 |
電話番号 | 0268-22-7826 |
代表者 | 坂戸昭之 |
資本金 | 300万円 |
設立 | 1967年 |
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