ことばを話せるようになるために必要なもの
それは、「聞こえてくる環境」
と
「受け止めてくれる人」
言語が違う人同士がコミュニケーションをする際の効果的な手法を研究している木村教授。
世界の人びとを英語という一つの言語だけでつなぐことはそもそも可能なのか?機械翻訳があればどんな言語も理解できるのだろうか?そんな疑問にも答えながら、小さい頃から多言語にふれる意義や、国際交流に多様なコミュニケーション方法を使うメリットを紹介します。
著書『節英のすすめ』から:「節度を持って英語を使おう!脱英語依存から世界の別の姿が見えてくる」