皮脂を抑える化粧水・美容液のおすすめは?顔のテカリがひどいあなたへ。

普段からケアをしていてもどうしても皮脂が抑えてられていなくていつも顔にテカリができてしまうという方。大人ニキビもできやすくケアを見直したいという方。

脂性肌(オイリー肌)の人は、朝しっかりとケアをしても、それでも日中に脂っぽくなってきてしたり、テカリが起こるということで困っている方も多いかと思います。

今使っている化粧水・美容液は本当に自分の肌にあっているのでしょうか?
特に使っていて、テカリ等が収まらないのであれば一度見直しを考えてみるというのはいかがでしょうか?

ここでは脂性肌の人向けの化粧水・美容液を紹介したいと思います。

脂性肌かインナードライタイプか

脂性肌(オイリー肌)というのは皮脂が出やすくテカリやすいような状態になっている肌のことですが、必ずしも皮脂が出ているからといって脂性肌であるとは限りません。

肌はべたついているのに、内部は乾燥しているというインナードライタイプの肌もあります。普段からのケアで必要以上に皮脂を落としてしまい、余計に皮脂を発生させる状態になっている可能性もあります。

肌のバリア機能を落としすぎて、皮脂を発生している場合は洗顔料を変える必要があります。また化粧水としても高保湿のものを選んでいく必要があるでしょう。

洗顔後に肌のつっぱりを感じるようであればインナードライ肌の可能性もありますので注意しましょう。

ニキビ肌なのかどうか

脂性肌の中にもまた普段からべたついてテカりが出てくるけど、そこまでで止まるという方と、簡単にニキビができてしまうという方に分かれます。

ニキビができてしまうという方は、肌のバランスを整えてくれるだけではなく、ニキビ対策用の成分が入っているもの、炎症を抑える成分が入っているものを選んでいく必要があります。

薬用成分が含まれているのかどうかを事前にチェックしてみた方がいいですね。

最近は脂性肌としてのラインナップではなくニキビ肌専用にラインナップを用意してあるものも多くなってきています。明らかにニキビができやすい場合はニキビタイプのものを見ていった方がいいかもしれません。

顔の皮脂を抑えるなら化粧水は使ってはいけない!?

顔の皮脂がひどくて、皮脂を抑えたいのであれば化粧水は使ってはいけない!?というような理論があります。

これは化粧水をたっぷりと塗れば顔が保湿されているように見えて、その化粧水の水分が蒸発するときに、顔の水分まで奪ってしまって逆に良くない効果を与えてしまうというものです。

化粧水を塗ると、なんとなく顔がさっぱりした気分になりますが、実は全く保湿になっていないということですね。

こういう理論を見ると化粧水は良くないの?と疑うかもしれませんが、あくまで保湿成分がしっかりしていない化粧水、肌に合わない化粧水を選んだ場合という話であり、皮脂抑制成分が入っている場合は大きな心配はいりません。

脂性肌の皮脂抑制というところには、いろいろな理論があり、中には全く相反するようなことが書いてあるものもあります。
極端な意見にはあまり振り回されず、しっかりと自分の肌質に合う化粧水を探すようにしていきましょう。

絶対にこれというのはありませんので、いくつかは試しながら自分に合うものを探していくしかないと思います。

注目したい化粧水・美容液

皮脂ケアの効果があるされてる化粧水は多くあります。
ただあまり安いもの、プチプラ的なものを使うことはおすすめしていません。

中には効果があるというものもあるかもしれませんが、やはり製品価格によってその質というのは変わってきてしまいます。ブランドだけで価格が変わるわけではなく、当然その成分まで影響してくるため、本当に悩んでいるのであれば、ある程度の品質のものを試してみることをおすすめします。

とにかく安く済ませたい、高い化粧水は厳しい!という方

化粧水がグレードが上がれば良いものがあるというのはわかるけど、そんなにお金を出せない、なんとか安く済ませたいという方。

そういった方のための化粧水というのもちろんあります。
積極的おすすめはしませんが、そのときに応じて使うのはありだと思います。

・無印良品の化粧水 敏感肌用・さっぱりタイプ

もう知らない人はいないくらい有名なのが無印良品の化粧水。コスパが良いということで評判が良いものになっています。

気軽に使える化粧水ではありますが、リピジュアR(ポリクオタニウムー51)という保湿成分が入っています。このリビジュアはヒロルロン酸よりも保湿力が優れているというもので要注目の成分です。

脂性肌の人にもさっぱりタイプであれば気持ちよく使えるものになります。

<成分>
水、DPG、グリセリン、PEG-32、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、スベリヒユエキス、ポリクオタニウム-51、グレープフルーツ種子エキス、PCA-Na、クエン酸、クエン酸Na、アラントイン、BG、フェノキシエタノール

・ナチュリエ スキンコンディショナー ハトムギ化粧水

ナチュリエ スキンコンディショナーですが、ハトムギ化粧水として超定番の位置づけの商品。大容量で価格も安いというのがポイントです。

格安の化粧水ですが、さっぱりしているのに潤うと評価が高く、ハトムギエキスが肌のコンディションを整えてくれます。

このハトムギ化粧水を使ってニキビが治ったというような報告も出ています。

<成分>
水、DPG、BG、グリセリン、グリチルリチン酸2K、ハトムギエキス、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、エタノール、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン、プロピルパラベン

プチプラ化粧水はあくまで補助的に

無印良品の化粧水、ハトムギ化粧水と定番のものを紹介しましたが、これはあくまでプチプラの化粧水。そこまで悩みが深い方、またある程度の年齢になってきた方が使うとなると、もっと本格的なものを使っていった方がいいでしょう。

これらの化粧水は価格が安いので、顔ではなく全身に使って、顔部分に関してはさらに本格的なものでケアをしていくというような方法もあります。

本格的な皮脂ケアを求めている方へ

本格的な皮脂ケアを求めている方向けの商品というのはたくさんのものが販売されています。
毎月の美容雑誌を見ても、追いつけないくらいの量のものがありますよね。
ただ、皮脂ケア系となると実は結構絞れてきたりもします。
ここで注目したい化粧水・美容液としては以下のようなものがあります。

・ビーグレン

ビーグレン(b.glen)は米国発の先端サイエンスコスメとして肌トラブルを解決するスキンケア製品のシリーズです。

一般的なスキンケアというよりはトラブル解決というような意味合いが強い本格コスメで長年人気・実績のあるシリーズとなっています。

スキンケアを評価している主要メディアでも、脂性肌の悩み解決の化粧水として高評価としているものが見受けられます。

ビーグレンの化粧水には2種類あり、QuSomeローションとクレイローションというものがあります。

QuSomeローションが標準的なな化粧水で毛穴ケアやニキビ跡ケアのラインナップに含まれます。クレイローションがニキビケアに集中したローションでニキビケアラインナップに入るというものです。

皮脂を抑えるという点で見ると毛穴ケアラインナップが皮脂ケア、顔のテカリ防止としても優れていると言われています。

<QuSomeローション成分>
水, プロパンジオール, BG, ジミリスチン酸PEG-12グリセリル, ジステアリン酸PEG-23グリセリル, ラフィノース, スクワラン, ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12, 3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸, 3-O-エチルアスコルヒ゛ン酸, オリゴペプチド-24, ピリドキシンHCI, アラントイン, ゲンチアナ根エキス, アッケシソウエキス, フカスセラツスエキス, コレステロール, グリセリン, エチルヘキシルグリセリン, 乳酸, ステアラミドプロピルジメチルアミン, フェノキシエタノール, EDTA-2Na

・新発売の要注目美容液!ライースクリアセラムNo.6

皮脂の抑制ということで、大注目ということで紹介したいものでライースクリアセラムNo.6というものがあります。

こちらはライスパワーの成分のコスメの新製品で皮脂分泌の抑制ということで日本初の認可を取得したというものになります。

これまでのライスパワー製品は、ライスパワーNo14として、水分保持能の改善ということで、保湿・エイジングケアに優れた製品として評価が高かったものでした。

今回のライスパワーは保湿ではなく、明確に皮脂分泌の抑制ということで、「毛穴の開きや黒ずみ」「ニキビ」「化粧崩れ」「顔のテカリ」に対して、肌トラブルをケアしてくれるものになっています。

ライスパワーNo6の効果として、7日間の塗布で皮脂分泌が60%抑制されたという効果が確認されたとしています。

皮脂の悩みを改善できるメリット

ライースクリアセラムNo.6では皮脂の悩みを改善できるメリットがあります。他のコスメでも皮脂を抑えるのに効果があるとされているものはありますが、ライースクリアセラムライースクリアセラムNo.6の場合、皮脂腺に直接作用して縮小してくれるというところがあります。

表面的に抑えるのではなく皮脂腺に直接はたらきかけるので、根本的なケアになり、今後も、余計な皮脂が発生しなくなってくる=改善につながるというわけです。

この部分については日本初認可ということで期待できるものになりますね。


【有効成分】
ライスパワーNo.6(米エキスNo.6)、グリチルリチン酸ジカリウム
【その他の成分】
水、1,3-ブチレングリコール、濃グリセリン、エタノール、ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、ジプロピレングリコール、トリメチルグリシン、ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)メチルポリシロキサン共重合体、メチルパラベン、カルボキシビニルポリマー、2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、海藻エキス(1)、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸ソルビタン(20E.O.)、キサンタンガム、ポリオキシエチレンメチルグルコシド、エデト酸二ナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、アルカリゲネス産生多糖体、ノバラ油、ユーカリ油、エイジツエキス、シモツケソウエキス

ライースクリアセラムNo6の口コミについて

・使用感がべたつかずに肌になじむということで気に入りました。朝起きたときの皮脂の状態が明らかに分泌が減っていることが実感できました。

・吹き出物も顔に出てきていて困っていたのですが、クリアセラムを使ってから落ち着くようになりました。

・肌のべたつきが少しよくなったように感じています。これからも継続して変化を見ていこうと思います。

・まだ始めたばかりなので皮脂が完全に落ち着いたわけではありませんが、べたつき感としてはかなり減ったと感じています。

・5週間ほど使って劇的な変化までは感じませんでした。使用感は良かったです。長期的に使っていかないといけないのかもしれません。

・効果は確かにあると感じていますが、もっと買いやすい価格だったらいいのになと思いました。

・トライアルを使いきったらぜひ本購入をしたいと思えるものでした。塗った日とそうでない日とではっきりとした違いを感じました。

・画期的な商品だと思います。皮脂を取り去るものはあっても抑制するという根本的な解決はなかったので、すごく良いと思います。

このような口コミが出てきています。
良い口コミが多いですね。
そうではない口コミとしては時間はかかる、価格は高いということで誰でも利用をおすすめできるかというと、難しいところはありますが、それでも試してみる価値はあると思います。

トライアルキットがありますのでトライアルから始めてみるのもいいかもしれません。

皮脂抑制効果のある化粧水・美容液のまとめ

皮脂を抑える化粧水・美容液ということで、本格ものとしてはビーグレン、そしてライースクリアセラムNo.6を紹介いたしました。

本格的なものを使うかどうか、プチプラで抑えるのか、または中間レベルのもので試してみるのか、これは人それぞれということになりますし、絶対に本格派のものが合うかというとそうでないこともあるかもしれません。

ただ、本気で悩んでいる、困っているということであれば一度くらいは本格派を試して、様子を見てみてもいいのではないでしょうか。

トライアルだと期間が限られるのでなかなか細かい結果や改善結果にまではたどりつけないかもしれません。でも、どんなものか試してみてから考えたいというのであればトライアルでも十分だと思います。

皮脂を抑える方法の一つとしてぜひ考えてみてください。