Asagoromo33
WEBサイト
http://asagoromo.jp/
京都北部あやべの里山でヘンプを中心とした天然素材を麻炭鉱物により独自に染め衣を制作。
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麻は古来より、邪気を祓い神様を招く植物とされてきました。
そのため人びとは麻に「大いなる」という尊敬の語を寄せ大麻(おおあさ)と呼び、永く深く親しまれてきました。
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33は、『太陽のヒカリをいただき、森をまとう』をテーマに、厳選されたヘンプやシルク、オーガニックな天然素材を、京都の奥座敷と呼ばれるあやべの里山の清冽な山水で浄化して用いてます。
そして「鉱物染め」という技法で、植物から紡がれたやわらかな生地に火のエレメント(ベンガラ、工房で焼き上げた国産麻炭、水晶、屋久島など各地の土 )を注入。素材本来の風合いを生かした、さまざまなオリジナルカラーに染め上げました。
太陽の光を受け入れそれをわたしたちに恵む草花。麻をはじめ植物は神と人、ヒトとヒト、モノとヒトを繋げ結んでいく素材。心とからだを癒し育む自然の恵みで作られた麻ごろもを是非体感しにいらして下さい。
注:文章一部 縄文エネルギー研究所から引用。