フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!
今年で7回目となるパーソナルトレーニングフェスタ
『2021年フェスタにご参加を頂いた理由は何ですか?』
○将来パーソナルトレーナーをしてみたいのと、人脈を増やすきっかけにしたいから(19歳男性大学生)
○人としてトレーナーとして成長する為(26歳男性PFT)
○トレーナーの先輩方の考え方を勉強したかった(23歳男性PFT)
○すごくお勧めされたことと興味があった(19歳男性大学生)友人の勧め(43歳男性鍼灸師)
○井上先生の講義を聞いてみたかったからです(34歳男性柔道整復師)
○毎年参加している為(41歳男性PFT)
○呼吸やリカバリーの話を聞いてみたいと思った(42歳男性PFT)
○トレーニングに関する考え、バリエーションについてに興味があった(25歳男性柔道整復師)
(※PFT⇒パーソナルトレーナー)
フィジカルヴァンガード代表
テーマ『動けなくなるボディメイクトレーニングと動けるボディメイクの違いとは』(講義+実技)
「筋力トレーニングを行うと、動けない身体になるのですか?」この問いに皆さんはどう答えるでしょう。 ストレッチをしていれば大丈夫!可動域をいっぱいに使って動くと大丈夫、などの答えが出るのではないでしょうか?筋力トレーニングを行うと動けなくなる事は神経学的に証明されつつあります。ではどうすれば動ける機能的な身体になれるのでしょう? その答えの一つとして「運動学習」が挙げられます。運動学習とは「無意識に鍛えた動きを行えるようになる」ことを言います。いくら筋力トレーニングを行なっても、運動学習を行わなければ、ただ単に「ベンチプレスが上手な人」になってしまうからです。肝心なのは実際の動作に転化させることです。その為には運動学習を行うことが大事なのです。結論としては「無意識に、楽に動く筋トレ」を講義で行います。 この講義を受講することで、無意識に動きの質や出力が向上するトレーニングの方法を学ぶことができます。
HPI代表
テーマ『柔を制して、剛も制する』(講義+実技)
本セミナーでは、足・足関節の解剖学を知り、機能解剖学から関節運動を掘り下げ、股関節のブレーキとアクセルの際に必要な足の連動性をお伝えします。 今回お伝えする「柔」とは、足関節の背屈を指します。背屈は股関節のブレーキ動作と関連し、適切な背屈は適切な足の崩れを作ります。これにより足裏から脳への伝達機構が適正化されます。背屈の場合は足の外側の列がキーポイントとなります。 そして、「剛」は足関節の底屈を指します。底屈は股関節のアクセル動作と関係してきます。地面を押す動作は足の剛性なくしては達成できません。底屈の場合は、足趾の伸展と母趾球荷重がキーポイントとなります。 つまり、背屈「柔」と底屈「剛」における適切な関節運動は、股関節の機能を高めることにつながってきます。この機会に足の機能を見直す機会になればと思います。
HPI代表
テーマ『柔を制して、剛も制する』(講義+実技)
本セミナーでは、足・足関節の解剖学を知り、機能解剖学から関節運動を掘り下げ、股関節のブレーキとアクセルの際に必要な足の連動性をお伝えします。 今回お伝えする「柔」とは、足関節の背屈を指します。背屈は股関節のブレーキ動作と関連し、適切な背屈は適切な足の崩れを作ります。これにより足裏から脳への伝達機構が適正化されます。背屈の場合は足の外側の列がキーポイントとなります。 そして、「剛」は足関節の底屈を指します。底屈は股関節のアクセル動作と関係してきます。地面を押す動作は足の剛性なくしては達成できません。底屈の場合は、足趾の伸展と母趾球荷重がキーポイントとなります。 つまり、背屈「柔」と底屈「剛」における適切な関節運動は、股関節の機能を高めることにつながってきます。この機会に足の機能を見直す機会になればと思います。
大久保 進哉先生の一番印象に残った場面、言葉
○縁(えん)の事。収入ばかり気を取られていたからこそ印象に残った(28歳男性PT)
○恩送り,世代継承性の意識があるので行動していきたい(41歳男性PFT)
○お客様の喜びは自分の喜び(26歳男性PFT)
○ランジのバリエーション!本物やと思った⇒もっとやって欲しい
(43歳男性鍼灸師)
○幸せの4つの因子の中でのお言葉『失敗がない=自分のできる範囲でしかチャレンジしていない』(30代女性PFT)
井上 大輔先生の一番印象に残った場面、言葉
○ミッションがあることで外部環境の変化に対応できる事、軸を持ちたい(28歳男性PT)
○使命を明確にすることに改めて気づかされた(41歳男性PFT)
○トレーニングの知識や技術だけでなく、その人にあったものを創造して提供する事の重要性(39歳男性GYM店長)
○『人間、正論では動かない』『僕も頑張るんで皆さんも頑張ってください』
(30代女性PFT)
中野 崇先生の一番印象に残った場面、言葉
○リカバリーについて具体的に学べたので明日からの現場で使う(41歳男性PFT)
○思考力の高め方,関連付け(25歳男性柔道整復師)
○リカバリー感!リカバリー脳が別に考える内容(49歳女性PFT)
○始めの言葉で『他の分野の重要性を理解して上でトレーニング指導する』(それがセッションの質を上げる)(30代女性PFT)
○何事もどんな要素も構成を分解していく重要性を改めて感じた(M,28歳PT)
(※PFT⇒パーソナルトレーナー)
リアル参加者の方々より頂いた”生のお声”です。
オフライン(現地参加) | |
---|---|
名 称 | パーソナルトレーニングフェスタ2022 |
日 時 | 2022年10月9日(日)10:00〜18:45 |
場 所 | 神戸常盤アリーナ 〒653-0837 神戸市長田区蓮池町1-1 |
主 催 | NPO法人スポルティフジャパン |
受講料 |
|
定員 | 40名 |
お問い合わせ | personal.training.festa@gmail.com(担当:当麻) |
その他 | お申込み順ではなくご入金先着順とさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 (フェスタ開催より2週間後配信予定) (不正視聴、転用、転載が発覚した場合は相応の対応とさせて頂きます) オフライン参加者には特典としてアーカイブ配信が4週間視聴可能です |
定員 | 40名 |
オンライン参加(後日オンライン配信) | |
---|---|
名 称 | パーソナルトレーニングフェスタ2022 |
視聴期間 | 4週間 |
場 所 | 神戸常盤アリーナ 〒653-0837 神戸市長田区蓮池町1-1 |
主 催 | NPO法人スポルティフジャパン |
受講料 |
|
定員 | 40名 |
お問合わせ | personal.training.festa@gmail.com(担当:当麻) |
その他 | お申込み順ではなくご入金先着順とさせていただきますので、予めご了承くださいませ。※オンライン配信は4週間限定とさせて頂きます。 (フェスタ開催より2週間後配信予定) (不正視聴、転用、転載が発覚した場合は相応の対応とさせて頂きます) |
定員 | 40名 |