補聴器の選び方

補聴器は、難聴の方が音声を聞き取りを補うために使用するもので、音声を増幅する 医療機器です。形や増幅方式に色々種類があり、それぞれに長所・短所があります。

補聴器選びの最大のポイント それは…

「認定補聴器技能者(※)」がいる店でご相談される事。

※耳鼻科医の指導のもと一定の経験年数を満たし補聴器にかかわる専門的な知識を習得した者

補聴器は、買ってすぐ、そのまま使えるという物ではなく、あなたの聞こえに合った補聴器を選び、適切に調整されて初めて役に立つものになります。

必ずしも値段が高い物がいいとも限りません。専門家とよく相談して選び、調整を繰り返しながらご自分の物にしていく事をお薦めします。

もちろん関西補聴器センターには、この認定補聴器技能者がおりますので、安心してご相談下さい。

ここが違う、補聴器選びの2つの要素

1.補聴器の形

補聴器の形には大きく分けて、耳穴型・超小型耳掛型・ポケット型があります。

■耳穴型

耳の穴の形に合わせてお作りするオーダーメイドの物と既製の物があります。
長所 ・小型で軽い。
・装用感が良い。
短所 ・出力を上げるとハウリング(ピーピー音)が起こりやすい。
・既製の物はオーダーメイドの物よりも落としやすく、ハウリングが起こりやすい。
・オーダーメイドの物は高価。
短所 ・出力を上げるとハウリング(ピーピー音)が起こりやすい。
・既製の物はオーダーメイドの物よりも落としやすく、ハウリングが起こりやすい。
・オーダーメイドの物は高価。

■耳掛型

最も新しい形です。本体を耳に掛けて音の出口を耳穴に差し込んで使用する、極めて小さく、軽い補聴器です。

長所 ・耳穴を塞がず、自分の声が響かない「オープンフィット」可能。
・軽くて小さいため装用が楽。
・耳の後ろに隠れてしまい、チューブも細く耳穴に入る部分も小さいので、つけていてもほとんど見えない。
・カラフルでデザイン性に優れた物が多い。
短所 ・汗による故障が多い。
・電池が小さく、持ち時間が短い。
・イヤモールド不使用の場合は落としやすい。
短所 ・汗による故障が多い。
・電池が小さく、持ち時間が短い。
・イヤモールド不使用の場合は落としやすい。

■ポケット型

ポケットラジオのような形で、イヤホンを耳に入れて使用する補聴器です。

長所 ・ハウリング(ピーピー音)が最も起こりにくい。
・電池の使用可能時間が長い。
・操作しやすい。
・安価。
短所 ・大きい。
・コードが邪魔になることがあり、携帯に不便。
・本体やコードが服にすれる音が入ることがある。
短所 ・大きい。
・コードが邪魔になることがあり、携帯に不便。
・本体やコードが服にすれる音が入ることがある。

おすすめします 「イヤモールド」

耳掛形補聴器や箱形補聴器などを使用する際、耳穴と耳栓にすき間があると、音がもれてハウリング(ピーピー音)の原因になります。
耳の穴の形に合わせて作る「イヤモールド」なら耳にぴったりフィットして音漏れを防ぎます。
◎ここがポイント◎
最も使いやすい、使いたいと思う物をお選び頂けば良いと思います。
お客様の生活環境の中ではどの形が使いやすいか、一緒に考えましょう。

2.デジタル補聴器とアナログ補聴器

増幅方式の違いによって、耳に入る音が変わってきます。
以下にそれぞれの特徴と違いをご説明いたします。
デジタル補聴器

デジタル補聴器の仕組み
内蔵の小型コンピューターにより、音質を調整しながら増幅します。
一般的に、高価なものほど調整機能や快適機能が充実しています。

長所 ・音質調整の柔軟性が高い(聞きやすい音に合わせ易い)
短所 ・高価
短所 ・高価
アナログ補聴器

アナログ補聴器の仕組み
歴史のあるシンプルなアンプにより、音を増幅します。

長所 ・安価
短所 ・音質調整の柔軟性が低い
短所 ・音質調整の柔軟性が低い
◎ここがポイント◎
最近主流となっているデジタル補聴器の中には、騒音を抑えて色々な環境の中での会話の聞こえを改善する機能や、ハウリング(ピーピー音を起こしにくくする機能を搭載した機種もございます。どの機種が良いか、実際に聞いてみてご判断下さい。

ただ今、
2週間無料で最新の補聴器を貸し出ししています
是非、ご体験下さい

関西補聴器センター

補聴器専門店 JR神戸駅 湊川神社前
住所 神戸市中央区多聞通3丁目2-9
甲南スカイビル4階
定休日 定休日:日曜・祝日
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