口座開設時の注意点

口座開設の際に、審査落ちになってしまうような事例をまとめました。
口座開設申込をして頂く際の参考になさってください。

1.取引の動機や申込経緯について

取引動機や申込経緯について回答する場合、以下のような回答をすると審査落ちとなる場合があります。

~NG回答例~
・アンケート募集があったため開設した。
・キャッシュバックの報酬を得るために口座開設した。
 
~理想の回答例~
・「ホームページ」、「テレビ CM」、「ネット広告」などを見て興味を持った、という選択をするのが望ましいです。

2.FX会社から問合せがあった場合について

稀に、本人確認のためFX会社から口座開設申込者に電話がかかって来る場合がございます。お電話があった場合は必ず折り返しお電話をして頂くなど対応をお願い致します。

一般的な本人確認情報(氏名、生年月日、登録した電話番号やメールアドレス)の確認を取られますが、他にも以下のような質問をされる場合がございます。

①自分で申し込みをしたのか
⇒ 必ずご自身で申込みをして頂き、そのうえで、自分で申し込みをしたとお伝え下さい。
  他の方のお口座を代理で申し込み手続きをしていたりすると、否決となる場合があります。

②なぜそのFX会社で申し込みをしたのか
⇒ 「システムが使いやすそうだったので」といった回答が、一般的に印象が良いようです。

③FXのリスクについて理解しているか
⇒ 実際にお取引する際には、必ずそのリスクを改めてご確認・ご理解ください。そのうえで、リスクを理解している旨をお伝えください。

3.職業や金融資産等について

FXで口座開設する際には、必ず職業や、年収、金融資産、投資経験等について回答を求められます。この部分が口座開設の審査で重要になりますので、開設申込の際の参考になさってください。あくまで参考情報となりますので、虚偽の入力等はなさらず、あくまで事実の範囲内で参考にしてください。
FX会社により選択肢の内容が異なりますので、必ずしも下記の選択肢に完全には合致しない場合があります。そういった場合は、より近しい内容の選択肢が望ましいです。

①職業について
無職やフリーターと見なされるような項目を選択すると口座開設できない場合があるようです。

②自宅住所の入力について
提出する本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバー書類等)と同じ住所である必要があります。 また、その住所宛に書留等(転送不可)で送付される郵便の受け取りが必要です。必ず正確に記入してください。

③年収、金融資産、投資経験等について
自己申告制で裏付けを求められることは通常ありませんが、正確に申告をお願いいたします。

※年収は「400万円以上」の方が審査通過しやすいようです。
※金融資産は「300万円以上」の方が審査通過しやすいようです。
※取引経験は、FX、商品先物など、レバレッジのある金融商品の経験が1年以上ある方が審査通過しやすいようです。
※初回振込予定額については、金融資産の5分の1以下とした方が審査通過しやすいようです。
例:金融資産を「500~1000万円未満」とした場合、初回振込み予定額は、 「100万円~200万円未満」の金額以下を選択する。

④FX取引の投資方針について
中期・長期運用型を選ぶ方が審査通過しやすいようです。ただし、必ずしもこの選択肢があるわけではないので、その場合は出来るだけ近しい内容の選択肢が望ましいです。