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子供が運動と先生が大好きになると
話題になり口コミで広まった教室!

HILO あそびの学校 体育教室 体操教室  習い事 子供のお悩み
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HILO遊びの学校で
運動嫌いな子も運動が大好きに!
子供の成長のサイクル

HILO あそびの学校 体育教室 体操教室  習い事 子供 成長サイクル 運動能力
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HILO遊びの学校で身につく
現代を生き抜く非認知能力

神戸・三田 ・西宮で話題の
体育体操教室が習い事に最適な理由
HILO あそびの学校   習い事 子供 非認知能力 やり抜く力 生きる力 3間

子どもたちを取り巻く環境から、体を使った外遊びに必要な3つの「間」が消えてしまっています。
まずは「空間」。空き地の減少や子どもを狙った犯罪により、子どもたちがのびのびと過ごせる場所が失われています。

つぎに「時間」。塾や習い事による過密スケジュールで遊ぶ時間がありません。
さらに、以上の要因から一緒に遊ぶ「仲間」の存在も少なくなっています。
HILOあそびの学校ではこの3つの間を大切にします。

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マーク・ザッカーバーグが成功の秘訣と明言し、前アメリカ大統領オバマ氏も多用していた「やり抜く力」。

子どもたちは遊びの中で成功体験を積み重ねていきます。取り組んだことや、できるようになったことを、仲間や先生が褒めます。

それにより、自己肯定感と仲間を認める社会性が身に付きます。失敗してもチャレンジを褒められることで、自身に繋がり、やり抜く力も身に付きます。

HILO あそびの学校   習い事 子供 非認知能力 やり抜く力 生きる力 3間
5歳頃までに80%の成長を遂げ12歳でほぼ100%になります。この時期は、神経系の発達が著しく、さまざまな神経回路が形成されていきます。

遊びで楽しみながら、いろいろな動きをすることで、後に専門的なスポーツを覚えるのも速いと言われます。

ゴールデンエイジと呼ばれる9~12歳には、神経系の発達がほぼ完成に近づく、一生に一度だけ訪れる特別な時期です。この時期までに基本動作能力をあげられるかで、ゴールデンエイジ期の応用運動能力が左右されます。
HILO あそびの学校   習い事 子供 非認知能力 やり抜く力 生きる力 3間
世界的に注目されている非認知能力は子どもたちが社会に出てから最も必要とされていと言われています。

この非認知能力は運動能力向上と共に伸びていきます。

遊びの中のにはこの7つの認知能力を高めていく要素にあふれています。

遊びを通して色々な動きをすることで、認知能力を高めていくことにより、運動能力が高まる、運動センスがいい、状態になります。
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遊びにはどうすると面白いか、どうしたら上手くいくか、など、「探求心」や「問題解決」があふれています。

これらは、就学期以降、学校での学習で必要とされているものばかりです。

遊びが知的好奇心の元であり、思いっきり遊び込むことが後の人生で大きな意味を持ちます。

また、大人への信頼も子どもが自分をコントロールする大きな要素です。子どもたちを褒める、認めることで、自発的に取り組む基盤も形成されていきます。
HILO あそびの学校   習い事 子供 非認知能力 やり抜く力 生きる力 3間
ノーベル経済学賞を受賞しているジェームズ・ヘックマンらは将来において幸福度や収入や地位などに大きく影響するのは、IQなど数値で評価可能な「認知能力」よりも、数値化しにくい「非認知能力」であるとの研究結果を発表しています。

さらに、(教育などを含む)人的資本への投資は子どもが小さいうちが最も効率が良いとも結論付けています。

遊びで「非認知能力」を育てることが子どもたちの生きる力に直結します。

HILO遊びの学校の指導理念

遊びの3間

現代の子ども達に欠けていることを大きく3点揚げることができる。
「遊ぶ時間」「遊ぶ場所」「遊ぶ仲間」である。
「遊ぶ時間」
共働きの両親が多くなり、又、様々な習い事を始める開始年齢が低年齢化された為、学校が終われば自学習塾に通うというお子様が大変多くある。又、物騒な世の中、帰宅時間を早めることで更に外遊びの時間がなくなる。
私たちが提唱することは、「子どもはたくさん外で遊ぶべき」ということにあり、遊ぶ時間がない子ども達は「遊び方」を知らないという現象になる。私たちが「習い事」の位置づけよりも「遊び方を教える大人」という立ち位置で子ども達に「遊ぶ時間の提供」をしたいと考える。

「遊ぶ場所」
昭和 50 年代をピークに公園から段々と遊具が撤去されるようになっている。令和になって残っている公園遊具のほとんどが 30 年以上も前に造られたことから劣化し、事故例も出てきている都合、撤去を余儀なくされている。
昔では当たり前だった登り棒や運ていといった全身筋力(特に握力)を自然と鍛えることのできる遊具はとても貴重であり、子どもの運動神経の発達に著しく必要であった。
遊び方を知らない子ども達が何もない広場に行った場合、ひと昔前の子ども達であれば、「鬼ごっこ・缶蹴り・かくれんぼ」と自分たちで創意工夫をして遊びを作り出していたが、現代ではそういった発想が難しくなってきている。
実際に公園に行けば、「ボール禁止」「自転車乗り入れ禁止」と「禁止事項」により遊びの幅がなくなり、ブランコに座ってゲームをするという光景も今では珍しくない。

「遊ぶ仲間」
学校のクラスメイトのほとんどが放課後「習い事」に行くと単純に「遊ぶ仲間」がいなくなる。更に両親とも放課後に遊ぶということは難しくなると益々一人で、またはきょうだいのみで遊ぶだけのことになり、社会性を学ぶ機会も激減する。一人で遊ぶには限界があり、結果 TV ゲームや携帯ゲームで落ち着くようになる。


遊びと就寝

子どもは、外で目一杯体を動かし、夜は早く就寝する習慣を身に着けてほしい。
上記のような「3間」が欠落すると
体が疲れない→疲れないから就寝が遅い
→就寝が遅いと起床が遅い
→幼稚園・学校で眠たい
→勉強が身に入らない(集中力がない)
→イライラするといった悪循環ができ てしまう。
仮に子どもに一日万歩計を装着させた場合、1 日に 15,000 歩は動くようになってほしいと願う。子どもは睡眠にはいることで十分な体力回復になり、翌日に支障を来すことは少ない。しっかり睡眠をとることで知能指数が上がるというデータも報告されている。


褒める指導

子ども達には「自己肯定感」を養う必要がある「どうせ無理」「やっても無駄」という精神はなくし、「やればできる」「自分なら乗り越えられる」という強い心を育む指導を心がける。
つい親は「危ないからダメ!」という制限をかけてしまう。もちろん本当に危険なことは回避しないと
いけないが指導コンセプトに「危険なことを安全に」がある。
先生と一緒ならできるかも!という信頼関係を生む必要がある。社員は些細な子どもの変化に着眼し、
人と比べることなく、その子の中で成長があれば発見し、褒めてあげ、更にはそれを人前で発表し、拍手をもらう。これが子どもにとって大きな自信となり、「達成感」から「向上心」に変わるのである。
自信をつけた子どもは何にでも挑戦する子に育つ。失敗を恐れないで立ち上がる心を育むことができる。
大人になってからもとても大切なことであることに間違いない。

保護者との
トライアングル

「先生と子ども」だけの関係ではなく、教室展開や教室内での子育てに保護者の介入は必須である。
当スクールでは、ただ単に技術の向上だけではなく、技術の向上は自己肯定感のツールであるということ。
従って、教室で様々なことに自信がついたお子様が「更に上のレベルの体操やサッカーがしたい」
ともなれば快く送り出したい。それが社員の使命である。
そして保護者と子どもと三位一体となり、子育ての悩みについて一緒に考え、寄り添う姿勢を持つ。
「親」という立場はなかなか子育てがうまくいっていない。ということを他人に話すことはためらうものである。他人の子どもと比較して、「あの子はこんなにできるのにウチの子は。。。」と嘆いている保護者は少なくない。そこにしっかりと手を差し伸べ、一人ひとり見たサポートしていく必要がある。

先生の全力を見せる

大人になると「本気を出す」ということが少なくなる。実際に親子で公園に行っても全力で子どもと遊ぶという保護者は少ないと思われる。
私たちは「子どもと全力」で遊ぶ。子どもに大人の本気をみせるということはとても重要である。それが子どもにとって大きな刺激となり、何かのきっかけとなることもある。
子ども達とは対等でありながら憧れをもたれるように努める。

保護者の方のお声

HILO あそびの学校  体育教室 体操教室  習い事 子供のための 保護者の声
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HILOあそびの学校
よくあるご質問

運動嫌いや習い事での
お悩みにお答えしています

Q

HILO遊びの学校とはどのような学校ですか?

A

楽しくあそびながら運動能力が向上し、自己肯定感や自信・意欲がどんどん身につく運動・体育・体操教室です。

Q
体育教室と体操教室がありますが、その違いは何ですか?
A

体育教室は鬼ごっこ、縄跳び、ボールあそび、様々なあそびを通して身体の動かし方をみにつけます。
体操教室は器械体操に特化しながら、マット運動・鉄棒・跳び箱をおこないながら、あそびも取り入れます。
*双方ともしっかりと運動あそびを取り入れ、体育教室でも器械体操を実施しています

Q
初めての習い事になるのですが、大丈夫でしょうか?
A

ご安心ください!各教室共通で、一人一人にしっかりと向き合うことを意識し、現場経験の豊富なスタッフが常駐していることがエースあそびの学校の強みです!
お子様・保護者の方・スタッフが三位一体となり信頼関係を築くことをモットーにしております!

Q
誰でも入会できますか?
A

対象年齢のお子様であればどなたでもご入会していただけます

Q
HILOあそびの学校に入るとどうなりますか?
A

『楽しい→継続→自信→向上心→達成感』というサイクルを大切にしています
お子様がイキイキと生活を送ることができるようになります

会員様の約7割が口コミ、または紹介での入会となります

Q
体育教室と体操教室がありますが、その違いは何ですか?
A

体育教室は鬼ごっこ、縄跳び、ボールあそび、様々なあそびを通して身体の動かし方をみにつけます。
体操教室は器械体操に特化しながら、マット運動・鉄棒・跳び箱をおこないながら、あそびも取り入れます。
*双方ともしっかりと運動あそびを取り入れ、体育教室でも器械体操を実施しています

各教室・スクール紹介

HILO遊びの学校では
神戸・西宮・三田・大阪で
教室を展開しています

会社概要

株式会社 HILO COMPANY
〒650-0044
兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目5−9
 

お問い合わせはこちらから

この度はご興味を持って頂きありがとうございました。
現在、ご体験の受付は締め切らせていただいております。
恐れ入りますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
 
ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
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