冬に咲くさくらライトアップ実行委員会

冬に咲くさくらライトアップProject


「日本三大夜桜」「花筏(はないかだ)」で有名な弘前公園の桜
青森県弘前市の弘前公園は、「日本三大夜桜の一つ」「死ぬまでに見たい絶景」と言われ、春になると世界中から観光客が集います。
江戸時代から桜が持ち込まれ、明治時代から弘前公園として一般公開された歴史を持つため、日本最古のソメイヨシノ他、樹齢100年を超す木が300本以上もあります。
りんごの木の剪定技術を生かした桜の剪定により、モコモコと手まりのように多くの花を咲かせる様が見事です。

この弘前公園の桜を、冬にも楽しんでしまおうと「冬に咲くさくらライトアップ」が始まりました。

冬に咲くさくらライトアップの軌跡


2016年 きっかけは一枚の写真から

2016年2月、当時弘前市相馬地区の地域おこし協力隊員だった米山は、鉄道や風景を始めとする写真撮影を趣味としていました。

真冬の弘前公園外堀でピンクがかった街灯がうっすら当たる場所があることに気づき、雪がこんもりと桜の木の枝に積もったところを撮影しました。

下がその時の雪桜の写真です。
これをSNSに投稿したところ、
「うわっ、すごく綺麗なさくらですね!」
「これ、春でしょ?…えっ、冬なの??」
と反響が広がりました。

2017年、クラウドファンディング等の支援を得て冬のライトアップ開始

2017年9月、クラウドファンディングサイトCANPFIREで冬のライトアッププロジェクトの募集がスタート。

目標額30万円を大きく上回る413,000円の支援を得て、ライトアップ箇所を当初の東門から弘前市役所向かいの追手門前の外堀に移しての実施となりました。

SNS経由で数多くのメディアに掲載

Twitterキャプチャ画面
この時、本来の試験点灯日は枝への着雪が少なかったのですが、翌日に降った大雪に急遽試験点灯をやり直したところ、「満開」の桜を撮影することができました。
この写真のツイートが2万件を超えるリツイートを得て、本点灯の前に多くのメディアに紹介されました。
📌反響のコメントより

「本物の桜かと思いました! とっても幻想的で癒されますね 是非実際に行ってみたいと思います。」

「なんか観たことあるって思ったら本当に弘前だった。 雪景色も美しいですね!是非ともまた訪れたいです!」

「TLに飛び込んできたときに、ほんとに桜の写真かと思いました。 桜の美しさと儚さと、冬の澄んだ空気に雪の白さと透明感が幻想的で美しいです。本物を見たくなりました(/ω\*」

点灯式には支援者、弘前市長も参加

本点灯の初日は追手門広場で点灯式を行い、実行委員、支援者、弘前市長(当時)も集い、桜色のキャンドルを手に点灯の様子を見守りました。
また、津軽笛奏者の佐藤ぶん太、さんによるオリジナル曲「冬桜」、相馬囃子キッズの演奏も披露されました。
実行委員、支援者が集った
津軽笛奏者佐藤ぶん太、さんによる演奏
点灯式で挨拶をする葛西市長(2017年当時)
点灯式で挨拶をする葛西市長(2017年当時)

2018年、平成最後の冬に2回目のライトアップを実施

弘前市民団体との連携を横に広げた2年目
2度目となる2018~19年のさくらライトアップは、様々な地域団体との連携を広げる取り組みになりました。

クラウドファンディングのリターン品に津軽の伝統工芸こぎん刺しサークル「みんなのこぎん(旧スタバdeこぎん)」メンバーによるこぎん刺しグッズ、
県外・国外からのゲストを迎えるプレゼントに「ひろさきアフタースクール」他ボランティアによる桜の折紙を手渡しました。

またクラウドファンディングだけではなく、弘前市の市民参加型まちづくり1%システムに採択され、ライトアップの範囲も広がりました。
こぎん刺しマカロンストラップ
桜の折紙
マレーシアからの観光客グループ
マレーシアからの観光客グループ
JR東日本のパネルにもなり、首都圏など多くの駅で注目を集めました。
JR東日本のポスター

メディア掲載

  • 東横イン 客室専用誌「たのやく」2019年2月号(Vol.178)
  • 週刊現代 2019/02/16号(2019/02/04発売)の「絶景日本遺産」
  • グラフ青森 青森の暮らし 418号(2019 1・2月号)
  • LINE NEWS 02/02配信の「なにここ行きたい!」
    (配信元記事:女子旅プレスさまの雪景色に咲く満開の桜!青森の“日本さくら名所100選”でピンクライトアップ)

2019年、令和初の冬に3度目の冬桜を

そして、令和元年の冬、3度目の冬に咲くさくらライトアップの企画がスタートしています。
今年はピンクだけではなく「色を切り替えるライトアップ」の実現を第二目標としています。


【10/31追記】
おかげさまで、クラウドファンディングは目標金額の120%ものご支援をいただき、3年連続でSUCCESSできました!!
2、3年連続でご支援いただいている方も多く、本当にうれしい限りです!!
厚く、お礼申し上げます!!!!!

ライトアップは12月1日からとなります。
リターン品の発送は2020年3月からを予定しております。

現在、色を切り替えるライトアップなど様々な準備を進めております。

決まり次第、順次こちらのページにてお知らせしてまいります。

2019-20年版の「ご案内チラシ」と
「夜の弘前まち歩きマップ」

「冬に咲くさくらライトアップ」や、夜の弘前のまちをより楽しんでいただこうと用意いたしました。
個人利用の範囲であれば、ダウンロードや印刷などは自由です!
印刷物は「ご案内チラシ」と「夜の弘前まち歩きマップ」を両面印刷した形で随時、「まちなか情報センター」など弘前市内各所に設置いたします。

なお、「ご案内チラシ」の裏面には、2019-20年のプロジェクトにご支援いただいた方や「夜の弘前まち歩きマップ」にご協力いただいた方のお名前やニックネームなどを掲載させていただいています。 

ご案内チラシ

夜の弘前まち歩きマップ

ライトアップを楽しむ前後にぜひ行きたい!夜の弘前のまちを満喫できるスポットを集めたまち歩きマップです。

SNSでシェア!

このプロジェクトの感想を #冬に咲くさくらライトアップ または #弘前冬桜 のハッシュタグをつけて投稿していただくと、主催実行委員にも届きます。

また、他の人の投稿もまとめて見ることができますので、
「プロジェクトの近況はどうかな?」
「今日の桜はどうかな?」
という時にご活用ください。

よくある質問(FAQ)

  • Q
    ライトアップ期間はいつからいつまでですか?
    A
    2019年12月1日(日)~2020年2月29日(土)に実施予定です。
  • Q
    ライトアップの観覧料はかかりますか?
    A
    かかりません。無料でご覧いただけます。
  • Q
    見ごろはいつ頃ですか?
    A
    桜の枝に雪が降り積もる天候の日に「満開」となります。大粒の雪が降り、気温が低くなりすぎず、風も強くない日です。
    弘前市の「弘前公園(追手門前)」のライブカメラ🎥もご参考にお出かけください。
  • Q
    ライトアップの観覧料はかかりますか?
    A
    かかりません。無料でご覧いただけます。

今季のプロジェクトページを見る

令和初の冬を彩る2019-20さくらライトアッププロジェクトのCAMPFIREページです。

お問い合わせ

このプロジェクトに関するお問い合わせは下のボタンからメールフォームにてお送りください。
有志ボランティアによる対応につき、返信まで1~3日ほどお待ちください。