審査の甘いファクタリング会社の特徴

銀行融資と比較してみると、ファクタリング会社の審査は遥かに甘いですね。

売り上げが芳しくない私の会社でも、ファクタリングの審査には難なく通ります。

売掛先の信用力が高ければ、「何度挑戦しても審査に通らない…」なんてことはありません。

それでもファクタリング会社によって審査の基準には違いがありますので、審査の甘いサービスの特徴を実際に何度も利用している私が解説していきます。

3社間ファクタリングで契約できる

3社間ファクタリングで契約できる会社は、比較的審査が甘くなります。

それは2社間ファクタリングとは違い、3社間ファクタリングは勤務先へ給料債権の譲渡を通知する必要があるからです。

業者の立場に立ってみると、売掛金の支払いを直接行う形になりますので、未回収のリスクが減ります。

更に手数料を安く抑えられるのも3社間ファクタリングのメリットです。

私が資金調達で利用している日本中小企業金融サポート機構は、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの2種類の契約方法から選ぶことができます。

スピーディーに即日振り込んでくれるのもおすすめポイントですので、審査の甘いファクタリング会社を探している方は日本中小企業金融サポート機構に依頼してみましょう。

提出する必要書類が少ない

ファクタリング会社と契約するには、「通帳コピー」「決算書」「売りたい請求書」「身分証明書」といった書類が必要です。

この必要書類の種類が少ないサービスは、審査が甘い傾向があります。

「審査の甘いファクタリング会社に依頼したい!」と考えている方は、契約に必要な書類を確認してみましょう。

ただし、極端に必要書類が少ないところは悪質業者の可能性がありますので十分に注意してください。

手数料が高めに設定されている

手数料が高めに設定されているファクタリング会社は、他のサービスよりも審査が甘くなります。

例えば、「ベンチャー企業で創業1年目のA社」と「大手企業で創業60年目のB社」の2社の売掛先を比較してみると、未回収リスクが低いのはB社です。

未回収リスクが高ければ売掛金の買取を拒否されることがありますが、「手数料を高くする代わりに審査の通りにくい売掛債権でも買い取ります」というファクタリング会社はあります。

利用する私たちの立場に立ってみると手数料が安い方が良いものの、審査の甘さを重視してファクタリング会社を選ぶのであれば、多少は高くなっても仕方ありません。