転勤族のママへ!
家事も育児も忙しい!
でも毎日ハッピーな理由
多言語で伸ばす!
あなたとお子さんの可能性
こんにちは!
転勤族の多い和光市で
いろいろな国のことばを
勉強しないで身につける
プログラムを主催している
おおつ あつこです。
家族は
夫と中高生の子どもが2人。
家族4人で
多言語習得プログラムを
楽しんでいます。
私自身がこのプログラムで
英語はもちろん
メキシコ🇲🇽の人に
「スペイン語上手だね」
と褒められたり
中国人🇨🇳のママ友と
中国語で
メッセージのやり取りする
ようになっていました。
念願かなって
2019年は台湾🇹🇼のホームステイに
約30名の小学生と一緒に
引率として参加。
台湾のホストファミリーの皆さんに
英語、中国語、台湾語で
ご挨拶もしてきました。
日本のヒッポ事務所で
台湾ホームステイプログラムの
お手伝いもしています。
子どもたちは
それぞれ来年
イタリア🇮🇹
アメリカ🇺🇸の
ホームステイに
参加予定。
家族でプログラムに参加
しているので
家族関係も良好です。
こんなことをかくと
もともと英語話せる人なのかな?
留学経験とかあるのかな?
と思われるかもしれませんが
むしろ逆
海外旅行にいくと
「英語、話せたらいいなぁ。」
と思って
テキストを探しに本屋に行くけど
見た瞬間に
「あぁ、むり」
と思っておしまい。
英語だけで
そんな調子なので
中国語・フランス語・ドイツ語・・・
英語以外のことばは
話せるようになったらいいなぁ
なんて
思いもしませんでした。
ホームステイは
単語自体も知りませんでした。
そんな私が
どうしていま
多言語を楽しんでいるか
と言うと・・・
そのきっかけは
娘が生まれたこと
でした。
娘が9か月になって
生活が落ち着いて来た頃に
「この子の
将来に役に立つ習い事がしたい」
と思いました。
0才でも始められる習い事。
和光市で探してみると
0才から通える英語の教室が
ありました。
でも
親の私は英語は話せない。
私が話せないのに、
娘だけ
週1回教室に通わせて
娘は英語を
話すようになるのかな?
「英語が話せたらいいな」
と思うけど
「親の私が話せないんだから
娘も無理じゃないかな」
と思って
英語は
諦めていました。
習い事探しの一方で
果てしなく繰り返される
家事と育児の毎日。
平日は
ほぼワンオペ
精神的に
しんどくなることも
ありました。
誰かと話したいと思って
育児サークルに
行ってみました。
娘と同じ月齢の
子どもを持つママさんと
話すのは楽しいし
情報交換も良いのだけど
何か物足りない。
「1人の時間を
持ってみたらどうかな」
と思い
娘を夫に預けて
喫茶店にいったけど
預けた娘が気になって
急いでコーヒーを飲んで
帰宅する。
みたいな。
「私、結局何がしたいんだろう。」
色々考えて分かったのは、
私は
子どもと一緒に
楽しめることがしたいんだ。
それが
こどもの将来に役に立つこと
だったら最高!
ということでした。
実は英語一つだけやるよりも、多言語をいっぺんに習得する方が習得しやすいのです。
ヒッポに入会する前に英語をやっていたけど、一言も英語を話さなかったお子さんが、ヒッポの多言語を始めたら英語を話し出したということも良くあります。
ヒッポのプログラムは親子でことばの育つ環境をつくること。
言い換えると、日本人が日本語を話せるようになるのと同じプロセスで
多言語を習得するプログラムです。日本に生まれた赤ちゃんに、日本語を聞かせるのはまだ早いという人はいませんよね。
ことばの習得に早すぎるはありません。
むしろ、早く始めるメリットの方が大きいのです。
最近の研究では、ことばの習得にいわゆる臨界期は無いことが分かっています。
やってみたいと思ったら、是非トライして下さい。
ヒッポのプログラムは親子でことばの育つ環境をつくること。
言い換えると、日本人が日本語を話せるようになるのと同じプロセスで
多言語を習得するプログラムです。日本に生まれた赤ちゃんに、日本語を聞かせるのはまだ早いという人はいませんよね。
ことばの習得に早すぎるはありません。
むしろ、早く始めるメリットの方が大きいのです。