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冬に咲くさくらライトアップ実行委員会

冬に咲くさくらライトアップProject


「日本三大夜桜」「花筏(はないかだ)」で有名な弘前公園の桜
青森県弘前市の弘前公園は、「日本三大夜桜の一つ」「死ぬまでに見たい絶景」と言われ、春になると世界中から観光客が集います。
江戸時代から桜が持ち込まれ、明治時代から弘前公園として一般公開された歴史を持つため、日本最古のソメイヨシノのほか、樹齢100年を超す木が300本以上もあります。
りんごの木の剪定技術を生かした桜の剪定により、モコモコと手まりのように多くの花を咲かせる様が見事です。

この弘前公園の桜を、冬にも楽しんでしまおうと2017年の12月から「冬に咲くさくらライトアップ」が始まりました。

2021年度も12月1日~2022年2月28日の毎日、日没~22:00に点灯しています!
※12月24・25日、12月29~2022年1月3日、2月14日は翌日午前6時まで点灯する「オールナイト点灯」を実施します。

雪がない時はこう見えますが…
さくらの枝に雪が積もると一変します!
さくらの枝に雪が積もると一変します!
「冬に咲くさくらライトアップ」は、真冬の弘前らしく雪が積もっている時が「見頃」になりやすいライトアップです。
特に、さくらの枝に雪がたくさん降り積もった夜に、右写真のような「満開」となります。
吹雪いている日は「さくらふぶき」のように見えたり、冷え込んだ日が続いてお濠の水が凍ると「雪の花筏」が現れたりしますよ。
※暴風雪が予想される時などは、くれぐれも慎重にご判断くださいね…

冬の雪国といえど、毎日まとまった雪が降り続くのは寒波が来ている時がほとんどですし、雪質や風向きなどでさくらの枝への積もりやすさが違うため、日によって見え方が変わります。
過去4シーズンの観測では、概ね12月下旬から雪が本格的に積もり始め、12月下旬~1月上旬と2月上旬~中旬に「見頃」となる日が多くなっています。
また、弘前における降水量の多い日の方が、良い見え方になりやすい傾向があります。

なので、もし「見頃」、特に「満開」を見られたとしたら…きっと、いいことがあると思いますよ!!
もし、見頃ではなかったとしても、弘前のまちには昼も夜も楽しい観光スポットや、津軽らしさを体験できる人・施設がいっぱい待っていますから、ぜひ冬の弘前をご満喫くださいね。

冬に咲くさくらライトアップの軌跡


2016年 きっかけは一枚の写真から

2016年2月、当時弘前市相馬地区の地域おこし協力隊員だった米山は、鉄道や風景を始めとする写真撮影を趣味としていました。

真冬の弘前公園外堀でピンクがかった街灯がうっすら当たる場所があることに気づき、雪がこんもりと桜の木の枝に積もったところを撮影しました。

下がその時の雪桜の写真です。
これをSNSに投稿したところ、
「うわっ、すごく綺麗なさくらですね!」
「これ、春でしょ?…えっ、冬なの??」
と反響が広がりました。

2017年、クラウドファンディング等の支援を得て冬のライトアップ開始

2017年9月、クラウドファンディングサイトCANPFIREで冬のライトアッププロジェクトの募集がスタート。

目標額30万円を大きく上回る413,000円の支援を得て、ライトアップ箇所を当初の東門から弘前市役所向かいの追手門前の外堀に移しての実施となりました。

SNS経由で数多くのメディアに掲載

Twitterキャプチャ画面
この時、本来の試験点灯日は枝への着雪が少なかったのですが、翌日に降った大雪に急遽試験点灯をやり直したところ、「満開」の桜を撮影することができました。
この写真のツイートが2万件を超えるリツイートを得て、本点灯の前に多くのメディアに紹介されました。
📌反響のコメントより

「本物の桜かと思いました! とっても幻想的で癒されますね 是非実際に行ってみたいと思います。」

「なんか観たことあるって思ったら本当に弘前だった。 雪景色も美しいですね!是非ともまた訪れたいです!」

「TLに飛び込んできたときに、ほんとに桜の写真かと思いました。 桜の美しさと儚さと、冬の澄んだ空気に雪の白さと透明感が幻想的で美しいです。本物を見たくなりました(/ω\*」

点灯式には支援者、弘前市長も参加

本点灯の初日は追手門広場で点灯式を行い、実行委員、支援者、弘前市長(当時)も集い、桜色のキャンドルを手に点灯の様子を見守りました。
また、津軽笛奏者の佐藤ぶん太、さんによるオリジナル曲「冬桜」、相馬囃子キッズの演奏も披露されました。
実行委員、支援者が集った
津軽笛奏者佐藤ぶん太、さんによる演奏
点灯式で挨拶をする葛西市長(2017年当時)
点灯式で挨拶をする葛西市長(2017年当時)

2018年、平成最後の冬に2回目のライトアップを実施

弘前市民団体との連携を横に広げた2年目
2度目となる2018~19年のさくらライトアップは、様々な地域団体との連携を広げる取り組みになりました。

クラウドファンディングのリターン品に津軽の伝統工芸こぎん刺しサークル「みんなのこぎん(旧スタバdeこぎん)」メンバーによるこぎん刺しグッズ、
県外・国外からのゲストを迎えるプレゼントに「ひろさきアフタースクール」他ボランティアによる桜の折紙を手渡しました。

またクラウドファンディングだけではなく、弘前市の市民参加型まちづくり1%システムに採択され、ライトアップの範囲も広がりました。
こぎん刺しマカロンストラップ
桜の折紙
マレーシアからの観光客グループ
マレーシアからの観光客グループ
JR東日本のパネルにもなり、首都圏など多くの駅で注目を集めました。
JR東日本のポスター

メディア掲載

  • 東横イン 客室専用誌「たのやく」2019年2月号(Vol.178)
  • 週刊現代 2019/02/16号(2019/02/04発売)の「絶景日本遺産」
  • グラフ青森 青森の暮らし 418号(2019 1・2月号)
  • LINE NEWS 02/02配信の「なにここ行きたい!」
    (配信元記事:女子旅プレスさまの雪景色に咲く満開の桜!青森の“日本さくら名所100選”でピンクライトアップ)

2019年、令和初の冬に3度目の冬桜を咲かせた

令和最初の年となった2019年の冬も、多数のみなさんのご支援を持って、3度目の冬に咲くさくらライトアップを実施できました。
この回では、弘前の「冬から春へ」の移り変わりを楽しんでいただこうと、ピンクだけではなく青色に「色を切り替えるライトアップ」を実施しました。

あいにくの記録的少雪となった年でしたが、市内外から多くの方が訪れる年末年始と、雪燈籠祭りが開かれる2月中旬に「見頃」となり、たくさんの感嘆のお声をいただきました。
実行委員、支援者が集った
津軽笛奏者佐藤ぶん太、さんによる演奏
点灯式で挨拶をする葛西市長(2017年当時)
点灯式で挨拶をする葛西市長(2017年当時)

2020年、コロナ禍に悩む街に4度目の冬桜を届けた

新型コロナウイルスの感染拡大で日本各地も暗い話題に包まれた2020年。
弘前も春・夏・秋のまつりや多数のイベントが中止になったり、大規模感染事案が発生したりするなど、暗い一年となってしまいました。

このような情勢を受け、今冬は「冬に咲くさくらライトアップ」を実施すべきか、ギリギリまで悩みましたが……冬の屋外で実施するという性格や、少しでも明るい話題を作れればと思い、実施を目指しました。
結果としては、全国のみなさんからご支援を賜り、4度目となる「冬に咲くさくらライトアップ」を実施しました。
今回は弘前市さまのご協力もいただき、前回の約2倍となる
「弘前市民会館前~追手門前~青森地裁弘前支部~東門前(文化センター前)」
約1kmに連なるさくらの木210本を、212台のLED投光器で照らしています。
※前回実施した、ピンクだけではなく青色に「色を切り替えるライトアップ」は、密集を避けるため見送りました。

お越しいただいたみなさまには、マスクご着用や手指消毒、密集の回避などの感染防止策を取っていただきながら、ライトアップのご観賞や弘前・津軽地方のまち歩きをお楽しみいただけました。
実行委員、支援者が集った
津軽笛奏者佐藤ぶん太、さんによる演奏
点灯式で挨拶をする葛西市長(2017年当時)
点灯式で挨拶をする葛西市長(2017年当時)

「ご案内チラシ」と「夜の弘前まち歩きマップ」
※2021-22年版です。

「冬に咲くさくらライトアップ」や、夜の弘前のまちをより楽しんでいただこうと用意いたしました。
個人利用の範囲であれば、ダウンロードや印刷などは自由です!
A3見開きの印刷版は「ご案内チラシ」と「夜の弘前まち歩きマップ」を両面印刷した形で随時、「まちなか情報センター」など弘前市内各所に設置いたします。

ご案内チラシ

夜の弘前まち歩きマップ

ライトアップを楽しむ前後にぜひ行きたい!夜の弘前のまちを満喫できるスポットを集めたまち歩きマップです。

SNSでシェア!

このプロジェクトの感想を #冬に咲くさくらライトアップ または #弘前冬桜 のハッシュタグをつけて投稿していただくと、主催実行委員にも届きます。

また、他の人の投稿もまとめて見ることができますので、
「プロジェクトの近況はどうかな?」
「今日の桜はどうかな?」
という時にご活用ください。

よくある質問(FAQ)

  • Q
    ライトアップ期間や時間帯は、いつからいつまでですか?
    A

    2021/12/1~2022/2/28の毎日、日没~22:00を予定しております。
    日没とは、以下の通りです。
    ---
    12/1〜2022/1/10:16:30〜
    1/11〜1/31:17:00〜
    2/1〜2/13  :17:15〜
    2/14〜2/21:17:30〜
    2/21〜2/28:17:45〜
    ---
    なお、期間中の12/24・25、12/31~1/3、2/14はオールナイト点灯として、翌朝6時まで点灯する予定です。
    ※新型コロナウイルスの感染拡大など、やむを得ない事象が発生した場合は期間短縮や中止といった対応を取る可能性があります。

  • Q
    ライトアップの観覧料はかかりますか?
    A
    かかりません。無料でご覧いただけます。
  • Q
    見ごろはいつ頃ですか?
    A
    桜の枝に雪が降り積もる天候の日に「満開」となります。大粒の雪が降り、気温が低くなりすぎず、風も強くない日です。
    弘前市さまの「弘前公園(追手門前)」のライブカメラ🎥や、青森テレビさまのライブカメラ🎥もご参考にお出かけください。
  • Q
    ライトアップ会場近くの駐車場を教えてください。
    A
    以下の駐車場が便利です。

    弘前市役所 (7:00~21:30)
    弘前市上白銀町1-1 (追手門そば)
    ※入庫後1時間無料
    ライトアップ終了間際の21:30以降は出庫できませんのでご注意ください

    弘前市立観光館・地下駐車場 (24時間入出庫可)
    青森県弘前市下白銀町2-1 (追手門・弘前市役所本庁舎そば)
    ※入庫後1時間無料

    アウトエア元大工町 (24時間入出庫可)
    青森県弘前市元大工町2 (追手門・弘前市役所本庁舎近く)
  • Q
    ライトアップの観覧料はかかりますか?
    A
    かかりません。無料でご覧いただけます。

今季のプロジェクトページを見る

2021-22年版「冬に咲くさくらライトアップ」プロジェクトのクラウドファンディングページです。
ライトアップの様子やお知らせなど、最新情報も随時掲載しています。

お問い合わせ

このプロジェクトに関するお問い合わせは下のボタンからメールフォームにてお送りください。
有志ボランティアによる対応につき、返信まで1~3日ほどお待ちください。