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「自分にもスピリチュアルな才能があればいいのに」と思いながら、実際には全く無縁、フツーの人として生きてきましたあるきっかけで宇宙エネルギーの伝授を受けた時に、自分がレムリアに生きていたことを思い出しましたレムリア時代にアセンションできなかったことによる罪悪感であったり、蝶として花畑を飛んでいたことなどですただその時はレムリアの記憶は過去世のひとつにしかすぎませんでしたその後、誰もが元々持っている光の手のエネルギーを知りある時それはレムリア時代に使っていたものなのだということに氣付いたのです誰もが持っている光のエネルギーをたくさんの人に思い出してほしいレムリアに生きていた自由な魂の記憶と共に本来のチカラを思い出してほしいと、レムリアの光の手のアクティベートをしています