家族でと飛び込んだ新しい世界
それは、
「ヒッポファミリークラブ」
すると、ウキウキ気分の毎日に変わる変わる。
子どもと入浴中
「10数えたら出るよ~」
「せ~の、ハナ、ツル、セ~、ネ~・・」
思わず韓国語の数が口から飛び出すと、
子どもも一緒に
「ハナ、ツル、セ~」
ほっぺを真っ赤にした子ども達と私の声に
心も体もポッカポッカになってくる。
日常生活の中で、多言語がちょこっと入るだけで、
いつもの時間がキラキラ時間に変わってくる。
「ママは、こんな時間を過ごしたかったんだよ」
子どもたちをぎゅううううって抱きしめたくなった。
ヒッポファミリークラブは、
21ケ国の言葉(多言語)を自然習得する
環境を作っている。
「えっ!21の国の言葉!英語だけでも大変なのに??」
思わず無理!って思ったけれど、
2言語だと一方の言葉が消えたり、
片方の国の言葉が苦手になったする。
ところが、
3言語以上だと共存して、どの言葉も残る。
事実、世界の約60%は3言語以上話す国。
多言語を話すってことは、
人間にとっては自然のことなんですよね。
でも、環境で話せるようになるの?
これを読んでるあなたは、既に経験済み。
それは、
日本で生まれた赤ちゃんは、
文法も教わらずいつの間にか日本語を
話すようになりますよね。
周りにいるパパ・ママ・お姉ちゃん・お兄ちゃんたちの
間で飛び交う日本語を浴びる環境にいれば、
2歳頃には、周りの音を真似をし始めます。
いつの間にか日本語を話せるようになっていきます。
このプロセスを日本語ですでに経験をしているでしょ。
同じやり方で21の言葉をやっている
「ヒッポファミリークラブ」
聞いてるだけ?
言葉が育つには、受け止めることがとっても大切。
だから
赤ちゃん・小中高生・大学生・社会人が集まる場に
週に1回以上出て、
親子・みんなと一緒にいろんな国の音楽で
ダンス・ゲーム。
核家族53%の東京都練馬区に住んでる私たち家族。
一緒にお姉さん、お兄さんと
一緒に遊べる環境も超魅力。
頭に浮かぶ家事は 一旦横に置いといて
おもいっきり親子一緒に多言語で遊んじゃおう!
体も気持ちも開放して ママが楽しんじゃえば
大好きなママの笑顔で 子どもも楽しくなっちゃうよ