飛騨高山の正月飾り

飛騨の花もち組合

「花もち」とは

岐阜県北部の飛騨地方の冬は、寒く、雪も多いために、正月を迎えるのに飾る花がありませんでした。正月を明るく飾り、子供たちを喜ばせるために昔の人たちが考え出したのが「花もち」です。

昔は…

大晦日が近づいてくると、雪深い山に入り、枝振りのいい切り株を探し、切って持ち帰ります。その木株の枝には、つきたての餅を花のように飾り付け、紙で作った小判、ガラスで作った金の玉などを枝に吊り下げ、お鏡餅を供え、これを「花もち」として座敷天井下の横柱に取り付け正月を迎えていたようです。

今現在は・・・

現在では天然の株を採ることも難しくなったため、株のように仕立てたものであったり、柳の枝を使用したりして、昔ながらの【花もち】を少しでも伝えていきたいと思っております。
今では昔と姿形が変わってきてはいますが、多少なりとも飛騨高山の雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。


ギャラリー



オンラインショップ

【花もち】は12月のみの限定販売です。

花もち【株】
株のように仕立てたものに、紅白の餅をつけた「花もち」。そのまま置いていただくだけで手軽に飛騨高山の雰囲気が味わえ、正月を明るく迎えていただけます。
花もち【柳】
柳の枝に餅をつけた「花もち」。垂れるように飾っていただけるのはもちろん、柳を丸めたり、自分の思いのままにアレンジがしやすいのも特徴です。
花もち【アレンジ用枝】業者様向け
フラワーアレンジメントなどに使える枝単品での販売も承っております。まっすぐな枝のものはそのまま挿したり、柳の枝を使ったものは丸めたり、自分の思いのままにアレンジがしやすいのも特徴です。業者様向けとなります。
見積もり等はオンラインショップよりお問い合わせください。
花もち【柳】
柳の枝に餅をつけた「花もち」。垂れるように飾っていただけるのはもちろん、柳を丸めたり、自分の思いのままにアレンジがしやすいのも特徴です。

お問い合わせ

花もちの注文受付期間
11月〜12月中旬

発送予定期間
12月15日〜27日頃まで