保育士の転職
自分の長所短所を知る

転職を希望する保育士
面接で見られてるものとは?

転職活動を行う前に知っておきたい重要なことは、中途採用新卒採用違いです。
その二つの採用の仕方では、採用する保育園が期待している内容が大きく異なるからです。

あなたが仮に、新卒採用のときと同じ気持ちで転職活動に臨んだとしても、就職につながる可能性は高いとは言えないでしょう。

その反対に、中途採用で自分に何が期待されているのかをイメージすることができれば、あなたが希望する保育園の採用担当者に、好印象を与える経歴書の書き方、面接での伝え方等がわかるはずですから、求職活動も自信をもって行うことができるようになるでしょう。

転職活動に臨む前に、ぜひミスをしない「備え」を行っていただきたいと思います。

中途採用新卒採用の目的の違い

保育としての職業柄、人柄の良さ…明るい性格、笑顔、コミュニケーション力が求められることは言うまでもないことですが、それぞれの採用の違いで次のような点が重視されます。

<中途採用>
・社会人として保育士として一定の実績とスキルが求められる。
・保育現場の即戦力として迎えられる。
・社会人としてのマナーや保育に伴う人間関係や専門知識は有しているものとして迎えられる。
※中途採用の場合は、仕事の実績やスキルが採用のポイントとなります。

<新卒採用の特徴>
・将来的に成長し、保育現場で活躍することを期待する。
・保育の専門知識はもちろん、社会人としてのマナーを、一からしっかり学ばせることができる。
※新卒採用に関しては、社会人経験がないため基本的には学生時代の評価や人柄が採用基準になります。

長所と短所を質問する
採用担当者の意図とは?

転職の採用面接では、このような内容は必ず質問されると思って間違いありません。

例1「あなたの強み、長所を教えてください・・・それをどう保育現場に活かすことができましたか?」
例2「あなたの弱点や短所は何ですか?・・・今までの現場で、それをどう克服やカバーをしてきましたか?」
 
こういった質問で、採用担当者が知りたいのはどういうものなのかを想像してみましょう。
 
まず思いつくのは、「自分をどれだけ客観的に分析できているか?」という点です。
社会人として、保育者としての自分自身について、どれだけ内面的に深く掘り下げているかを示す回答が望ましいでしょう。
そして、これは中途の採用面接の場での質問であることを念頭に置き、決して話を仕事面以外に逸脱させないことが重要です。
 
例1例2、それぞれの質問の前半部分(・・・の前)だけ質問され、後半部分は質問されなくても、答えるときにはには、後半部分を必ずセットにして説明した方が、より説得力が出て好印象を与えることになります。

前職(現職)の自己評価
問われたときには?


次に考えらえる質問内容としては、あなたが行ってきた仕事に対する自己評価があげられます。

例3「前の職場で一番がんばったことは何ですか?」
例4「前の職場では、あなたはどんな人物だと評価されていましたか?」
例5「前の職場での最大の成果は何だと思いますか?」
 
こういう質問で、面接担当者が見るのは、自分目線ではなく、組織目線・経営目線で自分を客観的に語れるか、という点です。「この採用担当者が、もしその場にいたなら自分をどう評価しただろうか?」をイメージして、園長や主任保育士の気持ち、保育園管理者の気持ちで自分の仕事内容を振り返りましょう。
 
例えばこのような回答ができればよいと思います。

「一番がんばったのは、異年齢児を担当する3クラスの中で、異なる専門性を持つ保育士たちと、それぞれが抱く問題意識をどう共有するかという点でした。『餅は餅屋』的に専門分野を丸投げするのではなく、総合的な視点に立って、これは大事だという、保育活動における課題を選び取ることの重要性を訴え、保育士の現場から発案した園内研修制度を導入しました。その結果、安全管理上、噛みつきや引っ掻き、軽微な怪我の発生件数が減少したという成果に結びつけることができました。」
 
また、次のような回答にならないように注意しましょう。
「園長・主任を含めて周囲のモチベーションが低かったため、自分が高いモチベーションを周囲にアピールしながら働きました。目に見える成果を答えることは難しいですが、自分ではそれなりにいい影響を与えていたと思います。」
 
このような回答は、自分の主観だけが述べられ、客観的な事実も、形として評価できる成果もありません
これでは、採用担当者はこの話が事実かどうかさえ判断できません
あなたが、周囲から浮いて空回りしていたのかもしれない、などとネガティブな印象を与えるおそれもありますから注意してください。

その他、中途採用者に
質問されやすい面接内容

転職理由
「転職理由は何ですか?」

⇒ 腑に落ちる転職理由であること

転職希望者に対する面接では、面接担当者は「転職理由」を非常に気にします。

特に人事担当者は「せっかくコストをかけて中途社員を採用するのだから、採用する以上は簡単に辞めてほしくない」という思いから、転職理由について納得できるまで質問を深掘りしてくることがあります。

これはごく一般的な質問で、「必ず出る質問」だと思ってください。

この質問に対してあなたの答えが不十分、あるいは腑に落ちない部分があった場合に重ねて質問されることが多いでしょう。

志望動機
「当保育園を志望する理由は?」

「条件で選んだ」のではなく「この保育園」を選んだのだとアピールすること

「貴園の○○な保育方針に惹かれました」
「貴園の提供している○○の子育てサービスが魅力的だからです」
 
などですが、この理由が薄弱だと「同じようなサービスを提供している保育園は他にもある。似たような保育方針を掲げている園も他にある。にもかかわらず、この保育園を選んだ理由は何か?本当にそれが志望動機か?条件で選んだのではないか?」といった疑惑が生じ、「それなら、ほかの保育園でもいいのでは?」などと、意地の悪い質問を招くことになります。

ビジョン
「当保育園に来たら何をやりたいですか?」

組織的な視点と整合性を忘れないようにして、ある程度しっかりと自分語りをすること。

ここでは「採用後、どのような働き方をするつもりなのか?」といった当面の意識と、中~長期的なビジョン、保育園への帰属意識、そして「キャリアアップ意欲がどのくらいあるか?」が見られます。

保育士面接 30の質問例

面接で質問される内容については、ある程度予測して対策することができます。
繰り返して申し上げますが「転職したい保育士が、採用担当者に何を見られているのか?」ということをよく考えたうえで、転職の最終ハードル(ここが転職のキモになる部分です)を飛び越えていただきたいと思います。
 
その他、面接で遭遇するであろう質問と、それに対する答え方、考え方を別途まとめていますので、よければご参照ください。
   ↓↓↓↓↓
【保育士面接の質問例】

このように、面接を受ける前に希望する保育園の情報をしっかりと集めて、実際に、当日面接で質問されるかもしれない色々な内容を想定して準備をすることが必要になります。

とはいえ、慣れない職探しを時間が無い中で、また自分一人の限られた力で行うことは大変難しい作業になることでしょう。

それに、保育園の見学や面接、ホームページの閲覧でその保育園の労働環境の一端は窺えますが、失敗しない転職の採用面接を受けるための準備となると、決して完全なリサーチではではありません。
そこで、この際に、保育士の転職を支援する
プロに頼るのも
選択肢のひとつだと思うのです。
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自分では保育園の労働条件や勤務環境を判断することが難しいと思う方は、コンサルタントに相談して、詳細な条件を伝えてあとは任せてしまう・・・。

つまり「丸投げ」も十分可能なのです。

せっかくの便利なサービスですから、フル活用した方が得策かもしれません。

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  • 未公開の優良案件が豊富
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その理由としては、「保育士バンク」は厚生労働省認可の会社であり、国内随一の転職・就職求人情報量を持っていること。

また単に人材紹介会社としてでなく、保育の世界に対して様々な提案を行い、保育士の人材育成保育現場のあそびの提案など、日本の保育に対して教育的な立場で貢献している企業であること。

そのために、国からも保育の現場からも信頼があり、この分野の老舗会社でもあるために、今までの多くの実績が高く評価されていることなどが挙げられます。
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