“イトオテルミー”とは、昭和4年に、医師である伊藤金逸博士が発明された家庭健康療法です(90年以上もの歴史のある民間療法です)。
“冷温器”、“テルミースコープ”
という医療機器を用いて
からだにぬくもりと刺激を与え、
自然治癒力に働きかけ、病気の予防・疲労回復・健康増進を図る「温熱刺激療法」になります。
【イトオテルミーの5大特徴】
①気持ちがいい(優しく、おだやかなぬくもり)
②誰にでもできる(子どもからお年寄りまで誰にでもOK)
③家庭で使える(家族でかけあえる※家族以外にテルミーをかける場合は別途資格が必要になります)
④操作が簡単(すぐに使えてセルフケアできる)
⑤安全である(副作用がなく、薬との併用も可)