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大人も子どもも
多言語で
遊ぼう!


Be natural!
  Be  yourself!

世界に通じる
ことばと
心の育て方。

ヒッポ
ファミリークラブ
大阪市内中央
(ぱちゃままファミリー)
って?

こんにちは!!

ヒッポファミリークラブはいろいろな国のことば
を勉強しないで獲得するプログラム
を40年にわたり作り続けているクラブです。

そして、そのプログラムのグループ(ファミリー)を30年前から大阪市内で主催しています

おきもり ゆかです。

自己紹介はページ後のほうに記載しますので
興味ある方はご覧ください。

私の主宰する大阪市内中央に位置する谷町4丁目のグループを
ぱちゃままファミリーという愛称で
呼んでいただいております。



ことばを口に出すって
本当は楽しいことのはず。。。

せめて子どもに英語。
そう思うのは実はお母さん自身が話したい場合が多いのでは?

私もそうでした。話してみたいけど、英語の成績悪かったし、
本当は、世界中に友達が出来たら素敵だな~
ヒッポではいくつからでも子供も一緒に家族で獲得していける。。。
本当?

活動場所は
天満橋
ヒッポファミリークラブ関西事務所:
  火曜日18:30~20:00 
土曜日 13:30~15:00


大阪市内中央部なので
どこからでも便利です。
子育てって大変。

特に都会で子育てしてると、ついつい周りと比べたり、子供のお尻ばかりたたいてしまう。

でも、本当は、子育ては楽しいはずだし、お母さんやお父さんだってまだまだ成長できる。

家族で、一緒に多言語の世界へ踏み出すと、「一緒ってこんなに楽しかったんだ」ってきっと思う。

実は、家族が同じことを楽しめる時間は長いようで短い。(還暦にして実感。。。)

クラス分けも、試験もないから、人と比べない。

赤ちゃんも、おばあちゃん世代も、30年選手も、新人さんも一緒に、思い切り多言語を「おもちゃ」にして

遊ぶ。 「多言語の公園」それがファミリー。

お花見遠足したり、ハロウィンで仮装したり、クリスマスしたり、

子どものためじゃないよ。 おとなが楽しいの。

ふっと子どもを振り返ると、あらら、多言語を口ずさんでる。なんてことは日常茶飯事。

なんだ、ことばは「環境があれば簡単」。

おまけだけど「育児も楽ちん!」。

おまけだけど世代、ジェンダー国、国籍、ことばを超えて「友達いっぱい」!

笑顔がいっぱい!!

ことばを話せるようになるために必要なもの
それは、「聞こえてくる環境」

「受け止めてくれる人」

でも、赤ちゃんの周りに英語の音を流していても勝手に話すようにはならないし、
もし万が一、英語を話し始めても、周りの人が受け止めてくれなければ話さなくなるよね。。。
あたりまえ。。。そこに何かある気がする。。。
きっと両方が必要なんだ。楽しいというバランスと一緒に。。。

聞こえてくる環境はどうやって?
参加している
みんなのおうちの様子
例えば。。。

決まりなんてないから、ランダムに、なんだかちょっと前の(コロナ前の)心斎橋の雑踏みたいに

どこからともなく、たくさんのことばが聞こえてくる日常。

それぞれが工夫して作ってる。

スピーカーはDAISOでSDカード再生のものが1000円くらい。かわいいデザインのものもたくさん。
お家に多言語で話しかけてくれるお友達がいる感じ。

開催場所を紹介します。
トライアル中は週に何回でも無料で参加して大丈夫。
「多言語の公園」へ遊びに行こう~

ヒッポファミリークラブ関西事務所
大阪メトロまたは京阪電車の天満橋駅。
大阪メトロの3番出口からは上がってすぐです。
7Fワンフロア全部がHIPPOの関西事務所です。
ほぼ毎週 火曜日夜18:30~、土曜日午後13:30~活動しています。

関西全体の事務所なので、発行しているあらゆる書籍や資料もあります。
国際交流の対面式や準備会など、ここで行われる行事はファミリー以外にもたくさん。
〒540-0012 大阪市中央区谷町1-3-12
        天満橋リーフビル7F


ほかにも、今はオンラインでのワークショップや、赤ちゃんの言葉の不思議を見つめる「赤ちゃんフィールド」等、たくさんの楽しいプログラムがあります。
詳しくは、私のラインでお知らせしていますのでお友達登録してくださいね。
一番下のリンクからどうぞ。



ぱちゃままファミリー主催者より

おきもり ゆか
多言語活動の「多言語の公園」(ファミリー)を主催し始めて、30数年たちました。

参加する前は、本当に「HALLO~!」と声をかけるのさえためらわれる、英語の成績は5段階の2.。。それ以外のことばなんてとんでもない人でした。

そんな私が、息子のために一念発起。

多言語の冒険を始めたのでした。

いつの間にか、息子の小学校の運動会にアフリカのマリの方と、中学校の入学式には
メキシコの方と参加。


教頭先生に「お母さん、韓国人のイさんに~~と伝えておいてくださいね」
と頼まれたり。

いや私、通訳じゃないですけど。

あら?
知らないうちに、外国の人が怖くなくなっていて、
コミュニケーション取れているように見える私になっていました。

可能性の扉が大きく開き、2019年、ついにアメリカに一か月のホームステイができてしまいました。
ホストとの涙の別れ。

私の人生の地図には最初はなかった寄り道であり、最高の思い出。

ぜひ、こんな体験を子どもたちにも、そして、大人の人にも経験してほしい。

そう願って、これからも「多言語の公園」続けていきます。
遊びに来てくださいね!
表示したいテキスト

「多言語話者になるための脳科学的条件ー新たな言語の文法習得を司る脳部位を特定」2021年に続き、東大・MIT・ヒッポファミリークラブの共同研究が、2024年の年明けの1/2に前回と同じScientific Reports誌に論文が公開。
先日、記者会見が行われました。
各種マスコミで話題に。

科学新聞2024.02.02号「新言語の文法習得を担当 東大など脳部位特定」
https://sci-news.co.jp/topics/8668/

詳しくはこちらから↓

NEW オンライン講座 4月28日14:00~16:00
~今、多言語と、向き合う意味~

フォームからお申し込みください。
「ヒッポメンバーからの紹介」にチェック、紹介者の欄に「大阪:沖守」
とご記入ください。

言語が違う人同士がコミュニケーションをする際の効果的な手法を研究している木村教授。

世界の人びとを英語という一つの言語だけでつなぐことはそもそも可能なのか?機械翻訳があればどんな言語も理解できるのだろうか?そんな疑問にも答えながら、小さい頃から多言語にふれる意義や、国際交流に多様なコミュニケーション方法を使うメリットを紹介します。

著書『節英のすすめ』から:「節度を持って英語を使おう!脱英語依存から世界の別の姿が見えてくる」

関西オンライン講座は大好評のうちに終了!
今ならアーカイブをご覧になれます。

ご希望の方は公式ラインチャットより「2/25アーカイブ希望」とお知らせください。

YouTubeでも話題騒然!
『Kevin's English Room』

2歳からヒッポファミリークラブで多言語に触れて育つ。
教育×語学系YouTubeで話題の「やまちゃん」
独占講演!!
自身のこども時代の体験をもとに、YouTubeでは
話せない部分までたっぷり話してくれます。日本にいながら、楽しくできる多言語習得の秘密とは?



よくあるご質問

  • Q
    日本語しか話せないけど大丈夫?
    A
    もちろんです。かえってそのほうが、いろいろな言葉を音楽のように楽しめます。
  • Q
    転勤族なのですが…
    A
    北海道から沖縄まで全国700か所あるので続けられます。お友達づくりの苦労がなかったと好評です。
  • Q
    子どもがいなくても参加できますか?
    A
    大人だけで参加されてる方もいらっしゃいます。ファミリーに来ると大きな家族、どなたでも参加できます。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

みんなでまってるよ!!