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先が見えてしまったサラリーマンの方へ
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勤続24年で営業経験ゼロ、副業禁止の会社員が顔も名前も出さずに副業で月商309万円達成し、独立起業して“代表取締役社長”になった極秘ノウハウを知りたくありませんか?

人生100年時代を快適に過ごせるのか?

人生100年時代と言われ、定年退職後もかなり長い時間が用意されていることは喜ばしいことではありますが、35年から40年もある第二の人生を快適に過ごすためには、かなりの資金が必要になってきます。

勤めている会社が超優良企業で退職金が沢山もらえる会社員なら何の心配も要りませんが、例そうは言っても先のことは分かりません。

年金もどうなるか分かりませんし、会社だってどうなるか分かりません。

第二の人生の軍資金は今から準備しておかないと間に合わなくなるかもしれません。

このまま会社で働き続けて、第二の人生に希望は持てますか?

働き方改革で年収は下がる一方

過労死が問題視され「働き方改革」によって時間外労働についてはかなり厳しく制限されるようになってしまいました。

体を壊すほど仕事をすることは良くないことですが、時間外労働を制限されると、時間外手当(残業代)も削減されてしまうと思います。

時間外労働を減らしても生産性を上げるなどして、これまでの給料を担保してくれればいいのですが、会社はそんなことはしてくれません。

働き方改革によって給料が減ってしまった人たちは沢山いるのではないかと思います。

これから先、給料が上がる明るいニュースはほとんど見当たらないのが現状だと思います。

副業解禁の会社が増えている理由

コロナの影響がいつまで続くのか先行きが見えない状況の中、会社の経営者は社員の生涯賃金を保証することが難しくなっていることを痛感しています。

会社はもう満足に給料を払い続けることができないので、副業解禁としている会社も増えて来ています。

国もこれまでモデル就業規則などでは「副業禁止」としていましたが、深刻な人出不足を解消する対策として、一つ企業が優秀な人材を囲い込まないように「副業推奨」に方向転換をしています。

厚生労働省がまとめた「働き方の未来2035」という報告書では、2035年には正社員という概念はほとんどなくなって、みんなが個人事業主になると予測しています。

これからの時代は、一人一人が自力で稼いでいく時代だと示唆しているようです。

副業禁止の会社員は出遅れる

国が副業推奨への方向転換し、副業を解禁する企業も徐々に増えて来ています。

副業が解禁された会社の社員は、本業とは別に新たなビジネスを経験することで、稼ぐスキルがどんどんついていくのですが、副業禁止の会社員は分業制で全然稼ぐスキルが身につかないまま定年退職を迎えます。

定年退職後、会社から放り出された人は自力で稼ぐスキルがありませんので、新しく仕事をしようと思っても、低賃金で重労働なきつい仕事しか残っていないかもしれません。

副業禁止の会社員は自力で稼ぐスキルを身につけるタイミングが遅いので、副業解禁の会社員に比べてどんどん不利になっていきます。

これがどれほどのリスクであるのかよく考える必要があるのではないでしょうか?

一刻も早く自力で稼ぐスキルが必要

私が副業禁止の会社員でありながら顔も名前も出さずに副業を始めたのは、これからの時代は自力で稼ぐスキルが必須だと感じたからです。

世の中的には副業が解禁され、どんどん副業で稼ぐ人が増えていき、成果が出た人は独立してフリーランスになったり社長になって自分の好きな仕事を思う存分楽しんでいます。

私ももっと直接的に人のお役に立てる仕事がしたいと思っていましたので、どこかのタイミングで会社を辞めるという気持ちはありました。

しかし、いきなり会社を辞めてしまうと、経済的に困窮してしまう可能性が高いことから、独立できるよう、自力で稼ぐ練習から始めました。

最初の一歩は独立起業の準備

いざ、会社を辞めて独立起業しようと思っても、自力で稼ぐスキルがなければすぐに貯蓄は底をついてしまいます。

会社を辞めて独立起業するためには、入念な準備と計画が必要になってきます。

私が経験してきたことで、一番大切だと思ったことは、「マーケティング」のスキルを身につけることです。

倒産した企業の7割が「販売不振」が原因であり、上手く集客できなかったことが一番の要因です。

逆に、どんなビジネスでも集客ができれば、ビジネスは回していくことができます。

会社員であれば、毎月決まった給料が入ってくるので、生活を維持したままマーケティングについて学ぶことができるのです。

サラリーマンは独立起業するまでに、確実にマーケティングスキルを身につけておくことが大切だと思います。

会社員は代表取締役社長になるべき

誰もが夢と希望を持って会社に入社したと思いますが、40歳を過ぎたころには、どんなに頑張っても自分はここくらいまでしか行けないだろうという、悲しい未来が見えてしまいます。

特に、「ロスジェネレーション」と呼ばれている45歳~50歳くらいの人たちは、その上に団塊世代ジュニア層がいるため、一生課長にもなれない人たちが沢山います。

どんなに仕事で成果を出しても、課長にもなれないとしたら、サラリーマンとしてちょっと悲しい現実ですよね?

どんなに努力しても役員や社長になれないのなら、いっそのこと、独立起業して代表取締役社長になって毎日ハツラツと仕事をしたほうが良くないですか?というのが私の提案です。

私は46歳になっても課長代理のままで、今後も課長になれる見込みがありませんでした。

それなら会社を辞めて独立起業し、代表取締役社長になって生き生き仕事をしたほうが楽しいだろうと思ったのです。

今、そんな現実を手に入れることができて、本当に毎日が生き生きしています。

あなたにも、そんな人生を送って欲しいと心から願っています。

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「本当はみんなもっと生き生きと仕事をしたいはずだ」そう確信した私は、自分の経験を体系化して、サラリーマンが独立起業して代表取締役社長になるためのビジネス講座をやることにしました。

そのビジネス講座ではどんなことを学べるのか、それを無料のメール講座にまとめました。

無料メール講座で学べること

  • 人生の質を決めるマインドセットとは?
  • 倒産した企業の販売不振を打開する対策とは?
  • 定年退職後の起業がハイリスクと言われる理由は?
  • ロスジェネ世代が社長になる唯一の方法とは?
  • 起業に反対するドリームキラー対策とは?
  • 会社を円満に退職する秘密の方法とは?

  • 倒産した企業の販売不振を打開する対策とは?

無料メール講座登録者限定特典

無料メール講座にご登録いただいた方には、もれなく全員に特典をプレゼントさせていただいております。

特典その1
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龍神汰琵 電子書籍書下ろしPDF
Amazon1位&世界13ヶ国出版 
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講師プロフィール

菊地 宏和(KIKUCHI HIROKAZU)

マーケティング起業コーチ
株式会社マスターマインド・ジャパン※
代表取締役社長 菊地宏和
成功哲学を20年以上研究し続け、2000冊以上の書籍を読破してブログにて発信し、日本ブログランキング成功哲学部門にて数年に渡り1位を獲得。
1000万円以上を自己投資してマーケティング、コピーライティング、コーチングを習得。
Amazon1位&世界13ヶ国出版著者となる。
政府系企業の技術コンサルタントを15年以上経験し、累計4億円以上の売り上げを達成。
副業禁止の会社員時代に顔も名前も出さず副業で月商309万円を達成。
※2021年9月16日~

木藤 秀一(KITO SHUICHI)

逆算起業プロデューサー
ビジネスオーナー&投資家
木藤 秀一
銀行を退職後、ベッド2台の治療院を始める。
1人治療院で月に100万円の売上を達成。
その後開院した鍼灸整骨院では、1人で1日に70名を施術。
更に訪問鍼灸の会社を立ち上げ直営4拠点の他にFC展開。
数社の証券会社から東京証券取引所への株式上場のオファーを受ける経験も持つ。
その後、自身の会社を売却。
会社員⇒個人事業主⇒会社オーナー⇒投資家という
全てのビジネスステージの経験と通じて得た知識を基に事業売却から逆算した「起業・開業」のスタートとその後の事業戦略を支援。  
自身が会社員をやめる時に悩み苦しんだ経験とこれまでの実際のビジネス経験を活かした机上の空論ではない実践的サポートを行う。 
特に戦略・数値化計画など女性が苦手とするビジネスエッセンスからパソコン操作まで男性経営者目線からきめ細やかにコンサル&コーチングするサポートに定評がある。