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ビルから一般家屋まで解体いたします。
解体後の産業廃棄物処理もおまかせください!

高度経済成長期の建築物が老朽化してきている現在、建替え等に伴う解体の需要は今後更に高まっていくと考えられます。
また解体工事で発生する産業廃棄物についても、環境問題対策に対する需要が増加し今後成長が見込まれます。
私たちはこうした社会状況に柔軟に対応し、設備投資を行い、地域No.1の解体専門カンパニーを目指しています。

解体業者の選び方

解体の相談するか否か悩まれていませんか?

高額な費用もかかり工事の依頼をしようかどうか悩まれるかと思いますが、ご相談・お見積りなら無料で対応しておりますので、まずはお気軽にご相談されることを勧めたいと思います。

物件の所有者様は、土地付きで老朽化した中古物件や空き屋などの現在所有している物件に頭を悩まされているのではないでしょうか?
建て替えが必要である建物や、土地として売却して現金化をするために更地にする場合は「解体」という作業が必要になってきます。
近年では「空き屋対策特別措置法」などの法律が制定されたりなど、所有する建物の放置にも気を遣わなければいけなくなってきました。

オーナー様にとっては、建物の放置は余分な課税の対象になり、負の財産になる危険性がありますので、解体を検討される必要があるかもしれません。

解体業者にきちんと確認すべきこと

  • 解体をする際は、物件の構造によって費用が異なるので確認が必要です。一般的に鉄骨・木造・RCといった構造があります。
  • 業者によっては解体の総額費用は外構工事を含んでおらず、実際の総費用が見積もり価格と乖離するトラブルがおこる事例もありますので事前に確認しておきましょう。
  • 細かいところですが、解体に必須な手続きとして、市役所の建築課での建築物除去届の提出がなければ解体は認められません。きちんと手続きを申請しているかどうかを確認しましょう。
  • 見積もり、近隣への配慮や、クレーム処理、スケジュール管理などは業者によって質が様々ですので、注意しなければいけません。予め業者に聞いてみるとよいでしょう。
  • 業者によっては解体の総額費用は外構工事を含んでおらず、実際の総費用が見積もり価格と乖離するトラブルがおこる事例もありますので事前に確認しておきましょう。

解体業者を選ぶための3つの基準

適正費用の提示

商談が進むにつれて提示金額が初期に想定していた金額とちがっているケースが多々ありトラブルになります。
適正価格の提示をしているか見極めが必要です。

解体の認可がある

当然のようですが、例外ももちろんあり得ます。
認可がないというケースでは後々起こる必要のないトラブルを招きますので注意が必要です。

トラブル回避に努めているか

法令をきちんと守り、近隣との発生しうるトラブルの事前回避に努めていき、予期せぬクレーム等も最小限にできます。

トラブル回避に努めているか

法令をきちんと守り、近隣との発生しうるトラブルの事前回避に努めていき、予期せぬクレーム等も最小限にできます。

解体でよくあるトラブル事例

解体・建設現場ではよくあることで、解体現場付近を通りかかると、ドリルでコンクリートを砕く音、コンプレッサーの音などで声がかき消されてしまう程の騒音がします。
依頼者としては、その解体を依頼した物件が自分の住んでいる地域ではないために、他人ごとのように感じるかもしれません。しかし近隣に住んでいる人はそうではありません。

例えば、隣の家の住宅の解体が突然始まった…。とか、自分の家を取り壊したり、今住んではないけれど田舎の生家を取り壊すことになりそうだ、など。単純に壊せばいいだけでなく、必ずといっていいほど周りには人がいます。そこで、実際に起こりうる3つの解体のトラブル事例を下記まとめてみます。

※備考:民法716条……民法によると、原則として工事の発注者は責任を負わないとされています。(解体工事で生じた隣地建物の被害の責任は、工事の発注者でなくて、実際に工事にあたる請負業者にある)しかし、例外もあり発注者が責任を問われるケースもあります。解体工事を依頼するその注文の内容・指図に過失があった場合、責任を負うことになります。例えば、費用を安く済ませたいために、無理な工程、無理な方法で工事発注した場合、適切な指示や注文をしなかったこと自体が過失となります。こういった事例も稀に起きる可能性があり注文者に責任があると認められることもあるため、きちんと解体業者との近隣への配慮を徹底することが肝要です。


解体工事の主な3つのトラブル

ホコリ・騒音
細心の注意を払っても、ホコリや騒音などは出てしまいます。結果地元近隣にお住まいの方や通行人にご迷惑をかけてしまいます。
あらかじめ想定出来る事であるため、事前の近隣挨拶が重要です。
解体屋さんによっては、事前に近隣にお住まいの方へ施工内容や工期の説明とともに挨拶をしてくれる・してくれないなど対応は様々なので注意が必要です。
・解体業者さんと一緒に挨拶に回る
・施主さんご自身で挨拶に回る
・解体業者さんに任せる 等
ご近所付き合いなどによっても変わるので状況に応じて挨拶の仕方を決めていきましょう。
不当な追加請求
昨今、見積査定サイトが流行っており、インターネットなどで容易に見積もりの比較ができるようになり、不当に高額な契約をしてしまうリスクは減りましたが、そのような手段を知らないご年配の方などの被害は後を絶ちません。
また、よくある事故として解体屋さんが見積もり競争に勝つため、安い見積もりで契約をして、後から理由をつけて初期の見積金額とはかけ離れた金額を提示することもあります。
このようなことがないように、契約の際に追加でかかる可能性があるものを確認しましょう。
しかしながら、見積もりの時には分かりえない、地中に埋まっている物(「地中障害物」、「地中埋設物」)が出てきた場合、追加施工が必要になります。このケースで常識的な解体屋さんの場合、撤去する前にご家族への報告と確認があるはずです。
認識違いで生じるトラブル
ご家族と解体業者の間での確認不足による認識違いも大きなトラブルの原因になります。
「この庭木は残して欲しかったのに・・・」
「ええっ?!物置も壊しちゃったの?!」
このような事にならないように、解体業者さんと事前の打ち合わせはしっかりとしましょう。
不当な追加請求
昨今、見積査定サイトが流行っており、インターネットなどで容易に見積もりの比較ができるようになり、不当に高額な契約をしてしまうリスクは減りましたが、そのような手段を知らないご年配の方などの被害は後を絶ちません。
また、よくある事故として解体屋さんが見積もり競争に勝つため、安い見積もりで契約をして、後から理由をつけて初期の見積金額とはかけ離れた金額を提示することもあります。
このようなことがないように、契約の際に追加でかかる可能性があるものを確認しましょう。
しかしながら、見積もりの時には分かりえない、地中に埋まっている物(「地中障害物」、「地中埋設物」)が出てきた場合、追加施工が必要になります。このケースで常識的な解体屋さんの場合、撤去する前にご家族への報告と確認があるはずです。

解体工事の流れ

STEP
1
安心して、お問い合わせください
まずは専門家にご相談ください。当社のスタッフが適切なアドバイスをさせて頂きます。
※長崎県諫早市以外の物件の場合もまずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

※事前準備
・家屋の図面、敷地図を用意…通常、家屋の図面は設計事務所もしくは設計図の確認申請を出した人が保管しています。敷地図は法務局で入手できます。地との境界位置などを明確にしておくために準備しておきましょう。

・ライフラインの停止申請
電気・ガス・水道・NTT 各業者に解体を行う旨を伝え事前相談をしておく。水道や電気は解体に使用する場合もある為、解体業者にも確認しておきましょう。

STEP
2
現場の調査
お見積もりや、解体を実施する上で実際に現場の調査をする必要があります。
STEP
3
お見積り
無料で見積もりを致しますので、ご安心ください。
STEP
4
ご契約
建物によって必要になってくる解体の届け出の作成・提出を行います。
STEP
5
工事前の近隣への事前配慮
解体後に発生する厄介な近隣との事前トラブルを回避のため、挨拶回りを行います。
STEP
6
工事開始
スケジューリング・トラブル回避に努めて誠実に対応致しております。
STEP
3
お見積り
無料で見積もりを致しますので、ご安心ください。

不要な ”空き家も有効活用が可能です。
適切な「対策・管理」でプラスの遺産に!

空き家対策特別措置法の制定により、所有をする物件が負の財産として経済的に大きな重荷になる可能性が高まっています。空き家の調査には時間を有します。
そのため、「特定空き家」に指定される恐れがある不動産をお持ちの場合、勧告が来る前に早めの対処をしておくことが安全でしょう。
負の財産も適切な対処をすれば有効活用ができ、価値ある財産に転じさせる事もできます。
例えば現在では、空き家の解体を行い、コインパーキング・駐車場・コインランドリー・トランクルームや他物件への投資など、様々な有効活用で利益を生み出す所有者のかたがいるのも事実です。
まずは専門家に相談し、今所有している空き家について適切なアドバイスを受け有効活用を試みてみたり、具体的な対応をされていくと良いでしょう。

弊社の強み

ロゴ
廣谷環境開発は創業以来、解体工事業に特化した業務を行っています。
そのため技術力・ノウハウには自信があります。

重機・車輌を自社で完備

解体工事に使用する重機および車両を自社所有により完備。迅速な対応が可能です。

  • 小規模工事用ユンボ(0.15㎥):1台
  • 小規模工事用ユンボ(0.15㎥):1台
  • 木造解体用ユンボ(0.25㎥):4台
  • ビル解体用ユンボ(0.7㎥):2台
  • ダンプトラック(2t、3t、4t):10台

処理施設を自社で保有

解体工事で発生する産業廃棄物の処理施設を自社で保有。
これにより、解体工事で発生する木くず及び石膏ボードを、解体~処分までを一括して処理する事ができます。
その他の分別された廃棄物については、県内各所の処分業者と処分契約を結び、適正な処分ルートを確立しています。

  • ダイオキシン対策型焼却炉
  • 破砕施設(木くず・石膏ボード)

マニフェスト発行を徹底

廣谷環境では、工事の大小に関わらず運搬業者、処分先、日時、担当者名などを明らかにするマニフェストの発行を徹底てしています。
どんな小さな解体工事にも責任を持って取り組んでいます。

マニフェスト発行を徹底

廣谷環境では、工事の大小に関わらず運搬業者、処分先、日時、担当者名などを明らかにするマニフェストの発行を徹底てしています。
どんな小さな解体工事にも責任を持って取り組んでいます。

産業廃棄物処理

廣谷環境開発では焼却施設および破砕施設を保有していますので、多様なニーズにお応えすることができます。
焼却施設
自社保有の焼却炉では木くず、紙くず、繊維くずを焼却します。
ダイオキシン対策型の焼却炉です。
木くず・廃木
破砕された木くずや廃木は、たい肥や家畜敷材、リサイクル原料などになります。
破砕施設
木くずや石膏ボードは破砕後、リサイクルします。

廃石膏ボード
破砕された石膏ボードは、特殊肥料や土壌改良材などになります。

有限会社 廣谷環境開発

お電話でもお気軽にお問い合わせください
0957-28-0555
受付時間 8:00〜17:00(定休日:日曜)
FAX:0957-28-6225
メールでのお問い合わせ
24時間365日受付中
※お急ぎの場合はお電話でお問合せください

会社概要

木造一般家屋から大型ビルや店舗まで解体いたします
長崎県諫早市周辺の空き家の解体は、解体工事・産廃処理のプロ集団「有限会社 廣谷環境開発」にお任せください。 
今までは空き家を解体すると土地の固定資産税等が上がってしまうため、解体をせずに放置していた所有者もたくさんいますが、まずはお話を伺わせていただき、お客様の実情にあった解決策をアドバイスさせていただきます。
安全と環境に配慮した解体工事で、住みよいまちづくりに貢献します。
解体後の産業廃棄物処理もおまかせください。
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会社名 有限会社廣谷環境開発
所在地 〒854-0125 長崎県諫早市早見町1275-28
代表 廣谷 慎也
TEL 0957-28-0555
FAX 0957-28-6225
営業時間 8:00~17:00(定休日:日曜)
業種
  • 総合解体工事業
  • 建造物解体工事(木造、鉄骨造、コンクリート造等)
  • 内部解体工事(現状復旧工事、リフォーム工事等)
  • 斫り工事(コンクリート工作物の斫り工事)
  • その他解体・撤去工事(解体・撤去に関する工事全般)
  • 産業廃棄物処理業
  • 企業等の営業活動から発生する産業廃棄物の収集・運搬業
  • 企業等の営業活動から発生する産業廃棄物の処分(許可業種のみ)
  • 土木工事業
  • 一般土木工事業
リンク ホームページ
空き家活用.net
TEL 0957-28-0555

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