仏事に団子を供える意味
沖縄の仏事にあって、団子は非常に重要で欠かせないお供え物の一つです。
枕団子の起源は、香飯を食べずに亡くなったお釈迦様に、香飯の代わりに団子をお供えするようになったことです。
今では「ご先祖様の主食」「故人が極楽浄土への旅の途中でお腹が空いたときに、いつでも食べられるように」「空腹で困っている人に団子を分け与え徳を積み、極楽浄土へ行けるように」という意味を込めて、お供えしています。
また、お盆にお供えする団子の意味は、ご先祖様を「お迎えする」「疲れを癒す」「お見送りする」ことです。お彼岸団子には、ご先祖様への「感謝」や「敬意」を表す意味があると言われています。