「大阪の皮膚科にはレーザーを使ったデリケートゾーンの黒ずみ治療があるの？」と気になっている方も多いのではないでしょうか？結論から申し上げますと大阪のような主要都市ではデリケートゾーンの黒ずみ治療を扱うクリニックが多くレーザーも扱っている場合が多いです。そこでデリケートゾーンの黒ずみレーザーのある皮膚科やクリニックを厳選紹介します。

大阪にあるデリケートゾーンの黒ずみレーザー治療を受けられる皮膚科・クリニックを4つ紹介します。

心斎橋駅より歩いて2分の所にあるWクリニックでは、インティマレーザー・PTPトーニング・ピコトーニングといくつかのレーザーでデリケートゾーンの黒ずみを治療できます。インティマレーザーは肌に溜まったメラニンを破壊する効果が望めるレーザー機器です。PTPトーニングはダウンタイムがほぼなくシミ治療にも使われている機器です。ピコトーニングには治療回数が少なく済むといった魅力があります。

https://wclinic-osaka.jp/q_menu_b05/

ちはるクリニックはデリケートゾーンの黒ずみレーザーと専用クリームによる治療に力を入れています。VIO脱毛用のレーザーにもこだわっており、陰部のかなり内側に生えたムダ毛も対応してもらえます。ちなみにレーザー脱毛はカミソリや毛抜きを使った自己処理の頻度が減るため黒ずみ予防につながります。

https://www.chiharuclinic.com/

全国各エリアに医院のある湘南美容クリニックですが、大阪梅田院ではジュリエットレーザーというデリケートゾーンの黒ずみ向けの治療が受けられます。ジュリエットレーザーを採用しているのは湘南美容クリニックが日本初。ちなみに湘南美容クリニックでは大阪梅田院のほか東京の3院だけでしか受けることができません。ジュリエットレーザーはメラニンを破壊することで色素を薄くする効果が望めます。

https://www.s-b-c.net/gynecology/laser/special-whitening/

女性医療クリニックLUNA心斎橋では炭酸ガスレーザーの一種である「モナリザタッチ」という機械を使ったデリケートゾーンの黒ずみ治療があります。モナリザタッチは非常に小さな穴を皮膚に開け、そこに熱を加えてトーンアップを促します。コラーゲン量の増加も望めるためツルンとした肌ざわりのデリケートゾーンを目指せます。

https://chitsu.media/vagina/14525

デリケートゾーンの黒ずみレーザーは、美容に関する悩みに向けた治療なので保険適応外となります。つまり治療費を全額自費で払うことになります。とくにクリニックでできるデリケートゾーンの黒ずみ治療の中でもレーザーは費用が高く20万円前後します。

レーザーをデリケートゾーンの黒ずみにあてたからといって1回で美白効果を実感できるわけでもありません。何度も通院する必要もあるのでお金と時間に余裕がある方に皮膚科のレーザーはおすすめします。