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2019年からコロナ禍のため、オンラインのセミナー講座を充実。
1回1,000-から6,000-程度のオンラインセミナーで、
新たな自分や仲間と出会い、人生やクリエイションの質を高めます。
このミニセミナーカルチャー講座とは異なりますが、2022年度には「カウンセラーと心理士のための実践講座」半年ZOOMを開講予定。
講師は、原田成志(N.Y.ゲシュタルト研究所会員/フレデリック・パールズ自伝『記憶のゴミ箱~パールズによるパールズのゲシュタルトセラピー』新曜社を翻訳)と、
原田広美(まどか研究所 所長)です。
まどか研究所
ホームページ04-04を
ごらんください。
←左のブタンをクリック!!
*広美のブレスインテグレーションの師*写真右側(左は母)
カナダ人ローリ・ターナー
の
ー「愛からの贈り物」―
日曜昼のミニレクチャー
2022年
準備できしだい!! 通訳:原田成志、司会:原田広美
参加費¥2,000-かな?¥3,000-かな??
2021年の記録。4月~7月には月2回のペースで夜18:00~土方巽記念秋田舞踏会との共催で、ZOOMによる舞踏セミナー(ビデオ、写真と解説による評論家としての講座)を行いました。
9月と10月には、ゲシュタルトネットワークとして、
高尾威広さん、大森じんさんを共同講師として、ZOOMによるレクチャーとミニワークショップ(共に土日2日間)を行いました。
11月には、7月に100才で逝去したアンナ・ハルプリン(ポストモダンダンスの母~ゲシュタルト療法のパールズの影響も受けつつ、ダンスを中心とした表現アートセラピーのワークショップや舞台芸術で活躍した)を追悼し、
ハルプリンのアシスタントを長年務めていらしたサンフランシスコ在住のボディーワーカーでダンサーの「平岡智子さんから話を聴く会」をZOOMにて開催しました。
◆リッキー・リビングストン(東京大学.分院.石川中教授の招きで来日して講師を務め、「東京ゲシュタルト研究所」-現在は閉所-の所長を務めた)より、「夢とアートを用いたゲシュタルトセラピスト養成コース」のトレーニングを受ける。
◆ローリ・ターナーより、ブレスインテグレーション(400時間の受講後・呼吸法と幼年期についての対話を重視したセラピー)の国際ライセンスを受ける。1990年
◆アメリカ西海岸に留学、現代催眠(NLP)、愛と癒しの心理学、シャーマニックな癒しを学ぶ。ITP(トランスパーソナル研究所)にて、プロセスワーク(POP)の連続個人セッションと、専門家のためのワークショップを受講する。1991年
◆まどか研究所を夫の原田成志と設立。1991年
◆國學院大學文学部(日本文学科)を卒業1983年
◆放送大学教養学部・心理学専攻コース卒業2002年
◆放送大学教養学部・美学専攻コース卒業2004年
◆認定心理士
◆メンタルケア・スペシャリスト
(左上のプロフィール写真撮影:鈴木淑子)
◆1994年に刊行した『やさしさの夢療法』日本教文社は、『「夢」を知るための116冊』創元社に、見開きの書評で取り上げられ、
甲子園大学・心理学科・安村直己 教授より「これらのワークは健全な自己愛(自尊心)を育み、確かめてゆくことを目的としているように思われる。・・ゲシュタルト療法の夢のワークを自らの人生に積極的に取り入れ、夢をまさに実現させて生きてこられた著者の証とも言える本である」という書評を得ています。
◆また2018年に刊行の『漱石の〈夢とトラウマ〉』新曜社は、出版ニュース、図書新聞、國學院大學 院友会報 にも書評が取り上げられました。夢とトラウマという題名は、ダンスの取材先のウィーンで見た『Traum und Trauma(夢とトラウマ)』展に想を得ています。
◆2004年の『舞踏大全~暗黒と光の王国』現代書館では、朝日新聞、読売新聞、週刊読書人など15の媒体に紹介記事や書評が出ました。
◆2016年の『国際コンテンポラリー・ダンス』現代書館では、図書新聞に書評、また共同通信より、18の地方紙に記事が配信されました。(フランスダンス03でお会いした高円宮久子様にお送りしたところ、秘書の方からお礼のお電話をいただきました)