フィラリア

フィラリア予防は確実に!

フィラリアって何?

フィラリアは蚊が媒介する心臓の寄生虫で、ワンちゃんやネコちゃんの心臓や肺に入り込み、体に様々な障害を引き起こします。
フィラリア症は、きちんと投薬すれば完全に予防できますが、発病したら治療することは難しい恐ろしい病気です。


フィラリアの予防期間は?

フィラリアのお薬は体に入ってきたフィラリアを駆除するためのお薬です。
予防期間は蚊の発生後1ヵ月から、蚊が見られなくなった後1ヵ月までです。
5月~11月の月1回、フィラリア予防薬を投薬して頂きます。

当院では11月15日以降にシーズン最後の投薬をお願いしています。
11月14日以前に11月分の予防をした場合、12月にも投薬をお願いします。
最後の1回を忘れずに予防することが大事です。

春のシーズン初めには、血液検査をしてフィラリアの感染有無を確認することも必要となります。

ネコちゃんもフィラリア予防を!

ネコちゃんの10頭に1頭が感染

フィラリアはワンちゃんだけの病気ではありません。
全国では10頭に1頭の猫ちゃんが感染していたというデータが出ています。
猫ちゃんがフィラリアに感染しているかの判断は非常に難しいため、感染する前の確実な予防が重要です。


室内飼いなら予防不要?

フィラリアは蚊に刺されることで感染しますので、100%蚊に刺されないのであれば大丈夫です。
しかし、人も室内で蚊に刺されることがあるように、室内飼育でも安全ではなく、過去に5階に住んでいる猫ちゃんでもフィラリア症にかかったというケースもありました。

フィラリアから
愛犬・愛猫を守りましょう!

当院では5~11月のフィラリア予防を推奨しています。
※11月15日以降を最終投薬としてください

予防薬にはフィラリア駆虫だけに効果のあるもの、
お腹の寄生虫まで駆除できるもの、
ノミやダニの成長を妨げる効果も合わせているものなど、
種類もいろいろです。

ペットの生活環境に最適なお薬をご提案します。

ご不明な点はお気軽にご相談下さい!

ノミ・マダニ

ノミは冬でも繁殖!?

ノミはどの時期にいるの?

ノミは春から秋にかけて発生しやすくなり、気温や室温が13℃以上で繁殖します。
そのため、冬場の暖かい室内でも油断できません。
1年中予防をしていただくことをオススメしています。


こんな時はノミがいるかも!?

・足で顔や体を掻いている
・前歯で体を噛んでいる
・肌が点々と赤くなっている
・毛に黒い塊(ノミの糞)がある
・毛が薄くなったり脱毛したりしている部分がある


ノミが原因となる病気は?

◆アレルギー性皮膚炎の症状
ノミに刺されると、激しいかゆみによる精神的ストレスを受けます。
ノミに刺された箇所を掻きむしってできた傷に細菌が入り、化膿してしまうこともあります。

◆ノミ刺咬
ペットについたノミは飼い主さんにもつく恐れがあります。
ノミに咬まれて赤くなってしまったり、痒みが出てしまいます。

様々な病気を媒介するマダニ

マダニはどこにいるの?

マダニは、ドライブやキャンプなどで訪れる郊外の山や森の草むらや、広い公園や河川敷の草むらなどに潜んでいます。
こういった場所をお散歩するワンちゃん、外に出るネコちゃんは特に注意が必要です。
室内飼いのネコちゃんも、思いがけず脱走してしまうこともありますので、定期予防をオススメします。


マダニに咬まれるとどうなるの?


◆貧血
マダニから大量に寄生・吸血されると貧血を引き起こします。

◆アレルギー性皮膚炎
マダニの唾液がアレルゲンとなり、強いかゆみなどを引き起こします。

◆ダニ麻痺症
マダニは種類によって唾液中に毒性物質を産生するものがいます。
そうしたマダニに吸血され、毒性物質が体内に注入されると、神経障害を引き起こします。


マダニが媒介する病気は?

◆重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
SFTSはマダニが媒介するウイルスです。
動物だけでなく人にも感染し、ここ数年でSFTSに感染した数十人の方が亡くなっている恐ろしい病気です。

◆日本紅斑熱
2~8日後に倦怠感や頭痛・悪寒を伴い、急に38~40℃の高熱が出ます。
高熱とともに米粒大から小豆大の赤い発疹が現れ、手足から全身に広がります。

◆ライム病
マダニの刺咬部を中心とする遠心性の紅斑が数日~数週間後に現れることがあります。同時に筋肉痛、関節痛、悪寒などの症状がみられることがあります。

ノミ・マダニから
愛犬・愛猫・ご家族を守りましょう!

ノミやマダニは深刻な問題をもたらす外部寄生虫で、
適切な対策が必要となります。

愛犬・愛猫がノミやマダニにたくさん寄生されて、
重大な被害を受けてしまわないように、
早めの対策を心がけましょう。

また、ノミやマダニは人にも被害を与えます。

一時的な駆除だけでなく定期的に継続した、
できれば年間を通した予防をお勧めします。

ご不明な点はお気軽にご相談下さい!

血液検査(健康診断)

フィラリア検査のために採血した血液で
一緒に血液検査もできます!

ワンちゃん、ネコちゃんは
人に換算すると1年で4〜5歳も年をとります。

一度の検査で異常がなかった場合でも
半年後には体調に変化があるケースも多いです。

病気の早期発見・早期治療のために
健康診断はいかがですか?

ワンちゃん用健康診断

フィラリア検査とセットで受けられる特別価格の健康診断
3月にご来院いただいた方限定!
Bコース、Cコース500円OFFで受けられます!


A コース: フィラリア抗原検査

          2,750円

▼若い子にオススメ▼
B コース: A+血液検査19項目
          6,050円

▼中高齢の子にオススメ▼
 Cコース : A+血液検査23項目
          11,550円

ネコちゃん用健康診断

3月にご来院いただいた方限定!
Aコース、Bコース500円OFFで受けられます!


▼若い子にオススメ▼
A コース: 血液検査19項目
          5,500円

▼中高齢の子にオススメ▼
 Bコース : 血液検査22項目
          9,900円

うちの子元気そうだけど
健康診断は必要なの?

①気が付きにくい
病気サインをチェック

ワンちゃん、ネコちゃんは病気になっても、なかなか症状をみせないようにします。そのため、気づいた時に悪化していることが多いです。簡単な検査で発見できる病気は非常に多く、早期発見することで病気の完治率も上がります。

②その子独自の
異常サインを把握

生活スタイルなどにより、何をその子の「異常のサイン」とするか異なります。健診を定期的に行う事でデータが蓄積され、その子独自の「異常のサイン」と診断できるデータを作る事が出来ます。

③将来の治療費を
経済的に抑える効果

人で健康診断の意識が高い方が、治療費が少なくなるという研究発表があります。動物達も同じで、定期的な健診を受ける事で早期発見・治療に繋げることができ、結果的に治療費が安く済みます。

④3月はさらにお安く
健診を受けられます
4~5月の混雑を緩和するため、3月にご来院いただいた方は500円OFFで健診を受けることができます。(※ワンちゃんのAコース:フィラリア検査のみは対象外です)
ワンちゃんであれば、フィラリア検査の血液で一緒に健康診断ができます。
④3月はさらにお安く
健診を受けられます
4~5月の混雑を緩和するため、3月にご来院いただいた方は500円OFFで健診を受けることができます。(※ワンちゃんのAコース:フィラリア検査のみは対象外です)
ワンちゃんであれば、フィラリア検査の血液で一緒に健康診断ができます。

病院概要

ひがしやま動物病院
愛知県名古屋市千種区唐山町1-5
tel:052-782-2472

受付時間:平日 9:00-11:30/17:00-19:30
     土曜 9:00-11:30/14:00-17:30 
     日曜 9:00-11:30
     ※診察時間終了は平日20:00/土曜18:00

休診日:木曜・日曜午後・祝日